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働き方

howlive 沖縄のレンタルシェアオフィス を見学して10年後の働き方を考えてみる

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はいさいヒガシーサーです。なんだか久しぶりのブログ記事の気もしますね。

本記事は場所や時間にとらわれずに、好きな場所で働くというライフスタイルについてまとめていきます。

10年前からずっと追求してきた働き方と生き方がようやく社会的にも認められ始めているなと感じます。

先日、イオンモールライカムにオープンしたhowliveさん(以下howlive)の施設見学をしてきて、その想いがより強くなってきました。

howlive が提案する働き方と生き方

howliveのシェアオフィス

howliveのシェアオフィス

howlive は月額制でデスクやオフィスを借りることができるレンタルシェアオフィスです。ワークデスクやカフェ、打ち合わせに使えるミーティングルーム、キッチンなども備えています。

インテリアのセンスも良くて、モダン家具メーカー「ハーマンミラー」のオフィス家具で全てコーディネートされていて、海外のオサレなオフィスが好きな人は興奮します。

日本に2台しかないデスクや、最新のハーマンミラーのチェアに座って仕事ができます。

私はオフィスを必要としない働き方をしていますが、howliveのようなオサレなオフィスで働けるなら、どれだけ気持ちいいだろう。そんなことを考えてしまいました。

今回の見学では howlive を運営しているマッシグラ沖縄タイムス代表取締役金子社長自ら案内をしてもらい、ハード面だけでなく使い方や理想とするワーキングスタイルについても話をしてもらいました。

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howliveの金子社長

金子社長が howlive と通じて伝えていきたいことと、私が実践してきたライフスタイルと共通点が見えたので、考えをブログにまとめたいなと思って書いています。

howlive のシェアオフィスとは?

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寒さ、花粉、酷暑、東京の喧騒から離れて、自然が豊かで気候が穏やかな沖縄で暮らすというのは人間の生き方に大きな影響を与えます。

howlive は那覇市久茂地のビジネス街で気軽に出入りができるオフィス。そしてライフスタイルの中心にあるリゾート型大型ショッピングモールの中に働ける場所を作りました。

沖縄の働く環境にポテンシャルを感じて、シェアオフィスを活用して新しい生き方を提案しています。

今までの考えでは、働き方からライフスタイルを合わせていくのがスタンダードでしたが、これからはライフスタイルに働き方を合わせていくことがスタンダードになっていくでしょう。

いや、もうなっていますね。できる時代なんですよ。

働くことは、生きること

金子社長:「仕事ついでに、洗濯もできて、買い物もできて、ジムに通う。休日には子供達と一緒に遊びに行ける大型ショッピングモールに howlive があるっていうのは子育て世代のライフスタイルにとっては理想的なんです。

ほんとこの言葉に全部入っていて、私はよく子どもたちを保育園や学校に送ったあと、コインランドリーとマクドナルドがあるスーパーマーケットで仕事しています。

洗濯物を回してる間に、カフェラテを飲みながら仕事をこなすのが日課です。実は書籍もほとんどマクダーナルズで書き上げました。

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つまりそういうことなんです。もはや働く場所なんてどこでもよくて、何も会社で働くことだけが「働く」ことではありません。

家事も育児も大切な仕事であり、自分の人生を豊かにすることも重要な仕事です。

従来の働き方も一つの選択肢ですし、ビジネス街が好きなヒト、家族との日常が好きなヒトもいる。海が好き。山が好きでもいい。

ヒトの数だけライフスタイルがあるなかで、howlive はそれぞれのステージに「働ける場所と集まる場所」を作ろうとしてるんだなと感じました。

いまは久茂地とライカムの2店舗ですが、これからどんどん増えていく howlive のオフィスを自由に往き来できる(クラウドプラン)というのも、素晴らしい仕組みですよね。

プランや詳しい内容について知りたい方は下記の公式ホームページをご覧ください。

ワーケーション(働く×バケーション)は人生を豊かにしてくれる

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金子社長:「花粉の時期に沖縄で働くとか、波の良い時期にサーファーが訪れて仕事をするような、そういうワーケーションスタイルを実践できる場所にしたい」

howlive の会員さんには花粉症の方が、花粉が辛い時期だけ沖縄で働いてみるワークスタイルを実践してみた方もいるそうです。

たった数日間を沖縄で過ごすだけで症状は劇的に改善されたらしいのですが、その分東京に帰るのが憂鬱になったと話していたそうです(笑)。

実は、ライフスタイルに合わせて働く場所を変えると、生産性が飛躍的に高まるという経験を私自身も持っています。

ハワイで2ヶ月間ワーケーションした効果

hawaii

hawaiiに2ヶ月滞在した当時

2013年に2ヶ月間ハワイで暮らし、大好きなサーフィンを楽しみながら、インターネットを使って仕事をしていました。その4年後にはもう一度1ヶ月間のハワイワーケーションを家族で実践しました。

好きな時に好きな場所でサーフィンができる生活を追い求めたからこそのハワイでしたが、控えめに言って最高でしたね。

ただ、仕事場所はホテルの部屋がほとんどだったので、もし現地にシェアオフィスがあったりして、そこで仕事ができたらめちゃめちゃ作業が捗るだろうなと想像できます。

金子社長は「数年後にはもっと多くの人が働き方の多様性を求めるようになる」と語っていて、ご自身も東京から沖縄へ移住しているので、その可能性やメリットの大きさを肌で感じているそうです。

