沖縄生活

個人事業主や企業が無料ブログを使ってはいけない5つのリスク

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pakutaso

はいさい。ヒガシーサーです。実はいま企業のウェブマーケティングのお手伝いをさせて頂いています。それで、勉強も兼ねて備忘録を書いていきます。

沖縄県民のブログ好き

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てぃーだブログ

沖縄県民はブログが大好きだ。その証拠に多くの個人事業主や中小企業が「てぃーだブログ」をビジネスに採用している。

しかし、これからのビジネスで必要なのは「てぃーだブログ」「アメーバブログ」「FC2ブログ」などの無料ブログではない。同様に、Fecebook、ツイッター、LINE、Youtubeでもない。

これらは全て「他社依存」のメディアを活用しているに過ぎない。

他社依存のメディアは、必ずいつかは廃れる時期がくる。例えば「Mixi」や「Myspace」が分かりやすいだろう。

多くの人はFecebookやアメブロ、てぃーだブログを活用することがビジネスに役立つと考えるが、それは正しいのだろうか?

一度考えてみてほしい。

リスク1 Fecebookが突如閉鎖!他社依存の繰り返し

仮にあなたが何百人、何千人のフォロワーがいるアカウントを持っているとしよう。それ自体は素晴らしいことだ。しかし、ある日突然そのフォロワー達がLINEに移った。あなたはその時どんな行動を取るだろうか?

他社依存のメディアを持つことのリスクとは、以下のことがある。

ザッカーバーグ「あなたのFecebookアカウントはスパムとみなされました。アカウントを剝奪します。」

ヒガ「あなたのFecebookページが閉鎖されました。恐らく乗っ取りによるものだと思います。約2万いいねが付いてたんですが、どうしますか?」

あなた「どうにか復旧はできないんですか?」

ヒガ「Fecebookに問合せて、身の潔白を表明できればいいですが、同じことが2度起きないことは保証できませんよ。」

あなた「確かにそうですよね…じゃあ最近流行のLINE@が気になっていたので、今後はLINE@を使ってみます。」

次はLINE?インスタグラム?

Fecebookの乗っ取り→閉鎖まで追い込まれた個人事業主が次に行ったのが「LINE@」を使うことだった。

昨今の乗っ取り被害は非常に多くのユーザーに起こっていることだ。
あなたのアカウントが突然凍結されるリスクはゼロではない。

多くの人はそのリスクに気づいていながらも
いざ事が起こったときに以下の行動を取りがちだ。

  • LINE@を活用する。
  • Fecebookを継続利用する。
  • インスタグラムを使ってみる。

同じように他社依存のサービスで自社をPRしようとするだろう。
残念ながら上記の行動は、根本的な解決にはいたらない。

それどころか確実に売上は減少するだろう。
自社メディアを持っていれば、Fecebookアカウントが剝奪されても、大きな影響はない。

自社メディアはダムである

自社メディアはお客さんという源泉を集める大きなダムであるべきだ。

Facebookやツイッター、無料ブログなどの他社依存のメディアは、ダムに水を運ぶ1つ1つの小川だと考えるといいだろう。

自社メディアという大きなダムさえ持っていれば大丈夫だが
ダムがなければ水(お客さん)は流れ続け、何かの理由でサービスが停止した場合、源泉は断たれてしまう。

リスク2 日記や商品の宣伝をしていないか?

あなたはインターネットマーケティングをどう考えているだろうか?
もしもあなたがこれから紹介する内容の記事をブログやFacebookにアップしているなら、止めた方がいい。

  • 本日ご来店のお客様。
  • ◯◯さんが遊びにきてくれました。
  • 新入社員日誌。
  • 今日は◯◯でランチをしました。
  • 新商品が出ました
  • この商品は画期的です

こういう記事をブログで書いているなら
今すぐブログを閉鎖したほうがいい。

ブログの目的と役割をはき違えている。

自社メディアを持つことの目的

自社メディアを持つことで、あなたのビジネスは圧倒的に有利になる。
仮に今、ブログを持っていなかったとしても、売上を数倍にすることが可能だ。その理由は以下のメリットがあるからだ。

  • 認知の獲得ができる
  • 興味のステージに誘導できる
  • ファンを集めることができる
  • 何度も利用してもらえる
  • 営業コストが圧倒的に低い
  • 常に攻めることができる(アピール)
  • BtoCだけではなく、BtoBにもアプローチできる
  • データが蓄積される

ざっと挙げただけでも以上のメリットがある。
自社メディアの最終的なゴールは「ファンを育てることができる」ことにある。

あなたのことを何もしらない人より、
あなたのことが大好きでたまらないファンに商売する方が、少ない労力で、大きな利益を挙げることができる。

これは、自社メディアをしっかりと作り込むことで得られる最大のメリットだ。

リスク3 あなたのコンテンツは搾取されている

無料ブログは自社メディアになり得ない。今回はてぃーだブログのカテゴリーランキング上位のブログを例に取ってみよう。

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沖縄宜野湾 美容室アプローズ 「自分に何が似合うか分からない」とお悩みの方へ

県内の美容室で「てぃーだブログ」を活用するお店も多いが、無料ブログで集客したいなら止めた方がいい。その理由は…後述する。

同業他社の営業をやっちゃってる。

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BEER☆PARADISE(ビア☆パラダイス)

