普段、あんまりこういうこと書かない私ですが、これからはそうも言ってられないので書いていこうと思います。割と真面目な話でござります。

「やるべきだ!」とか言ってますが、本音はやりたいヒトだけやればいいんじゃね。という感じですよろしく。

私は沖縄生まれ沖縄育ちで、しかも沖縄県中部のうるま市という保守的な街で生まれ育ちました。

小さい頃から「群れること」に馴染めず、「悪しき習慣」みたいな「ツルむ」とかが嫌いでした。普通に先輩や同級生の誘いを断る人間でしたね。

そんな私を救ってくれたのが、中学生の頃にやってきたインターネットとパソコンでした。

ここで多くのブロガーさんのようにhtmlでテキストを打ち込み・・・みたいな話があれば美談でしたが、当時の私の興味といえば「音楽」と「ファッション」です。

「パリコレ」と「ピストルズの復活ライブ」を、中学校の理科室のビデオデッキを無断使用して見てたのは私達世代ぐらいじゃないでしょうかね。私はほんとに世代に恵まれてました。

そのときに出会ったのが「MTV」だった。

世界最先端の音楽PVを見て、私は日本の音楽番組を見ることができなくなり、北米とイギリスのMTVアワードを見た後の日本レコード大賞のギャップは今でも忘れられません。

そっから・・・ですね。

私が「新しい情報」を取り入れることが快感に変わったのは。それが中学校3年の頃です。

まず海外に出よう

沖縄で生まれ育った人間は一度は海外に出るべきです。というか今の時代で海外に出たことがない人がいるのか分からないけれど、遊びでもなんでもいい。実家を離れてとにかく外で暮らしてみよう。

法律も文化もヒトも違う「世界」で暮らす。

たったそれだけのことで人生を変えることができます。というよりも「気づく」ことができます。

沖縄を愛する理由

私が気づいたのは「沖縄」を好きなんだなということ。「日本」を好きなんだなということ。

日本は文化や歴史、食べ物、四季の美しい自然が47都道府県すべての地域が独自性を持っています。私の少ない海外経験で申し訳ないですが、そんな国は日本以外に存在しません。

これはきっと300年続いた江戸時代の影響が大きく、それぞれの地域が「クニ」として文化を形成していったからでしょう。

そして「沖縄」です。

沖縄にルーツがある人は、最後は沖縄に戻りたい。沖縄に役立ちたいと思うようにできている。これDNAに組み込まれてるとしか思えない。

その理由は人それぞれあるでしょうけど、海外に出たらあることに気づくんです。その「あること」は出たことのある人しか気づけない。だから出て欲しいなと思っています。

遊びでもいい。せめて1ヶ月、2ヶ月ぐらい暮らしてみてほしい。

ハワイと沖縄で感じた歴史の差

ハワイと沖縄は似てます。とくに統治される前は王国であった点。でもいまは違います。ハワイは自分たちのアイデンティティと言葉を取り戻すため教育に取り入れています。

沖縄はどうでしょうね。言葉を取り戻すという感覚が政治にあるとは思えない。草の根的にはあると思っていても、それが政策として出てくることはこの先もない。

いまの沖縄は教育や文化を取り戻して潜在的な生産能力を育てることよりも、不発弾とお金しか回収できない土地しか取り戻そうとしていないですからね。

そろそろ「うちなんちゅ」としての言葉や、アイデンティティを本気で取り戻したほうがいい。

沖縄の言葉

言葉っていうのはとても重要で、もし私たちの公用語が日本語ではなく、ポルトガル語になってしまったらどうでしょうか?

日本の美しい四季表現、敬吾、片仮名、平仮名、漢字・・・あらゆる言語がポルトガル語に変わる。

きっと日本人の美しい心は失われてしまうでしょう。

口伝という言葉があるとおり、日本語に込められた歴史と文化は「言葉」が残っているからこそ、継承されてきたんです。

そんな沖縄は言葉を奪われてすでに70年以上過ぎてる。おじいやおばあ、私の親世代は方言を使いますが、私の世代は聞くこともしゃべることもできない。

「うり、かめー」の言葉の真意なんて、だれも知る由もなくなってくる時代がいつかくるわけです。いまのままなら。

そしてアイデンティティが失われて、情報操作されるようになる。それを見越して言葉は奪われてきたんじゃないかと思う。

だから、本当に取り戻すべきは「言葉」なんだと私は思ってます。

・・・ついダークサイドが顔を出しちゃいますね(笑)

旅と読書しかない

「若い時は旅をせよ」

そんな言葉がありますが、私はちょっと違うかなという感覚です。旅をしたからって世界は何も変わりません。

「本を読め」

という言葉もよく聞きますが、本を読んでも世界は変わりません。それでも・・・沖縄県民は「本」を読んで「旅」しなければいけない。

読書は非常に効率のいい学びです。著書の体験や人生を数時間で疑似体験できる。だから外の世界を疑似でもいいから体験できます。これは貴重。

旅は多くの人にとって、効率のいい学びではないけど、沖縄の人間にとっては「気づく」ためのチケットになります。

何に気付くかは人それぞれだけど、何かに気づけるはず。

「旅をして、読書をして、世界は進んでいるのに、自分たちはなにも変わっていない。」

それに気づくために旅と読書をしてください。

アウトプットは内側から我慢できなくなってから

生みの苦しみはそうやすやすと乗り越えられるものではないです。

ブログを書こうと言っても、最初はだれでもやってくれるけど、ほとんどの人は続きません。

内側から「発信したい」と思わなければ、何の意味もないんです。テクニック?SEO?

知らねーよ。そういうのは歩きながら学んだほうが効率いいですよ。

サーフィンこれからやりたいって人にチューブの入り方を説明しても意味ないように、ブログもとりあえず1000記事ぐらい勉強しながら書いていかないと意味ないですから。

「勉強しながら」というのはトライアンドエラー、PDCAサイクルを回すという意味です。

ブログをやるべき理由は?

留学、就活のためにやる必要はないです。そんなアホみたいな目標のためにやる意味はない。

ただ「やってみたい」ことがあるなら、それを声に出すのです。

例えば留学したい。

その想いがあれば、どこに留学したいのか?何を学びたいのかをブログに書こう。

そして現地の日本人のブログにコメントすればいい。それだけで友達ができる。昔はそれすらも難しかった。

英語なんて目的にしなくていい。TOEIC何点よりも、現地で体験できることを日本語で考えればいい。なぜか?

海外で経験するすべてのことは日本人にとって非日常だから。写真、動画、テキスト全て含めて日本語で日本人に向けて発信することにすごい意味がある。

留学先で何を体験したか?をブログに書いてみればいい。
動画に投稿すればいい。

お金が集まらないなら、クラウドファンディングで援助を募集すればいい。

私の時代にはなかったけれど、それでも家族や周りから援助を受けることができた。

ただただ「世界を旅したい」というだけでもお金は集まる。それがビジネスなんだってことを感じることが武器になると思う。

だから恐れずに発信していけばいいんです。

いきなりブログに書くことは難しいかもしれない。であれば、まず人に相談してみるといい。大抵の人は応援するよ。だれに相談するかが大切なので、まず自分が学びたいと思っていることを経験した人に相談しよう。

ブログをあなたの人生のツールにするといい。情報に強い人はいつの時代も生き残ってきたのだから。

ということで呼んでください

というわけで、ブログについて聞いてみたいとか、読書会とかそんなんあれば呼んでください。

面白そうだなと思えば行くし、つまらなそうだなと思えば行きません(笑)

よろしくお願いします。