はいさいヒガシーサーです。私はいままでブログでカメラや写真について記事を書いてきました。いま考えるとよく書けたよなと思える勘違い記事も多く書いてきました。それでも全くの素人でなんの知識も持たない素人が、今では読者さんに「写真の楽しさ」を伝えられるようになりました。

写真の技術はありませんし、商業写真を撮ることもありません。プロ用のカメラ機材を使っているわけでもありません。そんな私が毎日のように頂くメッセージを引用します。

  • ヒガシーサーのブログを読んで30年ぶりにカメラを買いました!
  • どんなカメラを選んでいいのか悩んでいましたが、理想のカメラを手に入れることができました。それは以前から使っているカメラです。
  • 初めてフォトブックを注文しました!あまりにも良い出来だったので親戚の分も注文しちゃいました。
  • 高校生ですが初めてカメラを買うことができました。両親にもブログを読んでもらって買ってもらいました!
  • 旅行に持っていく一眼レフを買おうと思っていましたが、ブログを読んでコンデジにしました。結果大正解でした!

…嬉しくて涙が出そうなメッセージを数え切れないほどもらってきます。とくに嬉しいのが「初めてカメラを買いました!」「初めてフォトブックを注文しました!」という言葉です。

読者さんのライフスタイルに大きく関われるようなブログを書いているってことを考えると嬉しい反面恐ろしさも。でも私はもう一つこのブログで実現したいことがあります。

みんなが写真家になること。なってもいいと思えること。

いまは誰もが一眼レフやミラーレス、高級コンデジ、スマートフォンで写真を撮ってネット上にシェアする時代です。ほんの10年前まで、写真をシェアするなんて行為は「写真コンテンストに応募する」か「写真展を開く」ぐらいの選択肢しかありませんでした。(日本限定)

今の時代を見てみましょう。Instagram、Flickr、500px、Facebook、Twitter…etc。ありとあらゆる場面で世界中の人たちがフォトグラファーとなり写真をシェアしています。私のような素人がブログでカメラや写真のことを語る、ネットを通じて世界中に写真を販売するなんてことはほんの10年前まで想像もできなかったことです。

※以下の写真は500pxで実際に私が販売している写真です。

PINK GOLD by ヒガシーサー on 500px.com

それが今では誰でもできる時代になりましたが、だからそろそろ次のステージに進んでもいいかもしれません。

みんな作品をシェアすることを怖がっている

誰でもフォトグラファーになれる時代。だからこそ古くからカメラを生業としている方々にとっては面白くないことかもしれません。

私はブログやツイッターでよくスペックゾンビさんや、マウント玄人さんにネガコメを頂きます。だから撮影を生業とされている方や、カメラに詳しい人に出会うと怖いです。

スペゾン「カメラはスペックじゃーい」

マウクロ「ヒガシーサーがカメラを語るとか草生える(笑える)からヤメろ」

そんなコワイ方々は一部の人だけだとは思いますが、それでもやっぱりコワイ。そして、そんなコメントを見て、わざわざ励ましコメントや共感コメントを送ってくれる多くの読者さんたちとも出会いました。(泣けるマジで)

ということは…多くの素人さんが同じ悩みを持っているはず。

この問題はカメラの世界だけじゃなくて趣味の世界には往々にしてあることです。写真は好きに撮って、好きに楽しんでいいものなのに…それが一部の人達のお陰でみんなが心から楽しめないでいる。

それって…大好きなカメラの世界にとって良くないことだと思うんです。一部のカメラオタクや商業カメラマンたちのためだけに「カメラ」と「写真」があるわけではありませんよね。

写真って人類史を変えたテクノロジーですよ

写真はいまこの瞬間を残していける魔法のようなテクノロジー。

写真が人類史に登場するまで、人々は文字と絵画でしか「この瞬間」を残してこれなかった。それが「光を閉じ込めて紙に写す箱」が登場することで人々はより鮮明で真実の瞬間を残せるようになった。