飲食店の例を見てみよう。ビア☆パラダイスはティーダブログの飲食店カテゴリーランキングで上位に君臨する人気ブログだ。

ブログの作りも見やすく、パッと見は悪くない。しかし無料ブログのデメリットが1ページ目に現れている。

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お分かりだろうか?飲食店のブログなのに、同業他社のバナー広告を「無料」で表示しちゃってるのだ。てぃーだブログは無料ユーザーに対して、同業他社だろうと、商売敵だろうと、なんの躊躇もなくバナー広告を貼付ける。

これが無料ブログだ。

あなた「じゃあお金を払って広告を消せばいいんですね?」

比嘉「いえ、そういうわけではありません。私が言いたいのは、あなたのサイトやコンテンツはてぃーだに商業利用されてますよってことです。」

あなた「商業利用?」

広告は悪いことではない

そもそも広告を表示することが悪いことなのか?

ブログは広告収入があってこそ成り立つものと考えよう。だから広告を表示することは正義なのだ。しかし、お店の大事なブログに同業他社の大きな広告を貼られて、広告収入はてぃーだブログに持っていかれる。

あなたのお店の看板に、他社の大きなロゴが貼付けられていたらどう思うだろうか?

これではブログを有効活用しているとは言えない。

リスク4 コントロールできない機会損失

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てぃーだブログやアメブロでよくあるのが「ただいま、メンテナンス中です」というお知らせだ。

はっきり言おう。その時間にお客さんは逃げている。

メンテナンスは夜間に行われることが多いが、それでもその時間はブログを表示することができないので、正確なデータが抽出できない。個人や趣味でなら問題ないが、ビジネスに使うなら、コントロールできない要素はなるべく排除すべきだ。

ブログのメリットは「ファンを育てることができる」と前述したが、目的は集客ではない。「今、あなたのお店に何が起きてるのか?」をデータで測りニーズを見つける。

そして、お客さんの役に立つ情報を公開して「認知の獲得」に成功することが目的なのだ。

データの機会損失は1秒たりともやってはいけないのだ。

アクセス解析データは全てにおいて正しい

例えば、あなたのブログでお店の紹介をしたとしよう。そして、ブログにアクセスがきたとする。多くの人はここで終わってしまいがちだが、本当に大事なのはコレからだ。

  • お客さんは誰なのか?
  • PCから閲覧なのか?
  • スマホからの閲覧なのか?
  • どこに住んでいるのか?
  • 年齢層は?
  • ブログのどの記事を読んで、どのアクションをしたか?
  • 冷やかしか?見込客か?
  • 問合せか?来店か?
  • 電話番号か?地図か?

…etc

ブログにアクセス解析を設置すると、大まかではあるが以上のデータが集まる。例えばこんなデータがある。

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ここで、注目したいのはブログに訪れてくるお客さんのデバイスだ。このブログのお客さんはデスクトップとスマートフォンで見る人が半々だ。その結果「スマホ対応必須」ということが分かる。

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上のデータでは、検索エンジンからの流入キーワードだ。どのキーワードが一番検索されているのか、どのキーワードがコンバージョン率が高いのか?年齢はどのくらいなのか?住んでる地域はどこなのか?

こうした細かいデータが蓄積できるのがブログのいい点だ。もちろんホームページも同様にアクセス解析を使うことでお客さんのニーズをノーリスクで取得することができる。

認知の獲得を成功させるためには、ターゲットのニーズを100%を理解し、それを120%以上満たすものでなければ認知の成功には繋がらない。

あなたのビジネスに必要なコンテンツはなにか?ブログの目的である認知の獲得は、将来的に「ファンを育てる」ためだけに行うことを覚えておこう。

リスク5 コンテンツに制限がある

コンテンツとは、記事のことだ。

てぃーだブログはそうでもないが、アメブロは商業利用を禁止している。つまりお店ブログの運営は厳密に言うとアウトなのだ。

アメブロは情報教材、マルチ商法のコンテンツを書いているブログを問答無用で削除している。そういった趣旨の情報は取り締まられてもいいが、運営元がアウトと見れば、どんなブログでもアウトになる。

てぃーだブログは、アメブロほどではないにしろ、アフィリエイトリンクを貼ることが制限されている。企業や事業主にとっては関係ないかもしれないが、「制限がある」ことは良いことではない。

もし、あなたが有益なコンテンツを提供していたとしても、てぃーだやアメブロの判断でアカウントを削除されてしまうリスクがあるからだ。

無料で記事はかけるが、多くの制限、ツルの一声でアカウント削除のリスクが付きまとう無料ブログ。

有料で自社ブログ運営を行うより、はるかに大きなリスクを背負うことになる。ビジネスで考えるなら、自社ブログ以外をメインメディアにすることは有り得ないのだ。

ワードプレスは圧倒的な低コスト

ワードプレスブログは、アメブロやてぃーだのように色んな制限を受けることはない。

しかも無料かつ、SEO効果も高いのが特徴的だ。
また、アクセスも多く集まるだろう。

ビジネス利用ならワードプレスを使わない理由はない。

まとめ

少々長くなってしまったが、今回の記事には「無料ブログのデメリット」を伝えた。個人や趣味で使うなら無料ブログもいいだろう。

しかし、あなたが「お店」を持っていて「商売」をしているなら、ワードプレスを使って自社メディアを構築することをおススメする。

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