こんにちは編集部です。男のミラーレス部ではリコーペンタックスの一眼レフを使ったことがありません。なので今回は勉強も兼ねて銘玉レンズが多いペンタックスについて調べていきます。

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一種の憧れとも言えるペンタックス機。エントリー機種ですら防塵防滴ボディに視野率100%のペンタプリズムを採用し、シャッタースピードも1/6000秒を超える。

ニコンやキヤノンの中型機クラスの性能を初級機で備える企業姿勢は本当に素晴らしいの一言。多くの写真愛好家がペンタックスを選ぶ理由もわかります。

エアロ・ブライト・コントロールとは?

エアロ・ブライト・コントロールという特殊コーティング方法で作られたレンズは、ニコンのナノクリスタルコーティング、キヤノンのSWCと並んでフレアやゴーストを抑制する素晴らしいレンズであることが多いです。

また、ペンタックスのすごいところは、レンズ毎に最適なコーティングを施している点です。

おっとっと。ついついスペック話に飛んでしまいそうになりますね。詳しいスペック談義は口コミサイトに任せて、ペンタックスレンズについて調べていきましょう。

スターレンズとリミテッドレンズの違いは?

ペンタックスは、他のカメラ、レンズメーカーとはちょっと違う商品を送り出しています。たとえば、スターレンズとリミテッドレンズという異なるシリーズを作っていることです。スターレンズはカタログ性能、つまり数値上の良さを求めて、優秀なレンズを開発するというコンセプトを持っています。

一方、リミテッドレンズは数値に表れない良さを出そうというコンセプトです。実際に写真を撮りながら調整を重ね、レンズを作るのです。そのため、他にはない味のある画像を得られるというメリットがあります。優秀なレンズと味のあるレンズという違いがありますね。

このようにペンタックスのレンズはたくさんの種類がありますし、どれもレベルが高いものですので、間違いのないものばかりですが、望遠レンズなどはペンタックスの魅力をより感じられるのではないかと思います。

望遠レンズは野外で使うことが多いので、使いやすさと頑丈さはプラスポイントです。また、防塵防滴ボディでありながら、かなりの軽量化が図られていますので、カメラをずっと構えていても疲れないですし、被写体にすぐカメラを向けてベストショットを取ることができます。

とくにアウトドアや寒冷地などハードな環境で真価を発揮するメーカーです。

初心者にも素晴らしいカメラとレンズ

ペンタックスが好きという人の多くは、広角レンズやパンケーキレンズの魅力に惹かれている人も多いでしょう。

小型で使いやすいにもかかわらず、非常に広い範囲まで写せる広角レンズは一眼レフカメラを使うなら必須ですし、ペンタックスのものは画面端の歪みも自然な感じになりますので、きれいな印象があります。

また、パンケーキレンズは携帯性に優れていて、どこにでも持ち歩けそうな気軽さがあります。ボケなどの表現も満足のいく質を保っていますので、持っていると助かるレンズの1つですね。

ニコンやキヤノンと比べると知名度が劣るペンタックスの一眼レフ。実は素晴らしいカメラとレンズを持っていて、しかも安くて写りが素晴らしいレンズがいくつもあります。

2015年中にはフルサイズ一眼レフも登場しますし、これからもペンタックスの一眼レフは魅力溢れる機種をどんどん投入してきそうです。