ef-m32mmf1.4stm

カメラのレビュー

2018年使って良かったベストカメラまとめ

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はいさいヒガシーサーです。このページは2018年に買ってよかったカメラ、使ってよかったカメラをまとめたページです。

少し情報が古いですが、メモ帳に保存されていたので公開することにしました。

一眼レフ、ミラーレスカメラ、コンデジ、ビデオカメラ、アクションカメラなど、いろんなカメラが世の中に溢れていますが、筆者は一貫して「初心者が使いやすいカメラ」を試して使い続けています。

過去のモデルも含めて、2018年最も買ってよかった、使ってよかったと思うカメラをまとめていきますね。

2018年 使って良かったカメラ一覧

  • EOS Kiss M
  • EF-M 28mm F3.5 MACRO STM
  • EF-M 32mm F1.4 STM
  • DJI OSMO POCKET
  • GoPro HERO7 BLACK
  • Insta360 ONE
  • OLYMPUS TOUGH TG-5

EOS Kiss M

EOS Kiss M は2018年ディズニーランド家族旅行、レゴランド家族旅行、インスタグラム、ブログ用に大活躍してくれました。

EOS M シリーズに始めて Kiss ブランド が登場し、価格ドットコムのランキングでも常に上位にあったミラーレス一眼カメラです。手に入れやすい価格と、初心者にとって必要十分な機能と操作性を備えたカメラなので、人気の理由も納得できます。

レンズの数が少ないと玄人さんやスペックゾンビさんに辛口批評されることも多いですが、筆者の使いでは必要十分なラインナップが揃っています。特に今年登場した「EF-M 32mm F1.4 STM」は本当にすばらしいです。

また EF-M 28mm MACRO もすばらしいレンズでした。それに加えて高倍率ズームレンズと広角レンズも揃っているので、個人的にはレンズが不足している感覚は全くありません。

最近の一眼レフ、ミラーレス一眼の高価格化を考えると、数少ない「初心者向け」のミラーレス一眼カメラです。

今後も進化を続けて欲しいシリーズですね。

EF-M 28mm MACRO

このレンズはブログやSNSで情報を発信している全ての方におすすめしたいレンズです。

APS-C という大きなセンサーを採用している EOS M シリーズは、大型センサーでありながらコンパクトなボディとレンズを開発し続けています。

レンズやボディの性能を若干落としてでも「小さくて軽い」ボディとレンズを登用するのは昨今のカメラ市場の流れからすると勇気がいることです。

EF-M 28mm MACRO はF値こそ小さいものの、交換式のレンズでは唯一LEDライトをレンズの先端に搭載しているマクロレンズです。

そのおかげで難しいマクロ撮影を全くの素人でも1回目から失敗なく撮ることができるんです。はっきり言って超革命的なレンズですよ。

しかもそれだけではありません。マクロレンズって総じて大きく重くなりがちなんですが、この EF-M 28mm MACRO はめちゃめちゃ小さくて軽いんです。

EOS Mシリーズのコンパクトさにマッチするように作られているので、本当に感動するほど軽くて使いやすい。

小さな小物を撮影するも良し、子どもたちの表情や手、指など小さなパーツを写しも良し、ブログに使うグルメレポートに使うも良し。

これまで一眼レフで大きなマクロレンズを使ってきたヒトは絶対感動すると思う。最高に使いやすいマクロレンズですね。

2018年だけでなく、これまで購入したレンズの中でもオススメしたいレンズです。むしろこのレンズのために EOS Kiss M を買うぐらいのレベルでオススメしたいです。

EF-M 32mm F1.4

EF-M 32mm F1.4 は EOS M シリーズ 初めての大口径レンズでした。大口径というのは F値が明るい(小さい)レンズのことです。

これまで Canon の一眼カメラでは一眼レフシリーズでしか採用されてなかったレンズです。そのため EOS M シリーズ ユーザーの間では待望の大口径レンズとなりました。

最小F値1.4なので、大きな背景ボケと暗い場所でも手ブレしにくいシャッタースピードを得ることができます。それだけでなく、通常の大口径単焦点レンズよりも圧倒的に被写体に寄れます(写したいものに近づいて撮影できる)。正直、この被写体に寄れる性能を高めてくれたのは超、超、超、英断だと思います。

マジでキヤノンさん素晴らしい!と思った瞬間でしたね。ぶっちゃけ私の使い方では大きなボケやボケ表現の美しさ、オートフォーカスの速度、精度よりも、この「近づいてもピントが合う」性能のほうが大事です。

マクロレンズとまでは言いませんが、大口径レンズでこれだけ寄れるレンズは革命的です。

またF1.4という大口径レンズは通常、かなり大きくて重いレンズが多いんですが、EF-M 32mm F1.4 STM はすごいですね…。このクラスのレンズとしては非常に小さくて軽いです。これで APS-C 一眼カメラのレンズなんだから驚きです。

