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パナソニック ルミックス

LUMIX GH5S のココがすごい!フルサイズを凌駕する高感度性能

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パナソニックとマイクロフォーサーズの巻き返しが始まりましたね。先日、国内で正式発表された動画撮影に特化した「LUMIX GH5S」と、静止画に特化した「G9 Pro」が1月に発売されます。

とくに今回の GH5s は多くのヒトが求めていた「低画素ハイエンドモデル」となっています。

この GH5s のどういったところが魅力的なのか、わたしなりにまとめてみたので、おヒマな方はもう予約してしまいましょう。

LUMIX GH5sの特徴

higashisa
ヒガ
スペゾンさん、よろしくお願いします。
スペゾン
おう任せとけぇぇ。
higashisa
ヒガ
まず GH5s はスペゾンさんが興味を示さないマイクロフォーサーズなのですが、その点いかがですか?
スペゾン
これまでのマイクロフォーサーズ機は画素数詰め込みすぎなんだよぉぉ。暗い場所で撮影するとISO6400ぐらいですぐノイズ出てくるだろう。最近のカメラはAPS-CでもISO6400程度じゃノイズ出ないのに、レンズにもよるけど、まぁセンサーサイズの限界を感じることが多いよなぁぁぁ。
higashisa
ヒガ
メーカーさんの努力でものすごーく進化してるのに?
スペゾン
それでもフルサイズには敵わない。
higashisa
ヒガ
海外サイトにこんなレビューが掲載されてますね。どうやら EOS 1DX MarkII と動画性能を比較すると明らかに GH5s の高感度性能のほうが高いみたいです。Panasonic GH5S Review
スペゾン
えっ?
higashisa
ヒガ
他にもα7SIIと比較してこんな動画も掲載されていますね。
スペゾン
えっ?
higashisa
ヒガ
さすがにスチルも動画も使いやすい α7SII とは単純に比較はできませんが、イメージセンサーの性能差は技術によって狭まっていると感じます。
スペゾン
(GH5sすげぇ)

という茶番は置いといて、GH5sはプロやハイアマチュア向けに要望の高かった低画素ハイエンド動画専用機として1月25日発売されます。

デュアルネイティブISOテクノロジー/有効画素数約10メガ高感度イメージセンサー

美しい高感度描写を実現するため、専用回路を1画素ごとに2系統備えた新開発「デュアルネイティブISOテクノロジー」を搭載。従来の方式では高感度になるほどノイズも増幅されていましたが、デュアルネイティブISOテクノロジーにより「低ISO感度回路」と「低ノイズ・高ISO感度回路」の2系統を切り換えることで、高感度時もノイズを抑えた、より自然で美しい静止画・動画記録を可能にしました。最高ISO感度はISO51200、拡張ISO感度はISO204800を実現しています。
公式サイトより引用:GH5sプレスリリース

GH5sのすごいところは何と言っても低画素に舵を切ったことでしょう。

現代の技術で低画素モデルを開発するという意欲作。

マイクロフォーサーズは1600万画素がセンサーに対する画素ピッチの限界と言われてきましたが、技術革新によって2000万画素を超えても高感度に強い製品が登場してきました。

LUMIXもGX8、GH5、G9Proなどのハイエンドモデルでは2000万画素を超えています。

しかし動画撮影がしたいユーザーにとって、いまの技術で4Kが撮れればいいというユーザーも多くいるのも事実です。(4K撮影に必要な有効画素数は800万画素)

こうしたニーズにガッツリ応えた製品が LUMIX GH5s なんですね。

スチルのニーズに応えた G9 Pro と言い、今年のLUMIXは良い意味で開き直ってますね。

まぁわたしのような趣味で楽しむレベルの人たちは置いてけぼりですけど。

ディープラーニング技術による人体認識機能により、人物の認識精度が大幅に向上した「顔・瞳認識AF」

あと気になるのがコレですね。

ディープラーニング技術による人体認識機能により、人物の認識精度が大幅に向上した「顔・瞳認識AF」

パナソニックの顔認識・瞳認識AFは GX7MK2 辺りから急に精度が高くなっていましたが、今回 GH5s に採用されている「顔・瞳認識AF」がどれだけ進化しているのか楽しみです。

顔認識AFの精度や追従性能が高まれば、素人でも簡単に撮影することができるし、ユーチューバーさんにとっては非常に使いやすい機種になりそうですよね。

他にもいろいろすごいけど

他にも Cinema4K/60p が撮影できたり、4K/HDRが撮影できたり。プロフェッショナルな現場で使える動画撮影機能が採用されています。

これ信じられないほどすごいことなんですけど、わたしたち一般人にとってはあんまり関係ないかも(笑)でもすごいのよね。まじで。

ボディ内手振れ補正が採用されてないメリットとデメリット

一般人のわたしたちにとって、LUMIXのボディ内手振れ補正と、レンズ手振れ補正のデュアルI.Sが使えないのはかなりの痛手です。

ボディ内手振れ補正を搭載しているカメラはイメージセンサーを動かせる状態にあるので、それがプロの現場ではあまり良しとされていないんです。

そもそも手持ちで動画撮影をすると、ボディ内手振れ補正とレンズ内手振れ補正が同時に使えたとしても、多少のブレは拾います。というより結構拾います。

そのため歩きながら、激しい動きをしながら手持ちで撮影するとなると、間違いなくスタビライザーや三脚が必要になります。

また放熱問題もありますね。

それだったらセンサーサイズを固定させて、より安定した動画を撮れるようにしたほうがいい。

というのが GH5S の答えなんだと思います。本格的な動画撮影の現場ではボディ内手振れ補正なんて要らないってことなんでしょうね。

ブロガーにとって理想の機種になり得る

手振れ補正がないと言っても、有効画素数1000万程度の最新ミラーレスカメラの魅力はかなり大きいです。

なぜならブログ用途に使う画像なんて200万画素あれば足りてしまうから。

というかむしろ10万画素ぐらいでも十分だからです。

スマホで見るときもせいぜい横幅600pxを圧縮して300pxにするくらいですし、もう300pxってどんだけ小さい画像やねんってぐらい小さいですよ。必要画素数で言うと600画素あればいいわけですからね。

あれ?合ってる?

そうなってくると低画素フルサイズ機の「SONY α7S シリーズ」がブロガーにとって最適機種というのがわたしのイメージでした。

でも低画素マイクロフォーサーズ機の「GH5S」が登場することによって、やっとα7Sと比較できるメディア取材用カメラが出てきたなという印象です。

手ブレ補正が搭載されていないのは、わたしたち一般人にとってデメリットになりますが、それでも低画素モデルで高感度に強いマイクロフォーサーズ機ってのはすごく良い選択肢ですよね。

GH5Sのまとめ

買う予定は全くないんですが、GH5Sの振り切りっぷりが気持ちよかったので記事にまとめてみました。

低画素モデル…いいなぁ。欲しいなぁ。これを機にユーチューバーを目指したい(笑)

公式サイト:DC-GH5S|デジタルカメラ LUMIX(ルミックス)| Panasonic

プレスリリース:デジタルカメラ LUMIX DC-GH5S 発売 | プレスリリース | Panasonic Newsroom Japan

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