キャノンの特徴は、全機種顔料黒インクが搭載されている所です。このため、黒の文章を作成する時にははっきりとした印刷が可能です。写真専用プリンターとしても、残りのカラーインクは染料を使っていますから、きれいに印刷が可能です。また、キャノンのプリンターは一色切れてしまったとしても印刷が続行できるのが魅力です。
ネコ「こんにちはライターのネコです」
エプソンの特徴
エプソンの機種の場合に注意したいのが、全色顔料インクのみもしくは全色染料インクのみの機種があることです。顔料インクの機種を購入すると、文章は確かにきれいに印刷できます。しかし写真印刷をすると、つぶつぶの感じになってしまって、コントラストが低く地味な印象の仕上がりになります。染料インクのみのEPシリーズであれば、写真印刷をする時にかなり鮮やかな仕上がりになりますから、写真専用プリンターとして購入するのであればEPシリーズがおすすめですね。
コストが安いのは?
プリンターを比較する際に問題になるのは、コストでしょう。効率よく印刷を楽しみたいと思っているのであれば、キャノンの方がおすすめです。キャノンの大容量タイプのインクを使った場合、かかるコストは15円くらいになります。エプソンの大容量インクを使って印刷した場合だと、1枚当たり20円近くかかります。キャノンの方が経済性では一枚上手といえます。
文章印刷する?顔料インクのメリット
プリンターのインクには、顔料インクと染料インクとがあります。顔料インクの場合、紙の表面にインクが定着するのに対し、染料インクは紙にしみこむことで印刷する方式をとっています。顔料インクのメリットは、高度に色を再現してくれる所です。たとえば文書など文章をプリントアウトした場合、染料インクのように輪郭がぼやけない所がメリットです。くっきりとした文章を印刷したいと思っているのであれば、顔料インクの方がおすすめです。
家電量販店で試しにプリントしてもらうメリット
どの機種にするか迷ったときには、家電量販店のスタッフにお願いして、試し刷りしてみると良いでしょう。そして実際に出来上がった仕上がりを自分の目で確かめることです。この方法が最も後悔することなくプリンターを購入できるはずです。
まとめ
写真用プリンターは、仕上がりがきれいになるかどうかが重要なポイントになります。コストなどを比較するのももちろん重要ですが、やはり実際にプリントアウトした出来栄えで比較するのがいいでしょう。
おすすめは Canon SELPHY シリーズです。