Apple Watch 44mm バンド Spigen ラギッド・アーマー プロ を使っています

はいさいヒガシーサーです。この記事は Apple Watch 5(44mm)で活用している スポーツバンド Spigen ラギッド・アーマープロ のレビューをまとめた記事です。

ラギッド・アーマープロは Amazon で購入できる G-SHOCK ライクな Apple Watch ベルトです。

この記事を読むことで次のことがざっくり分かります。

ざっくり

  • ラギッド・アーマープロ アップルウォッチバンドの特徴
  • ラギッド・アーマープロ アップルウォッチバンドの感想

このアップルウォッチバンドは3,000円以下で購入できて、時々セールをしているのでタイミングが合えばもっと安く購入できるコスパに優れたスポーティーバンドです。

Spigen ラギッド・アーマープロをサーフィンの時に使っていますが、通常のスポーツループバンドと比べて安心感が違います。

ラギッドアーマープロは耐久性と堅牢性が魅力的。見た目がちょっとゴツくなるっていう点と、作りは多少チープ感がありますが、アップルウォッチをアクティブに使うユーザーさんだったらコスパの高いアップルウォッチバンドですね。

ということで本記事ではアップルウォッチのおすすめバンド「Spigen ラギッド・アーマープロ(44mm)」のレビューをまとめていきます。

Spigen Apple Watch バンド ラギッド・アーマーの特徴

Applewatchバンド

Applewatchバンド

Spigen(シュピゲン)は世界100カ国以上で商品を販売している米カリフォルニアデザインの人気ブランドです。

iPhoneケースやアップルウォッチバンドなど、色んなアップル製品アクセサリーを販売しています。

私が購入したのは「一体型アップルウォッチバンド」で、落下、衝撃に強いラギッドアーマープロです。

Apple Watch シリーズ4/5に対応しているTPU素材の一体型バンドなので、アップルウォッチシリーズ5にも使えます。

一体型なので360度全面保護が出来て、子育てやサーフィンの時でも安心して使えるのが嬉しい。

また1番気に入ってるところは操作性がケースなしの時よりもサイドのボタンが押しやすくなりました。

Applewatch バンド「Spigen ラギッドアーマープロ」

Applewatch バンド「Spigen ラギッドアーマープロ」

またサーフィン中やトレーニング中の誤ってデジタルクラウンを押してしまうことも減りましたね。

アップルウォッチってよく誤デジクラしちゃいません?それがなくなってくれたのが嬉しいです。

私が購入したときにはブラックカラーのみでしたが、現在はミリタリーグリーン一色のみとなっています。

ヒガシーサーイラストよだれ
ヒガシーサ
・・・ミリタリーグリーンの方が好きだった。

アップルウォッチバンド ラギッド・アーマープロ の見た目

Applewatchバンド

Applewatch バンド「Spigen ラギッドアーマープロ」

G-SHOCKライクな見た目は好みが分かれそうですね。

スポーツやアクティビティに使うときならラギッド・アーマープロは良さげですが、普段使いだと多少ゴツいかなと感じます。

アップルウォッチのサイズも44mmと大きいので、更にゴツくなりますね。でも、見た目より重くはないので疲れるようなことはないです。

むしろTPU素材で保護してくれてるから腕に密着してる感じもしないので、ケースなしの状態よりも軽く感じます。不思議。

ラギッド・アーマープロ アップルウォッチバンドを選んだ理由

Applewatch バンド「Spigen ラギッドアーマープロ」

Applewatch バンド「Spigen ラギッドアーマープロ」

サーフィンと子育てのことを考えてラギッド・アーマープロを購入してみました。

純正のループバンドも使いやすくて好きなんですが、やっぱりアップルウォッチを保護するケースが付いていないので心配になります。

後付けで買うことも出来ますが、んーマジックテープがなんとなく好きじゃないんですよね。

何度かサーフィンで使用しましたが、ループのテープ部分が海水の影響で剥がれやすくなることも分かったので、ケースだけでなく「一体型」のバンドを探してました。

ラギッドアーマープロは耐久性も高く 高評価レビューが多い「Spigen」だったので即買いでしたね。

Spigen はアップルウォッチ関連アクセサリーの評価が高い

Applewatch バンド「Spigen ラギッドアーマープロ」

Applewatch バンド「Spigen ラギッドアーマープロ」

Spigen(シュピゲン)の製品はアップル大好きユーザーからも評価が高いアクセサリーブランド。