「ザビエルが本当に禿げてたかは知らないけど、土方歳三はめっちゃイケメンだな。」

と信じることができ、「燃えよ剣」を愛読書にしたのは私の話です。

…話が剃れました。ザビエルはもういいって。写真は紛れもなくいまこの瞬間を残すことができたので、過去の人たちが生きた証を真実として残すことができたテクノロジーなんです。

そんなテクノロジーが今は誰もが使えるようになった。使っているカメラや、写真のレベルなんてどうでもいい。大切なことは「写真を楽しむこと」です。

でも自分だけが楽しい写真を撮り続けても、あるタイミングで飽きる時期がきます。

写真を撮っていて一番嬉しい瞬間は「誰かに喜ばれる」こと。自分のために写真を撮っていても、シェアしていても誰もあなたの写真ライフを応援してくれない。

もちろんそれで楽しければいいんですけど、写真にもっと付加価値を付けたい。

写真家になるためには写真を売ること

私は2014年にイオン銀行のディスプレイに使うとして、デジタルサイネージ用素材を買っていただきました。それまでブログで好き勝手にサーフィンの写真や好きな写真を掲載していただけですけどね。

好きで撮っていた写真が10万円以上で売れてしまった。そのときすごい嬉しかったのを覚えています。

私は素人です。写真撮影を仕事にもしていませんし、ストックフォトもしていません。それでもブログを書いてるだけで写真を買ってもらえるんです。

今はそんな時代。素人や初心者だからといって臆する必要なんて35mm判換算で1mmもないんですよ。

ライフスタイルの写真を価値にするには?

自分の好きなように写真を撮って、好きなようにシェアする。それもいいかもしれません。写真は楽しむことがいちばん大切だからそれでも十分です。

でも、もう少し自分の写真ライフを変えたい。フォトブックにして家族に見せたい。写真を部屋に飾ってみたい。商業写真や撮影技術ではなくて作品を売ってみたい。

そうやって自分一人が楽しむ写真ではなくて、誰かが喜んでくれる新しい写真ライフに踏み出してほしい。
いや、私もそこへ踏み出したい。

クラウドファンディングで新しい写真家の道を拓きたい!シェアしたい

私は今年の10月に家族を連れてハワイに行きます。半分は家族旅行ですが、ただただ旅行に行ってもワタシ的には満足できない。

ブロガーですし、子連れ旅行体験記はもちろんブログに書くつもりですがそれだけだと楽しくない。現地のお仕事ももらいたいし、なにより私が本当に大好きなハワイアンスピリットが溢れている写真をいっぱい撮りたい。

そうやって「ただの旅行」を「人が喜ぶ価値のある渡航」に変えたいんです。

写真家は旅行を作品に変えられることができるクリエイター。それは家族旅行でもお仕事でもできるはず。誰もが旅行中の写真を作品に変えて、写真家として旅するライフスタイルを実現できたらもっと写真を楽しむ人が増えてくれると思うんです。

その第一弾としてヒガシーサーのハワイ写真を買ってくれませんか?

まだプロジェクトは発足していませんが、「CAMPFIRE LOCAL × STARTUP CAFE KOZA」さんに相談して実行する予定。

という記事を公表してから追い込むという無茶スタイルで進めていきます。支援して頂いた方へのリターンは相談しながら決めていきますが、「小さい写真」「大きな写真」「本棚に一冊は飾っておきたい写真集」がいいかなと勝手に思ってるところ。

ouchi-photo

しまうまプリント

お部屋に飾るだけで、本棚に写真集を置くだけで、「ハワイの風が吹く」そんな写真を撮りまくってきます。

写真はこの瞬間を残すことができる魔法のテクノロジー。撮った場所のパワーもそのまま宿ります。ハワイの写真を飾ればハワイになるし、沖縄の写真を飾れば沖縄になる。


素人だからこそできる純粋な写真。ハッピーな写真。その写真を販売する。そういうことをだれでも気軽にできるようにしたい。当たり前にしたい。

とほざいてますが、まず自分自身でやってみなきゃ分からない。

ということで、ぜひプロジェクトがスタートした際にはご支援、応援よろしくお願いします。