キヤノン ミラーレス一眼「EOS M」シリーズ用に、新しいズームレンズが登場すると噂されています。

EF-M 15-45mm F3.5-F6.3 の沈胴式レンズになるらしい。あくまでも噂の段階ですがEOS Mシリーズには以前から沈胴式レンズの登場が噂されていたので、そろそろ出てもいいかもしれない。

新しいキットレンズとして9月、10月ごろに登場するかもしれませんね。

沈胴式レンズとは?

沈胴式レンズとは、収納時にレンズがカメラ本体に沈み込むレンズのことを言います。コンパクトデジタルカメラで数多く採用されているタイプのレンズと言えばわかりやすいと思います。

沈胴式レンズのメリットは、レンズが本体に収納されるため、かさばらない点にあります。レンズの交換が出来ないコンパクトデジカメはともかく、一眼レフはレンズを何本も携帯することが珍しくないため、沈胴式であることは大きなアドバンテージとなります。

かつては一眼レフは大きいものであるというのが常識で、どこのメーカーも小型化にはあまり積極的ではありませんでした。サイズを小さくすることにリソースを割くよりも、その分撮影性能に力を入れたほうがいいと判断されていたためです。

しかし、最近は一眼レフでもコンパクト設計を重視した機種が続々と発売されるようになりました。特に高性能でありながら小型であることが大きなウリとなるミラーレス一眼は、沈胴式レンズとの相性が抜群で、各社積極的にキットレンズとして沈胴式レンズを採用するケースが増えてきています。

技術の進歩で撮影性能はどのカメラでも必要十分なレベルに達してきたからこそ、携帯性が重視されるようになったと言えるでしょう。ただ Nikon D5500 キットの沈胴レンズを使用していたときは、あんまりメリットは感じなかったですけどね。

ニコン D5500 18-55mm VR IIレンズキット 本音レビュー!

あと、沈胴レンズはそうでないレンズと比べると故障の不安もありますね。

Canon EOS M用沈胴式ズームレンズの噂

キヤノンのミラーレス「EOS M」シリーズの沈胴式レンズは11-22mmがあります。

このレンズがあるから EOS M を使う!という人も少なくないほど素晴らしいレンズです。沈胴式とは言えコンパクトではないんですが、11-22mmという広角を考えれば驚くほど小さいです。

まだ噂の段階ですが、15-45mmという使いやすそうな画角をEOS Mの標準ズームレンズを沈胴式にして、さらにコンパクトさを求める人をターゲットにしているのかもしれませんね。発売は2015年秋になるとのこと。

EF-M 18-55mm IS STMは性能においては高評価ながら、やはりかさばるのが難点と言われているため、それを解消した後継機は大きな話題を呼ぶでしょう。あくまでも発売は噂レベルですが、EOS Mユーザーは今後の展開に要注目です。

まとめ

ぶっちゃけて言うと、EF-M 15-45mm F3.5-6.3 がパンケーキレンズ並みの薄さなら買い。だけど45mm望遠端でF6.3は暗いので価格は1万円台でお願いします。

というのがまとめ。

センサーサイズが違うので難しいと思うけど、オリンパスのM.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZみたいなパンケーキズームレンズが出れば欲しいかも。キヤノンということで期待は大きいです。