K&F Concept B210

カメラアクセサリー

安くて使いやすいオススメ三脚のまとめ!子育て世代、ユーチューバー向け

はいさいヒガシーサーです。この記事は子育て、ブロガー、ユーチューバーに向けて「安くて使いやすい三脚」をまとめています。

本記事が少しでも役に立ったなら「シェア」「コメント」してもらえると嬉しいです。

フルサイズ一眼レフや、フルサイズミラーレスを所有している玄人向けではなく、コンデジ、スマホ、ビデオカメラ、エントリークラスの一眼レフやミラーレスカメラを愛用している方向けに三脚をまとめています。

つまり

玄人
玄人さん
カメラ歴20年!趣味は口コミサイトで初心者マウントをすること。

初心者マウントが大好きなマウンティング玄人さん(架空のキャラ)や、

スペックゾンビ
スペゾン
フルサイズ大三元以外はクソ!スペックを追い求めてたらゾンビになりました。

口癖は「フルサイズ大三元」のスペック大好きスペックゾンビ(架空のキャラ)向けの三脚選びではありません。

スペゾンさんやマウクロさん向けではなくて、次の方々に向けてまとめています。

ヒガシーサーイラスト
ヒガシーサ
子育て世代、ブログやYouTube用にカメラを使っているワタシ
ミーさん
子どもたちの写真や動画を撮るためにコンデジやスマホを使うワタシ
初心者、素人
初心者さん
専門用語むずかしくて分からないけど写真や動画を撮るのが楽しいワタシ

楽しく家族の思い出を残したいヒト、カメラを趣味として楽しんでるヒトに向けた三脚の選び方を紹介しています。

に向けて1000円〜1万5000円以内で購入できるオススメの三脚を紹介します。本記事を最後まで読み進めるとざっくり次のことが分かるようになります。

ざっくり

  • 三脚の機能と役割が理解できる
  • 自分に合った三脚を知ることができる
  • 三脚が欲しくなる

記事では「おすすめの三脚」を子育て世代、ユーチューバー向けに紹介しながら、三脚の機能と役割についても「専門用語なし」で解説していきます。

では早速見ていきましょう。

とりあえず三脚の役割を果たす格安タイプのおすすめ

まずは高いものも求めてないし、とりあえず手ブレを抑えて動画が撮りたいだけだよ!というコスパ重視のあなたにオススメしたいのが SLIK 三脚 GX6400 です。

SLIK 三脚 GX6400 の特徴は次の通り。

  • 4段三脚だからコンパクト
  • 3,000円台で購入できてコスパが高い
  • 初心者でも使いやすい3ウェイ雲台
  • 脱着が簡単なクイックシュー付き
  • 足の開脚角度が不意に変わるのを防ぐステーストッパー

SLIK GX6400 は安心の国産メーカー「SLIK社」の製品で耐久性に優れているのでオススメです。筆者もファミリー三脚を10年以上前に購入していますが、いまでも現役で使っています。

SLIK社の三脚は商業カメラマンも「壊れにくい」と口をそろえるほど、耐久性が高いです。プロ製品も作っているSLIK社だからこそ、ファミリー三脚のコスパも優れています。

三脚にこだわりたくもないし、高いのも嫌。とりあえず手ブレを抑えた動画やら写真やらが撮れるなら何でも良いという場合は「SLIK GX6400」を選んでくださいね。

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1万円台で購入できるオススメ三脚

三脚選びはカメラ以上に「価格なり」の製品が多いですが、急に使い勝手が向上するのが1万円台の三脚郡です。

基本的にはSLIK社、ベルボン社の1万円台の三脚を選べば、まず失敗はしません。まず失敗はしないんだけども、この価格帯でオススメしたいのが「カーボン素材」と「アルカスイス互換」の雲台を備えている三脚がオススメです。

後述しますがカーボン素材はアルミ素材の三脚よりも軽くて丈夫になるので高価になります。特に携帯性を重視するならカーボン素材をオススメします。

カーボン素材は軽くて丈夫!

