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RX100M4とM5はどっちを買うべき?高スペックだけど欠点もあるよ!

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RX100 V が2016年に登場してから高級コンデジの世界は10万円を超えることが当たり前になってきました。確かにカメラの性能は高く素晴らしい製品になっていますが、私の個人的な考え方として『コンデジにそこまで求めてない』っていうのが本音です。

やっぱりコンデジの魅力はどこにでも持ち歩けて、そこそこの良い写真が撮れること。

予算が潤沢であればいいけど10万円を超える RX100 M5 ではなく、RX100 M4や初代RX100でもコンデジとしての役割は十分に果たせます。

RX100M4は手のひらサイズで4K動画を撮影でき、さらにはスーパースローモーション撮影までできるようになったのは驚きです。今後 RX100M4 を使った動画クリエーターがどんどん増えそうな気がします。

さらにはコンデジとは思えない16コマ/秒の連写、1/32000秒のシャッタースピードで撮影できるようになりました。ここまで来ると、物理的なミラーを搭載していないカメラの大きなアドバンテージとなりますね。

ということで今回はRX100 M5、初代RX100を使ってきた私が考える RX100 の選び方をまとめていきます。

RX100M4が欲しくなる動画集

これに釣られて買う方も多そう。たしかにこのクオリティの4K動画は魅力的です。これポケットに入るカメラですからね…あわわ。恐ろし。

そしてスーパースローモーション。ぶっちゃけ4Kの40倍魅力的な機能です。しかも1080pで撮れるそうですよ。もう完全に映像革命です。日常のシーンをなんでもスパスロで撮りたいもんだ。

これを…ポケットに入るサイズのカメラで撮影できるとは…まじでドラえもんの時代ですな。

RX100M4は信じられないほど高い

というね、魅力的な動画機能を搭載してるわけなんだけど、「そうは問屋が卸さねー」って話ですよ。RX100 Ⅳ 高杉晋作。

私は初代RX100を使い続けてきたわけですが、それには理由がありました。

  • 5万円以下で買えること
  • 望遠端で100mmのレンズを備えていること
  • 画質が素晴らしいこと
  • ポケットに入ること
  • 使っていて不満な点が一つもないところ

これに加えて、サードパーティ性の防水ハウジングが2万円ぐらいで買えたことが、初代RX100を使い続けてきた理由です。だからこそ、ブログでも万人にオススメできるカメラでした。

RX100M4 は2017年11月現在で82,500円(価格.com調べ)で販売されています。発売当初は10万円を超えていたので随分安くなりましたが、それでも82,500円はコンデジとして超高級品になります。

私の経験上、電動ズームコンデジはせいぜい3年が寿命です。10万円以上もかけて面白きなき世をおもしろく…と命尽きたらどうすんの?

ソニータイムが発動されるのが怖いという思いもあります。

RX100M4 は動画専用機に移行した

4K動画やフルハイビジョンのスローモーション撮影ができる点は素晴らしいと思います。

でも4K動画は5分が限界だし、FHDの動画でも熱問題はあるでしょう。それなのに動画のスペックを強化しちゃった RX100 M4。たしかにスペックは素晴らしいけれど…4K動画を編集するのって大変なんですけどね。私の場合はサーフィンとかストックフォト用で使いたいけど、個人で必要な方っているんだろうか?

LX100のときに「編集めんどくさっ」ってなったしね。まだ4K動画は敬遠しちゃいます。

RX100M3からレンズ進化してない

もし RX100M4 が 28-100mm f1.8-2.8 だったら即買いでした。しかし、現実は 24-70mm f1.8-2.8 です。

さすがにレンズ一体型のコンデジでこの倍率はちょっと足りない。多くの高級コンデジが一眼カメラの標準レンズ焦点距離を採用してますが、せめて望遠端で100mmは欲しいですね。

その点 Canon PowerShot G7X はポイントを抑えています。

あらためて思うことは初代RX100の価格、性能、レンズのバランスは素晴らしかったなと思います。未だに売れているのもそれが理由でしょう。

2016年にRX100M5を使用してみて

rx100m5

2016年にRX100M5を1ヶ月間試用しました。

そのとき驚いたのはAFの速さ。本当に一眼カメラと変わらないレベルでピントが合います。

これは世界が変わったなと感じる一方で、それでもコンデジにこれだけの性能が必要なのか?という想いも大きくなりました。

またそれだけではなく、RX100M5の起動速度は初代RX100よりも遅いと感じます。高性能かつ高度なスペックを詰め込むのは素晴らしいけど、シャッターチャンスを逃しかねない起動速度は気になるポイントですね。

次世代機ではこの問題が解決されるでしょうけど、RX100M4、RX100M5の高性能化でコンデジとしてのメリットも多少失っている気もします。

あくまでも主観ですが、私なりのコンデジが好きな理由は『スマホでは撮れない写真や動画を撮りつつも、気軽に使える(購入できる)』ことなので未だに初代RX100やRX100M2は素晴らしいカメラだなと感じましたね。

もちろん今後も RX100シリーズ の進化は進んで欲しいけど、初代RX100を少しだけ進化させて7万円以下で買える使いやすい1インチセンサー搭載コンデジが登場することも期待しています。

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