一眼レフ

2014年一眼カメラの総まとめ!今年のベストバイはどれ?

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「今年も多くのカメラが発売されたね」
「そのおかげで、カメラを始めようとする人が、混乱する状況に追い込まれてるよね」

今まで初心者の方には「キヤノンかニコンの安い一眼レフ」「F値の小さい単焦点レンズ」を買いましょうと盲目的におすすめしてたけど、今年からは…状況が一変。

一眼レフ、ミラーレス一眼、コンデジと良いカメラが登場しすぎて、初心者にとってはますますカメラ選びが難しい時代になりました。

今回は2014年「初心者におすすめの良いカメラ」をまとめてみました。

ヒガシーサーの2014年ベストバイ

一眼レフ

私のような素人にとって2014年発売のカメラは、どれがベストバイなのか?

結論から言うとこの機種です。

一眼レフNikon D3300
ミラーレス一眼SONY α6000
高級コンデジCanon PowerShot G7 X

以上!
では順に解説していきましょう。

2014年の一眼レフ

pakutaso

ニコン、キヤノン、ペンタックス、ソニーが発売した一眼レフ。記事をまとめて感じたんですが、各メーカーの一眼レフに対する姿勢がそれぞれ変わってきているのを感じます。

Nikonの一眼レフD3300
D4S
D810
D750
Df Gold Edition
Canonの一眼レフEOS 7D MarkII
PENTAXの一眼レフ645Z
K-S1
SONYの一眼レフα77 II

ニコンはD4S、D810、D750、Dfと、現行のフルサイズ機種の全てを最新にしました。DXフォーマットはD3300のみとなってます。

キヤノンは長らくユーザーが待ち望んでいた EOS 7D MarkII が発売しました。

ペンタックスは中判カメラの645Zと、エントリー機種のK-S1を発売しました。

ソニーのAマウント機種は α77 II のみでした。

なんとなく一眼レフは衰退期に差し掛かっていると感じますね。

2014年のミラーレス一眼

±5100

一眼レフ市場と比べて、成長期真っ最中のミラーレス一眼市場。今年はこんな製品が発売されました。

Nikonのミラーレス一眼Nikon 1 V3
Nikon 1 J4
Nikon 1 S2
SONYα7S
α6000
α5100
αILCE-QX1
α7 II
オリンパスOM-D E-M10
PEN Lite E-PL7
パナソニックLUMIX DMC-GH4
LUMIX DMC-GM5
富士フイルムX-T1
ペンタックスPENTAX Q-S1

あくまでも体感ですが、ミラーレス市場はソニー、オリンパス、パナソニックの機種がそれぞれターゲット化されていて良いカメラだと思う。

特にソニーは勢いがありますね。
フルサイズのα7S、α7II。
APS-Cサイズのα6000、α5100。

レンズさえ揃えばソニー一択でも良しと思えるほどです。

心配なのはニコンです。

ミラーレスも主力ラインナップを総入れ替え。後継症候群と言われるのはそれが理由かも。対する2大メーカーのキヤノンは潔く「今年は 7D MarkII だけ」というスタイルです。

私はニコン党ですが、キヤノンの男らしさが好きです。

2014年の交換レンズ

カメラボディ

カメラはレンズと言われてるので、レンズ交換型カメラの交換レンズも見ておきましょう。

ニコンAF-S NIKKOR 20mm f/1.8G
AF-S NIKKOR 400mm f/2.8E FL ED VR
AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-6.3G ED VR
1 NIKKOR VR 10-30mm f3.5-5.6 PD-ZOOM
AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II
AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G ED
AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G Special Edition
キヤノン CANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
CANON EF400mm F4 DO IS II USM
CANON EF-S24mm F2.8 STM
CANON EF24-105mm F3.5-5.6 IS STM
CANON EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM
CANON EF16-35mm F4L IS USM
CANON EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM
ソニー SONY FE PZ 28-135mm F4 G OSS SELP28135G
SONY Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS SEL1635Z
SONY FE 70-200mm F4 G OSS SEL70200G
SONY E 55-210mm F4.5-6.3 OSS SEL55210 (B) [ブラック]
SONY FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS SEL2870
SONY Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS SEL2470Z
ペンタックス ペンタックス HD PENTAX-DA645 28-45mmF4.5ED AW SR
シグマ シグマ 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM
シグマ 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
シグマ 50mm F1.4 DG HSM
シグマ 18-200mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM
タムロン TAMRON 28-300mm F/3.5-6.3 Di VC PZD (Model A010)
TAMRON 16-300mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD MACRO (Model B016)

