子育て

不規則抗体 陽性とは?妊娠30週で転院 夫婦ができることは?

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はいさい。ヒガシーサーです。

第2子を妊娠中の妻。
毎日、1歳の息子の世話をしてくれて、
お腹の赤ちゃんも元気に育てています。

いくら感謝しても足りないくらいなんですが
妊娠30週に入り、不規則抗体の陽性反応が出て転院となりました。

不規則抗体 とは?

Simon Daniel Photographyphoto by Simon Daniel Photography

赤血球に対する抗体のうちABO式抗体を規則抗体。
それ以外の抗体を不規則抗体と言います。

不規則抗体を持っているとどうなるか?

Trocaire

妊婦が不規則抗体を持っていると、どうなるのか?

「そう簡単に輸血ができない」

不規則抗体を持っている場合は、
抗体に攻撃されない血液を準備する必要があります。

「検査をしっかり行って、何かあった時のために輸血の準備が整っている病院で出産する必要がある」

出産は命がけ。
だからこそ万全な体制で行わなければいけません。

赤ちゃんへの影響

不規則抗体は赤ちゃんへも影響が出る可能性もあります。

種類や量にもよりますが
新生児黄疸などの原因になることもあります。
まれに重症貧血を起こすこともあるそうです。

不規則抗体の原因は?

joiseyshowaaphoto by joiseyshowaa

母親の胎内で作られる不規則抗体の原因は、
特定できないそうです。

私達の場合は
第一子の出産時に作られた可能性があると言われました。

「なにが原因なんだろう、対策すればよかったのか?」

と男は考えてしまいますが
不規則抗体は自分ではどうにもならないこと。

原因が何か?
を考えるよりも、妻を支えることが大事です

夫婦としてできること

Nina Matthews Photographyphoto by Nina Matthews Photography

お腹の赤ちゃんのために、
私達ができることは限られています。

お互いにどんな出産がしたいのか。
妻が考えている理想はどんなものか?
夫が考えている理想はどんなものか?

こうしたことを毎日話し合うことが大切です。

沖縄市のゆいクリニックでは
マタニティプランは女性だけのものではなく
家族でお互いの理想を話し合って共有することが大事と教わりました。

転院の辛さ

yui

私たちは上の子が生まれる前から、子供の事や出産の話をちゃんとしてました。
妻の出産に対する考えを聞いて、涙したこともあります。

そして理想の出産をサポートしてくれそうな
病院に通い、第一子を出産しました。

自分たちで考えて、選んだ病院。
先生も、助産師さんも、スタッフの皆さんも本当に温かくて、自分の家みたいに居心地が良かった。

2人目の検診のときも
みなさんが覚えてくれてて
とてもリラックスして通っていました。

だから不規則抗体の数値が高くなって
転院しなければいけないときは、本当にショックでした。

しかもその日に限って
初めて妻を一人で検診に行かせてしまった。

だから目を真っ赤に腫らして帰ってきた時には
一瞬で理由が分かったのですが、私は後悔しました。

「どうして今日は一緒に行かなかったんだろう」

今でもよく思います。

大好きな病院から転院しなければいけないと言われた時
妻の気持ちを考えると、胸が張り裂けそうになります。

本当はゆいで産みたい

先生も私達が「ゆいクリニック」で産みたいことを知ってるので

「そこまで問題じゃなければ戻れる可能性があるから」

一度転院すると、戻れなくなる近くの総合病院ではなく、
片道40分の琉大病院へ紹介状を書いてくれました。

本当は上の子の出産した
「ゆいクリニック」で産みたい。

それが私達の気持ち。

信頼すること

davidsalafiaphoto by davidsalafia

理想の出産ができた病院を離れることは辛いことです。

しかし、琉大病院でもし出産することになったら
先生やスタッフさんを信頼して任せなければいけない。

「本当はゆいクリニックで産みたいけど
仕方ないからお願いする」

私のそんな気持ちを察してか、妻はこう言いました。

「最終的には赤ちゃんが産まれる場所を決めるんだよ」

「だから、ここを選んだのも理由があるはず。」

「ゆいは私達の大好きな病院だけど、琉大病院の先生やスタッフさんも信じよう」

「ワタシや赤ちゃんのために大変な準備をしてくれるんだから感謝しなきゃ」

私は反省しました。

ショックで、目を晴らすほど泣いていた妻にこう言われたんです。

だから今お世話になっている先生や病院を信頼すること。
これが私にできる唯一のこと。

まとめ

不規則抗体の陽性反応が出てしまった場合は
設備が整った大きな病院へ通う必要があります。

出産や、出産後の検診に関しても
大きな病院でちゃんとチェックしなければいけない場合もあります。

お腹にいる赤ちゃんのために、
夫婦でできることは、お互いの気持を話し合うこと。

転院は辛いけど、
赤ちゃんのために家族で支えあっていこうと思います。

ちなみに母子ともに元気です。

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