M.Zuiko Pro とは、オリンパスの一眼カメラにおいてプロフェッショナル使用に耐えうるレンズとして発売されています。

プロフェッショナル使用が何を表すかは分かりませんが、防塵防滴性能、高度な光学性能が魅力のレンズ群です。さらにオリンパスの一眼カメラと M.Zuiko Pro レンズは、一眼レフのプロ用システムと比べ半分以下の小型・軽量システムを実現しています。

もうこの時点で一眼レフから乗り換える価値があると思います。

オリンパスのレンズ群

camera

M.Zuiko Proはオリンパスのレンズブランドが送り出す、プロフェッショナルの使用にも耐えられる、使い勝手、できあがりの素晴らしさを実現したレンズです。

  • ED 7-14mm F2.8 PRO
  • ED 12-40mm F2.8 PRO
  • ED 40-150mm F2.8 PRO
  • ED 8mm F1.8 Fisheye PRO
  • ED 300mm F4 PRO(開発段階)

35mm判換算で 14-300mm までのレンズが揃っています。F2.8通しのPROレンズとフラッグシップ OM-D E-M1 を買い揃えても50万円は超えません。これはリーズナブルです。防塵、防滴加工を施していますので、過酷な環境の下でも心配することなくガンガン使っていけるのもうれしいところですね。

動画用としても素晴らしいそうです。神youtuberの瀬戸さんの興奮動画を御覧ください。

初心者におすすめしたいレンズは?

子供を持つ親としては「そうそう、そんな感じで使いたいんだよ」と思わせてくれるCMですね。

オリンパスの一眼カメラはOM-Dシリーズと、PENシリーズがあります。その全てのラインナップの中で一番おすすめしたいのが OM-D E-M10シリーズです。

OM-Dという上位機種シリーズのなかでもエントリークラスであるOM-D E-M10は、防塵防滴ではありませんが、3軸の手振れ補正やEVFを備え、AFも遅くはありません。それでていてOM-Dのなかで最も小型軽量なカメラです。

今年中に後継機が登場すると噂されていますが、もし後継が出たとしてもレンズキットで5万円台のE-M10のコスパには敵わないでしょう。

そしてE-M10で使うことを前提に考えると、コチラのレンズがおすすめです。

M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8

オリンパスの単焦点レンズは、どれもムービーですごい性能を発揮してくれそうです。もちろん写真も良いですけど。Jetdaisukeさんの動画を御覧ください。

35mm判換算で50mm前後の標準画角。マイクロフォーサーズなので背景はボケボケではありませんが、F1.8と明るいのでそれなりにボケ表現もできます。

解像度が非常に高く、髪の毛や動物の毛触りなどをはっきりと1本1本確認できるほど、緻密でキメが細かい画像を手に入れられます。そして、円形絞りの構造を持っていますので、円形のボケが美しく、ソフトさと合わせて自然なボケが生み出されます。

価格はちょっと高いですが、OLYMPUSの一眼カメラを持っているなら、最初の一本におすすめです。

M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

高倍率ズームの14-150mmもおすすめ。E-M10と14-150mmのレンズがあれば大抵のものは撮影できます。

14-100mmぐらいの焦点距離では、周辺光量落ちが見られるとのネガコメも多いですが、ミラーレス部的には「レンズの味」と考えます。この価格でレンズ買う人が光量落ちとか気にする必要はありません。

室内の撮影や暗い場所ではF値が暗いので、三脚を使う必要がありますが、軽くて使いやすいおすすめのレンズです。

まとめ

M.Zuiko Pro レンズは、他のメーカーのレンズ、また他のオリンパスのシリーズと比べても、操作性と画像の質の点でとても優れていることが分かります。見た目も美しいですしね。

プロフェッショナルの要望にも応えられる品質ですので、値段もそれなりですが、ぜひ一度試してみたいレンズですね。