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2013年 サーフィンワールドツアー初戦はベストヒート!ケリーVSパーコ ゴールドコースト キラの熱い一戦

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今年のASPサーフィンワールドツアー初戦 Quiksilver Pro Gold Coast 2013 のファイナルは、昨年のワールドチャンプ ジョエル・パーキンソンと、ケリー・スレーターの戦いでした。

昨年のチャンピオンレース最終戦のパイプライン・マスターズで惜しくも実現できなかった直接対決では、昨年苦汁をなめた ケリースレーター がリベンジを果たすという形でフィニッシュ。

最高の形で大会を終えましたね。

キラでの歴史的闘い

ファイナルデイは前日まで行われていた「スナッパー」から「みんなが大好きキラ」に移動し、チューブあり、カーヴィングありとまたとないコンディション。

1時間と同じコンディションが続かないと言われる「キラ」ですが、今回のコンテストファイナルデイは素晴らしいコンディションを保ってくれました。

パーコとケリーの直接対決

パーコとケリーのファイナルというまたとないシチュエーションに恵まれた Quiksilver Pro Gold Coast 2013は、ヒート開始直後から、パーコ 8.67。ケリー 8.73 というハイスコアの戦い。

その後 パーコが果敢に波をキャッチし、7点台のポイントを連発しますが、ケリーは冷静にセットの波を掴み、あわや10ポイントかと思われるライディングを見せ 9.87 をゲット。

その後は波のコンディションが変わり、ケリーお得意の「乗らせねーぜ作戦」でパーコをうまくブロックします。

特に、この波は抜ければ10ポイントという最高のセットを掴んだパーコ。しかし波の優先権を持っているケリーがショルダーから強引にドロップイン。そして、そのままリップにつぶされたパーコ。WCTの戦いの醍醐味ですね。

その後ヒート終盤でようやくセットの波を掴んだパーコでしたが、必要なポイントは9.90。素晴らしいチューブライディングを見せるもポイントは8.80。

ヒートの時間はまだ残っていますが、その後もケリーは執拗にパーコをマークし、波に乗らせてくれません。この辺の仕事ができるからこそケリーが20年以上サーフィンのチャンピオンに君臨し続ける理由。

結果的にケリーはヒート序盤に乗った3本だけでジョエルを追い込み、トータル18.56のハイスコアでフィニッシュ。

Quiksilver Pro Gold Coast 2013 は ケリー・スレーター の優勝で幕を閉じました。

表彰台でのケリーは「楽しい一日だったよ。先日、キラが凄い良かったって聞いてたから、是非ここでやりたかったんだ。ウネリの向きが東に傾き過ぎと思ったけど、今日は本当に良い波でジョエルとのファイナルが最高のものになった。彼はベストなサーファーさ。二人で楽しんじゃったよ」とコメント。

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