また「アルカスイス互換」というのは雲台のカメラを支える部分に関係するものです。

アルカスイス互換プレート

アルカスイス互換プレート

三脚にはクイックシュータイプ、ねじ式タイプ、アルカスイス互換タイプの3つが人気ですが、1万円台クラスの三脚を選ぶなら「アルカスイス互換」のシューを採用しているタイプをおすすめします。

私が愛用しているのは海外メーカー「K&F Concept」のトラベル三脚です。コレ↓

K&F Concept B210

K&F Concept B210 トラベル三脚

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レビュー記事
K&FCONCEPT B210 トラベル三脚
K&F Concept B210 トラベル三脚 ライトカーボンファイバー レビュー

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他にも人気のメーカーとして「マンフロット社」がありますが、マンフロット社の三脚は2万円以上のクラスからオススメできる三脚が多いです。

性能とコスパで選ぶならSLIKかベルボン。コスパで選ぶならK&F。見た目のカッコよさで選ぶならマンフロットがオススメです。

ビデオカメラにオススメしたい三脚とビデオ雲台

ビデオカメラや動画撮影にオススメしたいのが「オイルフリュード」タイプの雲台を採用している三脚です。

完全なる専門用語ですが、解説は後述するとして、コスパ重視で動画撮影に向いている三脚が欲しいならベルボンの「ビデオメイト」シリーズがオススメ。

価格が6,000円台なので価格が高いですけど、ビデオ撮影するためのシリーズなので、もうベルボン一択で大丈夫です。

また、三脚の雲台が交換できるタイプの製品であれば、筆者も愛用している「Velbon フリュード雲台 FHD-43M」もオススメです。

カメラを支える三脚の役割とは?

三脚の役割は主に3つあります。

  • ブレを抑える
  • 手持ちでは撮影できない写真を撮る
  • 重たいカメラを支える

ざっくりとですが、カメラを支える三脚にはブレを抑える、手持ちでは撮影できない写真を撮る、重たいカメラを支えるの3つの役割があります。

所有しているカメラやレンズによって、程度の差はありますが、カメラに合わせて上記の3つの役割を果たすことができたら、三脚冥利に尽きます。(三脚側の声)

三脚選びは持ち運びやすさか、安定性か

三脚選び

三脚選び

三脚選びで大事なことは「持ち運びやすさ」を取るか「がっちり支える安定性」を取るかの2択になります。

この2つの要素はバランスもありますが、基本的には相反する機能になります。

なんかむずかしい言葉になってるので、翻訳します。

つまり「無印良品グリーンカレー(持ち運びに特化)」を食べるか「無印良品バターチキンカレー(性能の安定性)」を食べるかということです。(どゆこと?)

三脚は通常、持ち運びやすさに特化(グリーンカレー)すると安定性が低くなります。

逆に性能の安定性(バターチキンカレー)を高めると大きくて重たくなるので持ち運び力が失われます。

そうです。

これが専門用語を分かりやすくしようとして、逆に分かりにくくなるという事故が起きた例です。ここテストに出ます。

つまり(2回目)、多くのカメラ好きマンは「持ち運び力が高い三脚」と「安定性が高い三脚」の2つを保有して、シチュエーションに合わせて使い分けるというのが一般的です。

ただ、本記事は三脚を2つも使い回す「カメラ好きマン」に向けて書いてるわけではなく、あくまでも子育て世代ナカーマと、チャンネル登録1万人未満のYouTubeナカーマに向けて「おすすめの三脚」をまとめています。

ナカーマのみんなは、できれば1台で済ませたいって場合がほとんどですよね。

なので基本的には「安定性もそこそこ高くて、運動会でも持ち運びがしやすくて、どんなシチュエーションでも使える三脚」を選んでいます。

ヒガシーサーイラスト
ヒガシーサ
僕らに必要なものはグリーンカレーとバターチキンカレーを上手にミックスしたカレーです。
ミーさん
無印良品のカレーで例えるのは考えられる選択肢の中で一番、悪い手だなと思いました。