ワーケーションのメリットは本当に大きくて、特に子育てと家族の幸せに直接関係してきます。

ブロガー、サーファーには シェアオフィス が必要かもしれない

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ノマドワーカーという言葉が10年前に流行りました。

日本では「好きな場所で仕事ができる人たち」のことをノマドワーカーと呼んでいます。ノマドワーカーのイメージはとにかく「カフェとかで働くそれっぽいヒト」なイメージですよね。

私は2012年にいわゆるノマドワーカーとなりましたが、独立してからの6年間はずっと孤独でした。

子育てを楽しむためにセミリタイアしたとはいえ、社会に認めてもらえない働き方、生き方に心を病んでしまい、体調を崩して入院もしました。

お金を稼いだとしても、心が病んでしまってはどうしようもありません。

「サーファーが理想とするライフスタイル」を実現したいという夢があり、一見すると夢を実現できていたっぽくても、ヒトは自己肯定感が満たされていないと体調を崩し、心を病むということを知りました。

そんな私を救ってくれたのがブログを活用して、自分自身を価値に変える生き方だったんですね。

働き方を変えて、生き方を変えた

数年前から沖縄県内にはコワーキングスペースや小規模コミュニティが増えてきて、仲間に出会える場所が増えました。

お世話になっているスナバコザ(旧スタートアップカフェコザ)や、那覇市のダイアログ沖縄市の新しいラグーンなど。

オフィスや働き方の考え方はヒトそれぞれあるでしょう。

私が howlive に興味を持っていることも、せっかくオフィスが必要ない働き方をしているのになんで?と思うかもしれません。でも、私にとってオフィスとは物理的に留まる場所ではなくて、物理的に移動する場所であって欲しいんです。

1つのこと、1つの界隈に留まらずフラットに自由に出入りができる場所。それがヒガシーサーの求めるオフィスの形です。

オフィスが必要ない働き方ではなくて、これまでのオフィス形態だと働き方とマッチしていなかっただけであり、ライフスタイルに合っているオフィスがあれば、それは全力で使いたおしたいですよって話。

アイデアは移動距離に比例する。それがオフィスごと移動できれば最高じゃない?

働き方の次は生き方

働き方の定義は令和からどんどん変わってきます。ダブルワークや複業は当たり前になってきます。そして5年後には多くの人が「生き方」で悩みます。

働き方が変わっても、旧時代の生き方だとねじれが生まれるんです。

今の働き方改革の動きは、次の生き方改革に繋がっていくと考えてください。

もちろん迷ってもいいんです。迷いに迷って、あーでもないこーでもないと模索しながら進んでいくことで、自然と生き方は変化していきます。

・・・話が怪しい方向に向かっていますが、要はコレですよ。

気持ちの良い場所で、気持ちの良いヒトと仕事をしながら、気持ちの良い人生を生きる

howlive のようなオフィスがこの先もし、沖縄本島、離島、宮崎県、千葉県、ハワイ、カリフォルニアっていう感じで増えていき、自分がサーフィンをしたい場所で働けたら最高だと思う。

なんていうか、色んなサーフポイントの近くにシェアオフィスがあって、サーフィンしてから出勤したり、休憩時間にちょっとサーフィンしてくる。

まるでパタゴニアのオフィスのような感覚で使えるオフィスって理想的です。

イオンモールライカムにはショッピングモールもあって、サーフポイントにも近くて、眺望も良くて。なんだコレ。めっちゃ良いんですけど。

関係ないですが、海外では月額制でサーフボードが好きな場所で借りられるサーフボードシェアのようなサービスも生まれています。

オフィスだって所有せずにシェアすることができて、なおかつ移動もできるのであれば最高じゃないですか。

沖縄から働き方を変えていこう

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肌感で申し訳ないですが、働き方を変えていくのは「沖縄が最初」にできることだと思います。

現にヒガシーサーが2012年の時点で実現してきたからです。

沖縄で働くことって表面的にはワーケーション、リゾート地で働くという流れですが、本質的には新しいライフスタイルの発信になります。

沖縄の気候と自然が作り出した歴史的な文化は、全てのヒトが穏やかに生きられるように作られていて、この環境で暮らすことそのものがステータスです。

インターネットを使いこなすことで沖縄は「現代の万国津梁」を実現できると思う。そういったヒトが少しずつ増えていけば、沖縄から新しいライフスタイルの発信ができると思うんです。

発信を続けること、体現しているヒトを集めていくことで、働き方は時代が勝手に変えてくれるはずです。

沖縄の発信者コミュニティ育成のためにシェアオフィスを使いたい

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ということで長々と書いてしまいましたが、全く興味なかった「オフィスを使う」という考え方が howlive のシェアオフィスを見学することで「シェアオフィスめっちゃ良いやんけ」にあっさりと変わりました。

個人でも借りるメリットがあるのかという疑問は使ってみないと分かりませんし、使ってみてやっぱり必要ないってことになるかもしれません。

それはそれで全然アリでしょう。

いま沖縄県内で最強のライター、ブロガー、動画チームを作りたいと考えているので、チームの育成にシェアオフィスを有効活用できたらいいな。

10年後の働き方を考えて。

ということで howlive 見学してきたよーという記事でした。それではまた。

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