キヤノン EOS Kiss M が近々登場するそうです。

海外の認証機関に登録されたとの噂ですが、長らくキヤノンのエントリークラス一眼レフはミラーレスに統合されるのでは?と噂されていました。

EOS Kiss シリーズは日本で展開するエントリークラス一眼レフの代名詞となるブランドネームでしたが、ここにきて「Kiss」ブランドがミラーレス機に採用されるという噂が届いています。

このことがもたらす意味は【一眼レフのエントリークラスはミラーレスに統合される】とも予想できますね。

今後はAPS-Cサイズの Kiss シリーズはミラーレスに移行していくのかもしれません。

EOS Kiss M はどんなカメラになるか?

キヤノンが展開している EOS M シリーズは、EOS M10、EOS M100がエントリークラス、EOS M6、EOS M5がミドルクラスという位置付けです。

基本的にはどちらも初心者〜初級者向けの展開ではありますが、ここに EOS Kiss M シリーズが割って入るとしたらどこになるんでしょうか?

楽しみでもありますが、これでまた初心者の方が「どれを選べばいいのか分からん現象」に陥ってしまうことが不安です。

とは言え長らく日本で最も人気の高いブランドネームだった「EOS Kiss」 を採用するのだから、誰でも楽しく簡単に綺麗な写真が撮れるユーザーフレンドリーなカメラになるでしょう。

楽しみ!

EOS Kiss M 発表はいつ?

普通に考えたら年明けの新製品発表ラッシュの時期になるかなと思います。

もしくは CP+ 前後になると予想しますが、例年の CP+ はエントリークラスのカメラよりも高性能なカメラや先進的なカメラに話題がいくので、ここで「EOS Kiss M」を発表するメリットがあるのかどうかは分かりません。

2017年度中に発売される可能性は低そうですね。

EOS Kiss M の価格帯は?

現時点では全く不明です。個人的には一眼レフシリーズの EOS Kiss シリーズと同等の価格帯になれば嬉しい。

でも最近のミラーレスカメラは高価格化しているので、ボディ10万円以下であれば「おぉ」と思える肌感です。もちろんスペック次第ですけど。

EOS Mシリーズとの差別化はどうなる?

あくまでも個人的な意見ですが、最近流行ってきた「グリップ部分が突出した一眼レフ風スタイル」のようなデザインになるんじゃないかなと予想しています。

その理由はEOS Mシリーズは四角くてカワイイ感じのカメラが多いですよね。初代EOS Mから始まって、EOS M2、M3まではEVFも非搭載。それでいてグリップ部分もあまり主張しない箱型の外観デザインがずっと続いています。

EOS M5には初めてEVFが搭載され、グッと一眼レフっぽい外観になりましたがそれでもグリップ部分は控えめ。ミラーレスカメラと一眼レフの違いが明確に表現されているスタイルです。

EOS M10、M100シリーズはもっとシンプルにコンデジのような外観です。

そのようなミラーレスシリーズと差別化を図るためには EOS Kiss X9 をそのままミラーレスにしたような外観を期待しています。

EOS Kiss Mのまとめ

まだ認証機関に名称が登録されたという段階の噂なので、信憑性がどうかとか考える時期ではありませんね。

それでも長らく噂されていた「Kissシリーズはミラーレスに統合」という未来が現実になりそうだというのは一つの新しい時代の幕開けになると思います。

あの Canon が一眼レフのブランドをミラーレスに移行する。つまり「一眼レフのKissを捨てる」ということですよね。

それはそれで時代の変革期だなと私は感じています。

ということで EOS Kiss Mシリーズの最新情報が入り次第、このブログでも追記していきますね。