持ち運びやすさ重視のトラベル三脚のメリットとデメリット

K&F Concept B210

K&F Concept B210 トラベル三脚

持ち運びやすさを重視した三脚はコンパクト三脚やトラベル三脚と言われています。一般的にトラベル三脚は通常の安定性を高めた三脚よりも価格が高くなることが多いです。

メリットはなんと言っても「持ち運びやすさ」です。基本コンセプトに「旅行に持ち出しても辛くない」ことからトラベル三脚と呼ばれたりしているので、持ち運びやすさを重視したい方にはトラベル三脚をオススメします。

デメリットとしては「安かろう、悪かろう」です。持ち運びやすさを重視しているので、安定性が損なわれるトラベル三脚。

安いものだと小さくてコンパクトですが、ちょっとした風でもグラグラしちゃうタイプのものもあります。

そのトラベル三脚の安定性を上手に高めてくれるのが「フック付き」のタイプです。

K&F Concept B210 はカーボン素材、フック付きのトラベル三脚で小さくて軽いけど必要に応じて重さをプラスして安定性を高めることができる。

また重さをプラスしなくても安定性がそこそこ高いというのがB210の良いところです。

予算にもよりますが、個人的には「カーボン素材」+「フック付き」のものを選ぶとトラベル三脚で失敗が少なくなります。

安定性の高い三脚のメリットとデメリット

三脚選び

大きくて重い安定性の高い三脚

安定性を重視した三脚は大きくて重く、安いものは1000円から、高いものだと10万円を超えるものまで様々です。

基本的にはお手持ちのカメラシステムに合わせて、選ぶようにしてください。でも安心してください。本記事はスペックゾンビやマウンティング玄人が好きな「天上天下スペック独尊」の話ではありません。

安定性を重視した三脚を選ぶメリットはコスパに優れたモデルが多いということです。トラベル三脚のように1万円を超えなくても、とりあえず三脚としての役割を果たしてくれる製品が多いです。

選び方としてはパイプ径が25mm以上の三脚がオススメ。理想は三段の三脚です。素材はアルミでもカーボンでも予算に合わせて選べば大丈夫です。

ただしカーボン素材、パイプ径25mm以上、3段式の三脚になると2万円を超えることがほとんどです。

安定性を重視すると持ち運びやすさが失われますが、例えばフルサイズ一眼カメラと重たいレンズを装着しても安心して運用することができます。

そして、安定性とコスパの両方を実現した三脚が Velbon Sherpa 535 III です↓

三脚選びはパイプの太さが重要

三脚は耐荷重で選ぶことが多いですが、パイプ径で選ぶようにしましょう。

パイプ径とは三脚の足の太さのことです。足が太ければ(パイプ径が大きければ)安定性が高まり、足が細ければ安定性は損なわれますが軽くなります。

雲台の耐荷重も大切ですが、パイプ径で三脚を選ぶようにすると「自分のカメラシステムに最適な三脚」に出会えるようになります。

ちなみにヒガシーサーはコンデジやマイクロフォーサーズのミラーレスカメラを使うことが多いので、パイプ径は23mm〜25mmで十分になります。耐荷重で言うと1.5kg〜2kg程度です。

もしコレがフルサイズ一眼レフ+大口径レンズだと、パイプ径は27mm以上ないと不安です。

みたいな感じですね。三脚を選ぶ時はパイプ径で考えるようにすると楽ですよ。

3段三脚と4段三脚の違いは?

三脚には3段、4段、5段と段数でカテゴリーが分かれています。一般的には段数が多いと軽く小さくなり安定性は損なわれます。段数が少ないと安定性が高まりますが、価格も高くなります。

安定性を重視したいならパイプ径25mm以上、段数は3段を選びましょう。パイプ径25mm以上でも段数が4段になると、3段に比べて安定性が損なわれます。

ただし、段数が増えると三脚の高さを高くすることもできるので、そこは自分の身長や必要な高さに応じて選んでくださいね。

三脚の長さを調整するナット式とレバー式の違いは?

