「美しい瞬間と気持ちをいまシェアしたい」

Facebookがライブ動画を投稿できるようになりましたね。SNS内で動画をリアルタイムに配信できるとあって、テキスト、写真、動画が同じ土俵に立ったなーという感覚です。

それを受けてこれからは iPhone の動画性能、スマホの動画性能がスペックとして良くなっていくと思う。パナソニックもCMシリーズのように1インチクラス/単焦点レンズを詰め込んだカメラ型スマホも増えてくるかもしれない。

そんな時代で未だに「画素数」「AF速度」とか追い求めていると、まじでカメラ市場の将来が危うい。一部のスペックマニア、プロユーザーばっかり追いかけて、2020年のオリンピック以降なくなっていく会社もあるかもしんない。

そうならないためにも、デジタル製品はすべてオンラインと繋がる必要があると思うんだよね。

テレビはオワコンっしょ

もうほとんどテレビなんて見ない。あくまでも Apple TV や Youtube を大画面で見たい時のデバイスでしかなくなった。

リモコンのデザインとか最悪。

3歳の息子は iPhone の Airplay や Remote を使いこなして操作できるけど、TVのリモコンは電源ボタンしか知らない。

完全に若い世代からはオワコンで、息子が成長した5年後。うちの家のTVは iPad Pro に変わってるだろう。

一眼レフはオワコン

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ぼくは一眼レフが大好きだ。いつも心の片隅には一眼レフを使いたいという想いがある。しかし、ぼくの使い方ではミラーレス、コンデジ以上の性能は必要ない。

それは仕事でも同様。シリアスなスポーツ撮影でなければ、デカくて重くてユーザー体験が10年前と変わらないデバイスなんて使わない。

よく言われる「見た目的なアレ」で一眼レフを持ち歩いてるけど、2020年のオリンピック以降は「一眼レフ」を持ち歩くこと自体イケてない感じになる。

感情的には「まだガラケー使ってるの?」ぐらいの勢い。オワコンっていうのは製品としてどうなのか?ではなくて、多くの人が「なんかダサい」と思い始めるとそうなる。

すでにボクの中では「カメラ」すらオワコン感が漂っている。iPhoneでキレイな写真と動画が撮るひとのほうが100倍かっこいい。

さっさとオンラインにつながってよ

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いちいち iPhone に写真や動画を送って、そこからSNSにアップするとか面倒。カメラブロガーとしては、もうカメラがオンラインになってほしい。

難しいのは分かる。だってカメラを愛する多くの人たちはおっさんだから。おっさんは基本的に変化を好まない。進化するのは好きというが、その進化は結局「自分の想定範囲内のスペックアップ」でしかない。

それは好みなので、全然いいんですけど、言っていいですか?

「その話つまんない」んですよね。

超退屈。画素数増えた、AF速度、センサーサイズ…もういいから。

まとめ

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instagram、Facebook、Vine、Youtube。

テキストは一番手軽に共有できるツール。識字率100%の日本では当たり前。でも世界で見たら英語のほうが人口も多く、文字が読めない人も多い。

だから写真って素晴らしい。文字が読めなくても写真で伝わるから。

じゃあ動画だったらどう?

動画や写真がテキストのように手軽になったらどう?

世界はもっとポジティブに、アクティブに変わると思う。だってサーフィン中にコンテンツをライブ動画を投稿できる。これがポジティブじゃないなら、なにをもってデジタル体験をポジティブにするか分からない。

カメラはオンラインにつながってくれ。

マーク・ザッカーバーグ独占インタビュー Facebookライブ動画が創る未来