ただし、EOS Mシリーズのコンパクトなボディとの相性はあまり良くありません。

軽いとは言ってもF1.4の大口径レンズなので、EOS Kiss M シリーズで使うとフロントヘビー(レンズ側に重量があるためバランスが悪い)になります。

大きな背景ボケが得られるし、通常の大口径レンズよりも被写体に寄ることが出来るので万能レンズのように使えますが、本音を言うと F1.8 程度で良かったなと思います。

価格も5万円を超えてしまうので、2018年現在はオススメしていますが、今後 F1.8 というもう一段階性能を落としたレンズが登場すればそっちをおすすめするかもしれません。

DJI OSMO POCKET

2018年12月15日に発売された DJI OSMO POCKET は、個人的に一般人向けカメラの未来を感じました。Google Pixel3 や iPhone のカメラのように「画質よりも使うヒトのライフスタイル」を重視した未来のカメラです。

個人的にはフルサイズ祭りの一眼カメラ市場より、100倍こっちの市場の方がアツイです。

45,000円を出せばお釣りが出ちゃう価格で、手ブレを物理的に抑えるジンバル、自動でピントを合わし続けてくれるカメラが買えちゃうんだから…これはもう恐ろしいことです。

コンデジのRX100、アクションカメラのGoPro、いつでもどこにでも持ち出せてしかも耐水性能が高いスマホカメラ、空撮イノベーションを起こしたドローンカメラ、そして今回の DJI OSMO POCKET です。

これまでも革命的なカメラが毎年出てきましたが、今回の DJI OSMO POCKET は私がカメラを始めてから最も未来的で、最も使うヒトのライフスタイルを重視したカメラだと思います。

ヒガシーサーは DJI OSMO POCKET を手に入れたことでYouTube動画を再開することにしました。(笑)コイツはすげーよ。

GoPro HERO7 BLACK

GoPro HERO7 BLACK は強力な手ブレ補正を搭載したとして、めちゃめちゃ売れましたよね。筆者も LEGOLAND 家族旅行に持って行きました。

これまでの GoPro を全シリーズ使ってきたサーファーの私からすると、GoProは HERO7 BLACK で一旦完成した製品になったと思います。

不満点は相変わらず編集機能の部分ですが、アクションカメラとしての性能はもうこれ以上言うことはありません。そのぐらい完成されているアクションカメラだと思う。

手ブレ補正はめちゃめちゃ強力になったし、相変わらずの防水とタフネス性能。そしてセンサーも良くなったのか、静止画がすごく良くなっていました。

アクションカメラや防水カメラが欲しいという方へ第一候補でオススメしたいのが GoPro HERO7 BLACK です。

Insta360 ONE

Insta360 ONE は最新機種の Insta360 ONE X ではなく、過去モデルの Insta360 ONE です。このカメラを使ってスケボー動画を撮ったら、たくさんの方にシェアされました。

Insta360 ONE X はまだ使用していないのでレビューできませんが、今買うなら最新機種の ONE X をオススメします。

気軽に360度動画や写真を撮ることができますが、このカメラのすごいところは 360度映像を撮影できることではありません。

とりあえず全方向の写真や動画を撮ることで、あとから見せたい映像部分を切り取って編集できるところです。

例えばコチラのスケボー動画をご覧ください。

まるでドローンの追従撮影(追いかけて撮影してもらうこと)で動画を撮ってるように見えますよね。でも実はこれ、普通に自撮り棒を使ってフロント側から撮った動画と、後ろ側から撮った動画の2つの素材を編集して作成しました。

360度の映像が撮れているんですが、写っている映像の部分は iPhone アプリ でガツっとカットしています。グリグリとピントを合わせたい(見せたい部分)のみを操作して、まるでドローンに追従されているような映像を撮ることができました。

これこそが Insta360 ONE の魅力です。

実は同じ360度カメラでも、GoPro FUSION は編集が難しくてこうした映像を編集するのがとても大変です。

でも Insta360 ONE であれば、iPhoneあぷりでサクッと作れてしまうので、超、超簡単でした。360度カメラってどれがいいの?と聞かれたら0.2秒で「 Insta360 ONE(X)」と答えます!