K&F Concept B210 トラベル三脚

ナット式

レバー式は初心者でも使いやすいファミリー三脚に採用されています。ナット式はもう少し本格的な三脚に採用されることが多いです。

ナット式とレバー式のメリットデメリットは15,000円クラスの三脚であれば、ほとんど差はありません。

使いやすさの慣れや好みで選んで大丈夫です。価格が2万円を超えてくるとナット式の三脚のほうが使いやすくなります。

もちろんレバー式のタイプも良いものが多いので、もうコレは好みで選んで良しです。

三脚のアルミとカーボンの違いは?

三脚選び

重いけど価格が手頃なアルミ素材の三脚

K&F Concept B210

価格は高くなるけど軽くて丈夫なカーボン素材の三脚

アルミ素材は重くて、カーボン素材は軽くて剛性が高くなります。つまりカーボンは軽いけど丈夫ってことですね。

カーボン素材の三脚は1994年に初めて一般向けに販売されましたが、それまでは価格が高すぎて商品化できなかったと言われています。

今の時代は三脚を選ぶならカーボン一択!みたいな論調もありますが、そんなことはありません。子育てや旅行、ブログやYouTubeで使う三脚であればアルミでもカーボンでもどっちでも良いです。

予算に合わせてアルミ素材かカーボン素材か選べばいいだけですし、なによりもお使いのカメラシステムに合わせて選べばいいので、アルミでもカーボンでも大丈夫です。

三脚の雲台(うんだい)はどれがオススメ?

三脚の雲台(うんだい)とは、カメラを三脚に載せたときにカメラを支えてるこの部分のことを言います。

雲台はカメラを支える台座

雲台はカメラを支える台座

つまり「台座」のことですね。(いや、どっちも分からん)

自由雲台

自由雲台

そして、この雲台にはいくつか種類があって、大きく分けると次の6つの雲台が主流になります。

  • 自由雲台
  • スリーウェイ雲台
  • ツーウェイ雲台
  • フルード雲台
  • ギア雲台
  • ビデオ雲台

はい、こんな感じで6つの雲台があるわけですが、コスパ重視の子育て世代ユーチューバーには自由雲台、スリーウェイ雲台、ビデオ雲台の3つがオススメです。

ではオススメの3つの雲台について一つずつ解説していきますね。

ヒガシーサーイラストよだれ
ヒガシーサ
それぞれに良い点があるから、全部欲しいです。

自由雲台(ボールヘッド)の特徴

K&F Concept B210 トラベル三脚

ボールヘッド雲台、自由雲台

自由雲台(ボールヘッド)はボールのような球体を締めたり緩めたりして調整するので「ボールヘッド雲台」や「自由雲台」と呼ばれます。

自由雲台(ボールヘッド)は構造がシンプルのため、簡単、軽い、コンパクトな三脚が多いです。

K&F Concept B210

K&F Concept B210 トラベル三脚

雲台を自由に動かすことができるため、初心者さんの場合は水平を保ったり、狙った構図通りに撮影できるようになるまで慣れが必要です。あと動画の撮影もスリーウェイ、ビデオ雲台と比べると難易度が高くなります。

また自由雲台は100均でも買える三脚に使われてることも多いですが、あまりに安すぎる自由雲台は固定力が弱いので、カメラを支えることができないフリーダム雲台もあるので注意が必要です。

安い自由雲台の三脚

安すぎてフリーダム過ぎる自由雲台の三脚

ヒガシーサーイラスト
ヒガシーサ
自由雲台は小さくて軽くて、手軽にブレを抑えたいときに使いやすい雲台です!でも、安すぎる自由雲台は全然使えないので注意が必要です!

