こんにちは編集部です。季節ごとの風景を写真に収めることは、一眼レフカメラを持っている人にとって、1つのライフワークとなっていることが多いものです。やはり季節感のある写真というのは撮っていて楽しいですし、美しさも際立っています。

その中でも、日本人なら桜の花をきれいに撮りたいと思うもの。季節感という意味では、秋の紅葉と並ぶ美しい色合いと独特の雰囲気を持っていますので、きれいに桜を撮れるテクニックを習得したいですね。

露出を上げて撮影する

桜

桜の花は淡いピンク色ですので、この色をより明るくして強調するとぐっとその色が映えてよりも美しく見えます。日本人が持つ桜のイメージは、さわやかで華やかなものです。

そのため光の量が少なく暗いとなんとなく桜の雰囲気が出ません。露出を上げて太陽光が当たりやすい場所から撮るなどして、輝くほどに明るい写真を撮るようにすると良いでしょう。

ズームレンズ望遠端で寄りの写真にする

桜

2つ目のテクニックとしては少し寄り気味にして桜の花びらを撮ってみるということです。

人間の目は良くできているので遠くから桜の木全体を眺めても大変美しく見えますが、カメラで引き気味で撮ってみると、風景に埋もれてしまって印象がぱっとしないことがあります。

そのため、花びらの形が分かるくらいまで寄ってみると、印象的な画が撮れるでしょう。または、桜の枝ぶりを撮りたいなら、一本もしくは数本の枝だけにアップして撮ると良いでしょう。よりインパクトがあって、何を伝えたいかが分かる写真となります。

桜を副題にする

桜

またもう一つのテクニックは、背景を上手に活かすということです。対照となる色を一緒に置くとぐっとその色が映えて美しく見えます。写真のように逆光に透かして撮るのもいいですね。ピンクの対照色で背景となるものといったらやはり澄み渡った空でしょう。この美しい青空をメインに桜を副題として撮ると、そのコントラストが大変素晴らしく見えますので、桜の枝から青空が見えるアングルを選ぶようにしましょう。

まとめ

沖縄の場合は桜の種類が違うので、どうしても濃い色の桜しか撮れません。それはそれでアリなんですが、いつかはソメイヨシノが舞い散る風景を切り取ってみたいものですね。