はいさい。ヒガシーサーです。α7R IIが発表されましたね〜。

防塵防滴性能を除いては、今のデジタルカメラの頂点に君臨出来そうなスペックでした。なんていうか…すごいよねやっぱり。ソニーのセンサー部門、カメラ部門は最近のアップルよりもはるかにイノベーティブです。

α7 II はフルサイズセンサーを内蔵するミラーレス一眼として初のボディ内手振れ補正を内蔵したモデルでした。そのおかげで、最近は「ボディ内手振れ補正」を気にする方も増えてきたと思います。実はもともとオリンパス(OM-D)とソニー機(α57とか)にはボディ内手振れ補正が内蔵されていました。最近は OM-D E-M5 MarkII や、α7IIなどの機種で「ブレない」ことを前面に出した広告にインパクトがあります。

そして防塵防滴以外の全部載せ「α7R II」の登場ですよ。α7R IIにもボディ内手振れ補正が搭載され、純正レンズに捕らわれないレンズ選びができるってのはすごい魅力的ですよね。

じゃあボディ内手振れ補正がない機種はブレちゃうの?と思う方もいらっしゃると思うので、今回はボディ内手振れ補正とレンズ内手振れ補正についてまとめていきます。

ボディ内手振れ補正について

α7II のボディ内にはセンサーサイズを動かして手振れ補正機構を内蔵しています。この動画で良くわかりますね。

ボディ内手振れ補正は、カメラボディ内部に手振れ補正機構を埋め込んだもので、レンズを変えても手振れ補正が作動するメリットがあります。例えばα7IIはFEマウントレンズが純正のレンズとなりますが、マウントアダプターを介してニコンのレンズを装着したとしても手振れ補正が作動します。

2軸、3軸、5軸手振れ補正の順に補正性能が上がります。α7RIIの場合は最高でシャッター速度4.5段分(CIPA規格)の補正能力があります。(シャッター速度何段分は後述します)

レンズ内手振れ補正について

レンズ内手振れ補正とは、先ほどのα7IIのようにカメラ内部のイメージセンサーに手振れ補正機構を搭載するのではなく、レンズ内部に補正ユニットを搭載するタイプのものです。

キヤノンは「IS」、ニコンは「VR」と表記されているものが、レンズ内手振れ補正を搭載しています。どちらが良いかの判断は好みによるものが大きいですが、キヤノンやニコン、ペンタックスなどの一眼レフはレンズ内手振れ補正を採用しています。

ボディ内に手振れ補正機構を搭載していないカメラで、手振れ補正が必要な場合は「レンズ内手振れ補正機構」を内蔵しているレンズを買わないといけません。レンズ内手振れ補正については、キヤノンの公式サイトにわかりやすく記載されています。

キヤノン:手ブレのない快適フォトライフ|レンズ内手ブレ補正のメリット|安定したファインダー像

シャッター速度4.5段分とは?

シャッター速度4.5段分とは、例えば手振れ補正を搭載していないカメラとレンズを使って1/4秒のシャッター速度で撮影する場合、手持ち撮影だと間違いなくブレが生まれてしまいます。また、暗い場所での撮影のためこれ以上シャッター速度を速くしては、暗い写真になるし、ISO感度を上げるとノイズが発生してしまう状況だとします。

そこで4.5段分の補正能力を持ったα7rIIを使えば、一気に1/30秒並みにブレを抑えた1/4秒を撮影できることになります。これ、合ってますかね?間違ってたらご教授いただけると助かります。

まとめ

±7RII

α7R II は4000万画素を超える高画素機ですが、フルサイズセンサーとボディ内5軸手振れ補正のおかげで、暗い場所でも簡単に撮影できそうですね。うわぁぁぁ。すごいカメラ出てきたなぁ。という印象です。

個人的には高画素はハイレゾで済ませてほしいので、α7S II や、OM-D E-M1 Mark II に期待しています。