スリーウェイ雲台の特徴

スリーウェイ(3Way)雲台は初心者さんに最もオススメしたい三脚の台座です。筆者は初めて購入した三脚「SLIK F740」を今でも使っています。

スリーウェイ三脚の良いところは、縦軸、横軸、回転軸の3つを調整できるところ。それぞれで調整ができるので初心者でも水平を保つことが簡単です。

デメリットは自由雲台と比べてかさばること。コンパクト性が失われるというデメリットがあります。

ビデオ雲台の特徴

ビデオ雲台は動画を撮影するときにスムーズなカメラ移動ができる雲台です。

スムーズなカメラ移動ってなんやねんって話なんですが、カメラ移動のことを専門用語では「パン(水平)」と「チルト(上下)」を動かすということになりますが、ビデオ雲台はこのパンとチルトの動きをゆっくり滑らかに動かすことができます。

例えば自由雲台や3Way雲台はカメラを固定することに重きを置いています。しかしビデオ雲台はカメラを動かすことに重きを置いています。

そのためビデオ雲台にはカメラをスムーズに動かせる「オイルフリュード」タイプのものを選ぶのが良いでしょう。

オイルフリュードタイプのビデオ雲台は高価なものも多いですが、初心者向けの一眼レフやミラーレスカメラであれば高価なタイプでなくても大丈夫です。

ちなみに私が愛用しているのは Velbon フリュード雲台 FHD-43M です。価格も手頃ですし、小さくて軽いのでコンパクトな三脚との相性も良いです。

子どもたちの運動会や、サーフィンの動画撮影時に活躍してくれるビデオ雲台です。

Velbon フリュード雲台 FHD-43M は Amazonで49%OFFで購入できたので、そのタイミングで買って使っています↓

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ネジ式とは?

ネジ式は自由雲台以上にシンプルな構造で安定性が高いです。分かりやすい例で言うとテーブル三脚はネジ式が多いですね。

テーブル三脚 マンフロット PIXI

ネジ式のテーブル三脚 マンフロット PIXI

マンフロットpixi

ネジ式と比較されるのがクイックシュー式の雲台です。クイックシュータイプの三脚はスタンダード規格ですが、安定性に不安があったり、クイックシューを無くしたり、忘れたりすると三脚がただの重たい棒になるみたいな話もよく聞きます。

こうした体験をしているヒトはネジ式を好むことが多いですが、ヒガシーサーはクイックシューを無くしたことも、クイックシューが外れてカメラが壊れたこともないので、ネジ式もクイックシューも好きです。

クイックシュー(クイックリリース)とは?

三脚 クイックシュー

三脚 クイックシュー(クイックリリース)

クイックシュー式はベルボンやSLIKのファミリー三脚のほとんどに採用されています。雲台というよりも台座とカメラを接続する部分の部品です。

三脚 クイックシュー(クイックリリース)

三脚 クイックシュー(クイックリリース)

このクイックシュー(クイックリリース)は素早くカメラと雲台を接続することができるので、カメラと三脚の接続がとても簡単になります。

三脚 クイックシュー(クイックリリース)

三脚 クイックシュー(クイックリリース)

メリットは取り付けが簡単という点。だから初心者向けの三脚やファミリー三脚の台座に採用されています。

三脚 クイックシュー(クイックリリース)

三脚 クイックシュー(クイックリリース)

デメリットは三脚毎にクイックシューの形が違う点、クイックシューを無くすリスク、固定力がネジ式と比べて弱い、経年劣化で接続部分が摩耗して固定力がさらに低下するなどです。

三脚 クイックシュー(クイックリリース)

三脚 クイックシュー(クイックリリース)

そのため本格的なカメラ運用をしている方は「クイックリリースより信頼できるネジ式」を好むヒトも多いです。

とはいえ、筆者のような使い方であれば全く問題ないですし、ピークデザインのストラップのようにアルカスイス互換のプレート付きストラップを愛用しているとかでなければ、クイックシューでも全然大丈夫です。

アルカスイスについては次の項目で!