OLYMPUS TOUGH TG-5

OLYMPUS TOUGH TG-5 は最新のカメラではありませんが、2018年12月にレンタルして使ってみました。

タフネスカメラ、防水カメラの類は数年前にサーフィン用途で一通り体験しました。そのときサーファーの間でも人気でしたが、やっぱり1年ぐらいで壊れちゃうことが多くて…それ以降は小さくて使いやすい GoPro を使うようになりました。

そして、久し振りに OLYMPUS TOUGH TG-5 というタフネスカメラを使ってみると、数年前の防水コンデジとは比べ物にならないくらい進化しているなと感じました。

まず、立ち上がり速度がめちゃめちゃ早い。GoProを含め、防水カメラは立ち上がりやオートフォーカス(ピントを合わせる機能)がめちゃめちゃ遅いというイメージでしたが、OLYMUPUS TOUGH TG-5 はそんなことありません。

カメラの起動も早くなり、ピントを合わせる性能、速度も明らかに向上しています。また TG-5 はスマートフォンのカメラよりも広角な画角で撮影できて、手振れ補正も効きます。それだけでなくマクロ撮影機能も優れているので…スペック的には素晴らしい防水カメラでした。

ボディも薄型コンパクトだし、TG-5なら普段のサーフィンに持っていけるなと思いました。

最近では LUMIX から新しい防水カメラが季節外れ的に登場しましたが、あのカメラは本格的なダイビング向けに作られていて、レンズも暗いし画質面では TG-5 のほうが優れています。

来年 TG-5 後継機が登場したら迷わず買おうと考えてるところです。

2019年 使ってみたいカメラ一覧

一眼レフ、ミラーレスカメラ、コンデジ、アクションカメラ…いろいろありすぎパンクチャーな世界は2019年以降も引き続きパンクチャーな感じになるでしょう。

具体的にはフルサイズミラーレスが今後も騒がれていくでしょうし、2019年度内には Canon EOS Rシリーズのハイエンドモデル、Panasonic LUMIX Sシリーズなど、引き続きフルサイズセンサー搭載祭りは続きますね。

EOS RP もすごく良いカメラでした。

Canon PowerShot G7X MarkIII

RX100、G7X、G9X、G5X、LUMIX LX100、LUMIX LX9 と色々な高級コンデジを使ってきました。

1インチセンサー以上の大型センサーを搭載しているコンデジは通称「高級コンデジ」と呼ばれます。

2019年度には Canon PowerShot G7X MarkIII が登場すると噂されているので、もし発売されるなら買って使ってみようと考えています。

高級コンデジの中でもレンズのズーム倍率が高く、動画の手振れ補正も強力に効いてくれるコンデジなので、初心者にとって使いやすいカメラです。

画質を一眼並みに求めるのは酷ですが、ブログやSNSでいいねをもらうには十分すぎる性能を揃えているので、引き続き注目していきたいですね。

ヒガシーサーイラスト
ヒガシーサ
買いました!

2019年以降のカメラに期待したいこと

Panasonic LUMIX Sシリーズのようなハイエンドモデルにはもちろん期待してますけど、それよりも気になるのが Light16 のようなレンズをたくさん搭載したカメラが登場することですね。

なんでも Canon が Light16 のように複数レンズを搭載したカード型カメラの開発をしているとかしていないとか…。そういった新しいテクノロジーのカメラに期待しています。

また Soloshot のような機能をプログラミングしたドローンが登場してくれないかなーという期待もあります。例えばサーフィンのシーンを自動でドローンが追尾してくれて撮影してくれる。子供たちとのかけっこや自転車を乗りこなす映像を自動で追尾してくれる。そんなドローンカメラが登場してくれると楽しいのになって思います。

あとは DJI OSMO POCKET の進化系ですね。フェイストラッキング×スタビライザー の活用方法は今後も進化していきそうです。

ミラーレスカメラには、そこまで進化を期待していませんが EOS Kiss M は今のままだと欠点がありすぎますね。その欠点を解消したモデルがレンズ込み10万円以下で登場してくれたら嬉しい。そうじゃなければ、LUMIX や OLYMPUS がやっぱりオススメになると思う。

EOS Kiss M はレンズもカメラの性能も良いけど、カメラの本質的な生脳の部分で欠点も
多いですからね。初心者には気づかないポイントでも、そこはカメラの基本性能の部分で明らかに手抜き…と言わざるような仕様になっているので。

そのほかはどうですかね。みんなもいろいろなことをカメラに求めるようになってきています。動画人口も増えるし、5Gも試験的に運用されるでしょう。

そうなってくると8K静止画、4K動画を撮影するユーザーも増えてくるでしょうし、ますますカメラは高スペックになっていきそう。

あとは AI フォーカスなどのディープラーニングを活用したカメラが登場してくることを願っています。Google Pixel3 のように誰でも、本当に簡単に写真と動画が撮れて、写真の管理や整理も自動でやってくれる。

こうしたカメラが増えてくれたら、もっともっとカメラが身近になるんですけどね。みんなが20万、30万のカメラが欲しいわけではないですからね。

みんなはどうなんだろう?どんなカメラに期待してますか?とりあえず、今のうちにリチウム電池関連の会社には投資しておきましょう(笑)

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