はいさいサーフィン歴10年だけど、そんなに上手くない@higashisaです。

今回は沖縄サーフィンのメジャーポイント
「砂辺・宮城海岸」の各ポイントと、エントリー方法を紹介していきます。

砂辺のポイント

沖縄県北谷町砂辺・宮城地区は県内でも歴史あるサーフスポット。

レジェンド達のお膝元でもあります。

メインシーズンは冬。前線が大陸側から太平洋側へ抜けていくことで、北うねりの素晴らしい波を運んでくれます。

また、メインシーズンの12月〜3月までは北風が吹き荒れオンショア気味の波が多いですが、風が北東に変われば、ボウルスなどが面ツルになり、クオリティの高い波が出現します。

そして、台風シーズンになるとエキスパートオンリーのハードブレイクが出現する事でも有名。ファーストリーフ、セカンドリーフとアウトから割れてくる波は日本屈指のリーフブレイクとなることでも有名。

最近では各ポイントとも混雑を極め、駐車場の問題などで近隣住民の方々へ多大なご迷惑をおかけしているので、一人一人が意識してマナーを守っていきたいところ。

サーフポイント解説

詳しい写真や動画はコチラのブログに掲載しましたので、
よかったらコチラもどうぞ。

沖縄県サーフポイント 砂辺 の入り方は?初心者・ビジター向け

シータイム

Break:レギュラー/グーフィー
Bottoms:非常にシャローなリーフ
Swell:北うねり、南うねりもキャッチ、他のポイントよりもワンサイズダウンする事が多い
Off Shore:東北東、東
Best tide:満潮(中級者以上であれば浅い時間帯でも楽しめる)

砂辺のサーフポイントで最も南に位置するポイント。やや外れにあるがホローなレギュラーブレイクとグーフィーブレイクが楽しめる。比較的人は少なめだが、サイズが大きくなるとエントリーが困難になる。

南からボウルスポイント

Break:グーフィー
Bottoms:シャローなリーフ
Swell:北うねり
Off Shore :北東、東
Best tide:上げの3時間前、下げの時間帯

台風うねりが炸裂すると、日本でも屈指のグーフィーブレイクが出現するポイントがボウルス。ワンピークなので混雑を極めるが、ルールを守れば楽しくサーフィンできる。最近ではヒザ〜ムネくらいのファンウェーブでも前乗り合戦、ガツガツ合戦がひどい。昔のシェアする心が満載だったボウルスがウソのようだ。

エントリーはこちらの階段から比較的イージーにできます。しかし波のサイズが大きくなったり、大潮の満潮と重なると危険を極める。流れも複雑で、階段にはコケが生えているので滑って転んで大クラッシュ!ということになりかねない。ハワイアンポイント前の階段から降りるのが吉。

ハワイアンポイント

Break : レギュラー/グーフィー
Bottoms : リーフ
Swell : 北うねり
Off shore : 北東、東
Best tide : 満潮では割れづらいので、満潮の1時間前後がオススメ

ハワイアンポイントはサイズが大きくなると真価を発揮するポイント。両サイドに走れるが決まった時のグーフィーはエグい。並びでカリフォルニア、ファイブロックス、ソース前と続く。

カリフォルニアポイント

Break : レギュラー
Bottoms:リーフ
Swell:北うねり
Off shore:北東
Best tide:ハワイアンに同じ

カリフォルニアポイントは割とロングに走れるレギュラーの波が割れるポイント。比較的イージーなブレイクのため、混雑を極める。

ファイブロックス

Break :レギュラー
以下、カリフォルニアに同じ。

ファイブロックスはややインサイド気味にブレイクするポイントで、レギュラーのイージーなブレイクが楽しめる。ただし乗りすぎるとインサイドのファイブロックス(5つの岩があるらしい)にヒットするので気をつけたい。

ハワイアン、カリフォルニアはボウルスと比べてイージーにエントリーできる。慣れていない場合はハワイアン前の階段からエントリーするのが吉。

湯前・湯前の隣の岩付近

Break:レギュラー
Bottoms:シャローなリーフ
Swell:北うねり
Best Tide:上げの時間帯

ただ今護岸工事中で、簡単にはエントリーできないが、マナーの悪いサーファーは立ち入り禁止の看板を無視して手前からエントリーしている。できれば立ち入り禁止ではない場所からエントリーしてもらいたいが、工事の状況をよく見て入る様にしよう。

湯前ポイントはアウトまでやや遠いが、質の良いレギュラーの波が割れるポイント。ムネ〜以上になると、インサイドまで繋ぐ事の出来るセットが来る時もある。軽く30mは乗れるが、こちらもワンピークなので混雑を極める。

初心者にはもってこいのインサイドセクションがある。トランジットカフェ目の前のインサイドブレイクは初心者の上達にオススメのブレイクだ。

湯前ポイントの右側は岩が突き出ているポイントは
レギュラーのやや水の量が少ないブレイクで割とイージー。

5、6年前まではほとんど誰もいなかったが、ここ最近は多い。

大きく突き出た岩の手前に、3つ、4つ大きな岩があるので注意したい。
サイズが大きくなるとお掃除セットがやってくるのでその時に岩にぶつかることはよくある。注意が必要。

コーナーポイント

Break:レギュラー/グーフィー
Bottoms:シャローなリーフ
Swell:北うねり
Best tide:満潮〜2時間前後(やや浅い)

宮城海岸の最も北側に位置するポイント。南側のポイントよりも1サイズ大きいことが多い。比較的うねりが入りやすく、波質もイージーだが混雑を極める。初心者であれば左右のポイントにズレるのが吉。

うねりは北うねりがベストで、ショルダーの張ったレギュラー波がブレイクする。レギュラーに比べるとややブレイクが速いグーフィーも楽しい。台風時には左側のブレイクから一本のモンスターウェーブになることもある。

エントリーは階段から出来る。ただしボトムはリーフなので足下に気をつけたい。

駐車場は路駐が基本だけど、工事車両のことや、近隣住民の事を考えて駐車する様にしましょう。

まとめ

砂辺は南から北まで無数のポイントで波がブレイクしています。それぞれ好みに合わせたり、レベルに合わせたりして入るのが吉。現在は護岸工事の真っ最中のため、工事関係者に迷惑がかからないように楽しむようにしましょう。

また、最近ではとくに駐車のマナーが悪く、かなりサーファーの印象が悪いそう。

コーナー付近では Heath Cafe で食事を楽しんでいるお客さんの目の前で着替えを始めたり、タバコを吸いながらたむろしていたりなど、とても大人とは思えないサーファーが増えています。

できればみんなでサーファーの印象を良くしていきたいですね。