LUMIX GX7MK2 の L.モノクローム でスーパームーンを撮影するといい感じに撮れたという出オチの記事です。

実はブログで一度も語っていませんが、私ヒガシーサーはモノクロ写真が大好きなのであります。なんていうかモノクロ写真って究極の引き算なんですよね。

光と構図が全てになるので写真の腕を磨くのにとてもいい。

今回は家電メーカーと揶揄されるパナソニックの LUMIX GX7MK2 と 14-140mm(換算28mm-280mm)の高倍率ズームレンズでスーパームーンのほぼ満月を撮影してみました。

普通に撮ったスーパームーン

ネットで満月写真の撮り方を検索すると、大抵こんな写真が出てきます。

gx7mk2

これはまさに GX7MK2 が手元に届いたその日に撮影したスーパームーン満月です。でもこの写真だと、これがスーパームーンとかどうでもよくね?って感じですよね。

それで換算2000mmズームが可能なレンズ一体型カメラで皆既月食を撮影したのがコチラの写真↓

p900皆既月食

満月もキレイに撮れます。

p900月

上の2つの写真は Nikon P900 というネオ一眼で撮影したものです。レンズの焦点距離が換算2000mmまで望遠できるという面白いカメラでした。一眼じゃなくても満月だったら簡単に撮れちゃう。というより月を撮りたいんだったらP900のほうが良く撮れます。

参考記事:Nikon COOLPIX P900 皆既月食 撮影!P910で絶対改善してほしい3つの機能

お部屋に飾りたい?

私が写真を撮るのは「ベッドルームに飾るインテリアとして写真を使いたい」からです。商業写真でキレイに撮りたいとか、お花をきれいに撮りたいとか、作品を撮ってコンクールに応募したいとか思ったことはありません。

ただただオシャレに飾れるインテリアの写真を撮りたい。

lifebox

それだけなんです。本当はね。

GX7MK2 L.モノクロームはかなりいいんでないかい?

下手な素人でもモノクロで撮れば、なんかカッチョいい感じに見えるって書くとまたスペゾン達が湧き出てくると思うけど、まぁ事実です。

もちろん本当にスゴイ白黒写真とは雲泥の差はある。もうそれはエベレストと地べたぐらいの差はある。

それでも白黒にしたら色とか光とか余計な情報が引き算されて、なんかカッコよく写せて、なんならトーンを統一して(写真専門用語)飾れば「おっセンスいいね」って思われるかもしれない。

娘と散歩中に撮った満月がコレ。

スーパームーン

こちらも散歩中に撮ったモノクロ満月。

スーパームーン

構図こそ違うけど写っている鉄塔と満月は一緒で、どっちもトリミング無しで換算280mmで撮影したもの。補正もしていません。

L.モノクロームにしただけで幾何学的なモノに見えるし、人工物と満月という対比が絵になる。これならお部屋に飾ってもいいと思う人もいるかもしれない。

インテリアとして写真を楽しむ価値観

日本のカメラや写真ってあまりにも商業写真家が神格化されすぎてませんか?よく分からないけど、とにかく正しい写真を撮ろうみたいな。

私が写真を撮る理由は「基本的にベッドルームにお気に入りの写真を飾りたい」だけだったりする。

というわけで LUMIX GX7MK2 の L.モノクローム は、スナップシューティングに適したボディとコントラストの利いたモノクロ処理で、かなりいい感じに楽しいというお話でした。これ使いこなそう。

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