35mmフルサイズセンサーを搭載したレンズ一体型デジカメ「RX1R II」が発表されました。日本での発売は未定ですが、価格は3300米ドル。日本円に換算すると40万円を超えます。

こちらはRX1RIIの目玉機能「ローパスフィルター」の仕組みを解説しています。

スペックは以下の通り。

  • 4240万画素の高画素化
  • 裏面照射型のCMOSセンサー
  • 14bit RAW記録
  • ローパスセレクター機能
  • 最高感度ISO25600、拡張でISO102400
  • 399点の位相差AF搭載
  • RX1Rより30%高速化
  • AF-C利用可能
  • ポップアップ式のEVF
  • 内蔵ストロボの省略
  • チルト液晶
  • 60pのフルHD
  • Wi-Fi、NFC搭載

いろいろ進化してますね。ソニーの北米サイトではサンプルも掲載されています。

動画まとめ

SONY RX1RII のレビュー動画をまとめています。随時追加中。

くわぁぁぁ。かっこいいなぁ。RX1RII。
とくにAF-Cが良いですね。超実用的!

またポップアップ式のEVFはソニーのお家芸ですが、やっぱりいいですよね。沖縄の日中は液晶なんて一切見えないですからね。

RX1RII お見事です。

とはいえ流石に40万は出せないけど、この価格に手が届く方はうらやましいですね。

まとめ

sonyrx1rii

ソニーはいつも未来を見せてくれますね。カメラの世界って一般の人からするとアホみたいな値段をつける市場なんですが、最近はすっかり40万円クラスが普通になりました。ちょっと前までは20万が高級機の心理障壁的なラインだったんですが…すっかり40万になっちゃってますね。

中古車レベルですよ(笑)

とはいえ、僕は個人的にRX1RIIにカメラの未来を感じています。将来的にはユーザーがセンサーサイズとレンズの焦点距離を選んでカスタムオーダーできる時代がきてほしい。

例えば
フルサイズはいらないけど、APS-Cサイズセンサーで、レンズは35mm版換算で50mm f1.4 のレンズ一体型で注文。

フルサイズセンサーで24-100mmのf4レンズのレンズ一体型を注文。

とかね。アップルのMacのような注文方式でできるようになったら楽しいなと思います。まぁさすがに光学機器なので難しいでしょうけど。

カメラって追求していけば、好みの焦点距離が出てくるので、それをチョイスしてレンズ一体型のコンパクトを選択するってワクワクします。

RX1RIIにはそんな未来を感じさせてくれる楽しそうなカメラです。

ソース:Sony Global – Digital Imaging – RX1R II