アルカスイス互換、規格とは

K&F Concept B210 トラベル三脚

K&F Concept B210 トラベル三脚

クイックリリースはアルカスイス互換

アルカスイス互換とは八の字型プレートを八の字型のクランプで挟むという構造になっているクイックシュータイプのものです。

結局クイックシューかい!って思うかもしれませんが、こうした形のクイックシューを採用しているものを「アルカスイス互換」や「アルカスイス規格」と呼んだりします。

ちなみにアルカスイス互換は明確にサイズが規格されてるわけではないので、形はどのメーカーもマチマチです。

従来のクイックシューと比べて、面で接続することができるので、これまで点で接続していたクイックシュート比べて安定性も高く、金具が削れたり、プラスチック部分が摩耗して固定力が弱くなったりすることもありません。

またそれだけでなく、アルカスイス互換の台座を採用している三脚であれば瞬時にカメラだけを移動できるという利点もあります。※メーカーが違う三脚で使う時はサイズがバラバラなので注意が必要。

基本的には同一メーカーのアルカスイス互換を使うようにしましょう。

他にも、ピークデザインのアルカスイス互換プレートに取り付けができるストラップを採用していれば、いちいちストラップを取り外す必要もなくなるので、運用面でストレスが減ります。

このアルカスイス互換については、様々な意見や考え方があるので、また別記事で詳しく解説していきますね。とりあえず本記事では「ネジ式、クイックシュー、アルカスイス互換」の3つから選べるよーということが伝えたかっただけでございます。

テーブル三脚という選択肢もアリ

テーブル三脚 マンフロット PIXI

ネジ式のテーブル三脚 マンフロット PIXI

実はブロガーユーチューバーの圧倒的に支持されているのはテーブル三脚のジャンルです。テーブル三脚はテーブルに置いて撮影するから、通称「テーブル三脚」と言われています。

ミニ三脚とか、いろいろ言葉はありますがテーブル三脚のほうが可愛いからそっちを採用します。採用!

オススメはマンフロットのPIXIです。見た目がシンプルでカッコいいし、安定性も高いので人気があります。他にはゴリラポッドなど自由度の高いテーブル三脚も人気があります。

ヒガシーサーの好みでいうとテーブル三脚は足の幅が決まっている方が、調整が楽でササッと撮影に入ることができるので、マンフロットのPIXIを使っています。

マンフロット PIXI はAmazonや楽天で購入すると格安で購入できます↓

SLIK スタンドポッドGX-N はテーブル三脚、一脚の良いところを組み合わせた製品

SLIK スタンドポッド GX-N は実は子育て世代のカメラ三脚に一番使いやすい製品かもしれません。

この三脚は一脚とテーブル三脚を組み合わせていて、三脚を広げても幅を取らないので運動会のようなイベント時でも活躍します。

安定性は三脚に及びませんが、自分で常に支えていられる条件であれば、三脚として使うことも出来ます。

一脚部分を取り外せばセルフィー撮影にも使えますし、テーブル三脚にもなりますので、1台で3つ以上のマルチプレイができるユーティリティープレーヤーです。ちなみにワタシは「カンポス」って呼んでます。(サッカーネタ)

SLIK スタンドポッド GX-N はAmazonや楽天で購入すると安く買うことができてお得です↓

安くて使いやすいオススメの三脚まとめ

K&F Concept B210

三脚のまとめ

はい、以上が「安くて使いやすいオススメの三脚まとめ」でした。

三脚選びは難しいと思うかもしれませんが、三脚を使う用途や、目的に合わせて選び方が変わるものです。大事なことは「あなたのカメラシステムに最適な三脚」を選ぶこと。

持ち運びやすさを重視したトラベル三脚か、安定性を重視した三脚か。

この2つでまずは比較してみてください。そして、自分のカメラライフに合っている三脚はコレだ!と思ったら買って試してみましょう。

三脚があれば子どもたちの運動会やイベント、ブログやYouTube自撮りなど映像表現の幅が広がるので、ぜひぜひ三脚を使った撮影を楽しんでもらいたいです。

参考になったらコメント頂けたら嬉しいです!

  • この記事を書いた人

ヒガシーサー

ヒガシーサーとヒガゴーヤーならどっち?と迫られて「シーサーでお願いします」という流れでシーサーになりました。 カメラやガジェットのレビューや、親子向けのガジェットやライフハックも紹介しています。レビュー依頼、ご質問はお気軽に。 【書籍】ブログで簡単!アフィリエイト 稼ぐ力をつけるための教科書(4刷)

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