今年はキヤノンのレンズが色々出ましたね。STMレンズが増えてきました。また、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM が、16年ぶりに刷新されたことが話題になっています。

当然、全く手の届かない価格ですけどね。

SONYのEマウント、EFマウントレンズも徐々に増えてきたのでコレから楽しみです。

注目はシグマ!50mm F1.4 DG HSMは、いろんなメディアで取り上げられ「一級品のレンズ」と言われてます。

2014年の高級コンデジ市場

lx100

最早「コンデジ」と一括りにすることができないレンズ一体型のカメラ市場。

この表は一般的なコンデジよりも大型センサーや、明るいレンズを搭載していて、ズームレンズであることを基準にしています。

Canon PowerShot G7 X
PowerShot G1 X MarkII
PowerShot SX60 HS
Nikon COOLPIX P600
富士フイルムX30
SONYRX100M3
DSC-QX30
PanasonicLUMIX DMC-LX100
LUMIX DMC-FZ1000

高級コンデジは、RX100に始まり、G7X、LX100と使ってきました。表にして並べてみると、キヤノンが高級コンデジ市場に力を入れてきたのが分かります。

レンズ一体型ではG1X MarkII、SX60HS、G7Xなど魅力ある高級機種を続々投入しています。

ニコンは9製品を発売しましたが、一眼もミラーレスも数打ちゃ当たる的な感じが否めません。来年は1インチセンサー搭載のズームコンデジを発表すると噂ですが…今更感半端ないですね。

ソニーは言わずもがな「RX100シリーズ」が素晴らしい。来年はRX10の後継機種や、RX1のモノクロ専用機などが噂されていますね。レンズ型カメラも頑張って欲しいです。

パナソニックは今までノーマークでしたが、今年は革新的な4Kカメラを3機種発売しています。ミラーレスのGH4、高倍率ズームカメラのFZ1000、マイクロフォーサーズを搭載したコンデジLX100。

今、LX100を愛用していますが、遂に仕事も LX100 で撮影しました。

2014年初心者が買うべきベストバイカメラは?

lx100

今年はいろんな機種が発表されましたが、実は初心者が買うべきカメラは難しくありません。私がおすすめする2014年ベストバイカメラはコチラです。

初心者が買うべき一眼レフ

d3300

今年発売されたエントリー機種は「Nikon D3300」と「PENTAX K-S1」だけ。ペンタックスも素晴らしいカメラですが、今年は Nikon D3300 ですね。

一眼レフを選ぶ基準は「撤退しないこと」「レンズが安くて豊富であること」の2つが基準です。下火傾向ですが、それでも良い写真を比較的簡単に撮りやすいのは一眼レフです。

初心者が買うべきミラーレス一眼

±6000

ミラーレス一眼は用途に応じて選びましょう。2014年発売機種は、こんな感じで選ぶと失敗が少なくなります。

予算無限大で自慢できるカメラα7S
予算無限大で使い易いカメラα7II
高速AFで子供や動物、動きものを撮るならα6000、α5100
目指せYoutuber 自撮りカメラGH4、α5100
SNSで自慢の写真を撮りたいならPEN E-PL7

ミラーレスはレンズも少ないので、現状は「好み」で選んでもオッケー。私の一番のオススメは「α6000」ですね。

初心者が買うべき高級コンデジ

g7x

RX100シリーズ、PowerShot G7 X、LUMIX DMC-LX100を使用して、「本当に初心者におすすめできるカメラはどれか?」と考えた結果こうなりました。

Canon PowerShot G7 X

24mm-100mmの高倍率、F1.8-F2.8の明るいレンズ、180度チルトの液晶、価格が5万円台。このバランスはコンデジの理想的な姿だと思う。

動画のAF音が気になるし、内臓フラッシュのバウンス不可など、気になる点はありますが、6万円でおつりがくるって考えれば十分です。

まとめ

2014年は、各メーカーともスタンスがはっきりした年でしたね。あっニコンを除いて。私はニコン党で、鞍替えするつもりもないけど…来年はミラーレス…AWの新しいヤツが出たら買いたいなぁ。

-一眼レフ

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