特に人気なのがアップルウォッチスタンドや、アップルウォッチ用のケース。

ラギッドアーマープロは一体型のバンドですが、アップルウォッチを保護するケースだけも売っています。

アップルウォッチスタンドもTPU素材でアップルウォッチに優しい仕様になっているので、そういうところ好きですね。

Spigen ラギッド・アーマー アップルウォッチバンドを使ってみた感想

Applewatch バンド「Spigen ラギッドアーマープロ」

Applewatch バンド「Spigen ラギッドアーマープロ」

Applewatch バンド「Spigen ラギッドアーマープロ」

Applewatch バンド「Spigen ラギッドアーマープロ」

実際にラギッドアーマープロをアップルウォッチに装着して、サーフィン、子育て、ワークアウト、スケボーなどで使ってみました。

個人的にはバンドを留める金具の作りがチープだなと思いますが、まあアクティビティでガンガン使うという前提なので許容できます。

私の場合は「海で使いまくる」という特殊な使い方ですが、サーフィンで安心して使えるかというのが重要なポイントになります。

その点に関してはラギッドアーマープロの耐久性と堅牢性のメリットは高いなと感じました。

ただ、サーフィンで使うと問題になってくるのが海水です。

洗うときに毎回取り外さないといけない面倒くささも増えるし、何より海水なのでアップルウォッチの故障の心配が大きい。

こればっかりは人柱として壊れるまでレビューし続けたいなと思っています。

ヒガシーサー的には「サーフィン時に安心して使える一体型のアップルウォッチバンド」という評価になりました。

ラギッドアーマー アップルウォッチバンドはスポーツ、アクティビティにも対応できる

Applewatch バンド「Spigen ラギッドアーマープロ」

Applewatch バンド「Spigen ラギッドアーマープロ」

通常のループバンドでも十分対応できますが、例えば道具を使うスポーツの時にラギッドアーマープロのようなケースは必要ですね。

アップルウォッチって剥き出しなので、道具にぶつかったりするとすぐに傷が付いちゃうので。

私の場合は子供たちと遊ぶシチュエーション。公園の遊具を使うシチュエーション、サーフィン練習のためのスケートなど。

そういった場面でアップルウォッチを守るためにラギッドアーマープロを使っています。

保護フィルムや保護ケースも使うともっと良くなります。私は一体型のラギッドアーマープロ+保護フィルムを使っていますよ。

G-SHOCKライクなApple Watchって見た目的にどうなのか?妻からの感想

Applewatchバンド

Applewatchバンド

ヒガシーサーはぶっちゃけG-SHOCKライクな見た目がそんなに好きではありません。

昔からG-SHOCKってそんなにカッコいいと思ったことがないので、それは好みが分かれるポイントですね。

妻は意外にも「見た目は悪くない」って言ってくれてるので、そのまま使えてます。好みにもよりますが、G-SHOCKライクな見た目が好きな人にはオススメできます。

Apple Watch 44mm 一体型バンド ラギッドアーマープロのまとめ

Applewatch バンド「Spigen ラギッドアーマープロ」

Applewatch バンド「Spigen ラギッドアーマープロ」

Apple Watch 44mm シリーズ5 の一体型バンド ラギッドアーマープロのレビューをまとめました。このバンドを使ってみた分かった特徴は次の3点でした。

  • サーフィンに使える
  • 子育てアクティビティでも安心
  • 見た目はG-SHOCK

ファッションはかなり選ぶかなって感じですが、私の場合はジーンズにTシャツがほとんどなので、そもそもファッションセンス無かったというオチ。

タフネスなアップルウォッチ一体型ケースが欲しいなら Spigen の ラギッドアーマープロ いいですよ。

それではまた。

ヒガシーサーイラスト白目
ヒガシーサ
ミリタリーグリーンが欲しかったです。

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  • この記事を書いた人

比嘉研仁(ヒガシーサー)

沖縄在住2児の父。長男が産まれる前に脱サラして夫婦で子育てセミリタイアを実践。趣味のカメラとブログを通じて、家族の思い出を「良い写真」と「テーマを絞ったフォトブック」にすることで一生の宝になることを実感しています。電子書籍「いいねを呼び込むiPhoneコンデジ写真術」は一眼カメラじゃなくても家族の思い出を美しく残せる教科書としてAmazonジャンルベストセラーにも輝きました。ブログでは、スマートフォンやカメラを使って家族の思い出を、テクニックやアイデアを交えながらフォトブックや写真に残す方法を紹介しています。