ストックフォト

お花写真はストックフォトの売れ筋!押さえておきたい3つのポイント

更新日:

ストックフォトで花は人気の素材です。しかし、花写真は人気があるうえ誰でも撮れる素材なので、競争率も高くなっています。そんな中で、購入者の目を引く売れる写真の撮り方を紹介します。

花写真に必要な機材

camera

花を撮影するときに、美しさを最大限に引き出せるかどうかはレンズによって大きく変わってきます。

マクロレンズを使用すると、小さな花にぐっと寄って大きく写すことができ、花の違った表情を写真に収めることができます。50mm〜60mmの標準マクロレンズや、90mm〜100mmの望遠マクロは花の撮影に向いています。

個人的に望遠マクロレンズは特におすすめです。花と昆虫を一緒に撮りたいとき、少し離れた所から撮影できるので、昆虫が逃げていかず落ちついて撮影できます。また、桜などの木全体を写したいときにも望遠マクロレンズを使うことができます。

花の撮影は屋外で太陽光のもとで行うことが多いので、ほとんどの場合フラッシュも三脚も使わず手持ちで撮影できます。柔らかい光を使って撮影したいときは、レフ板やディフューザーを使用するとよいでしょう。

売れる花写真とは?

桜

桜やひまわりなどのポピュラーな花はよく売れます。実際、検索ワードランキングでも“桜”はよく上位に入ります。ただ、あまりにもストックフォトに登録してある写真が多いため、審査が厳しくなかなか登録できません。ストックフォト向きの優れた作品を登録できれば、ガンガン売れるチャンスがあります。

ポピュラーな花とは逆に、珍しい花を登録するのも、売れるためのひとつの方法です。たくさん売れるわけではありませんが、珍しい花写真は審査基準がゆるく簡単に登録できます。競争相手が少ないので、ダウンロードされる確率が高くなります。

どんな花の写真でも、きれいに明るく撮影するのが売れるコツです。背景にゴミなどの不要なものが写り込まないようにしましょう。ごちゃごちゃしすぎず、かといってがらんとして殺風景な雰囲気にもならないように気をつけます。

季節や地域で撮れる写真が狙い目

ajisai

一年中手に入る花よりも、季節限定で咲く花は撮影のチャンスを逃さないようにしましょう。そのとき、花の特徴や季節感がよく表れるように撮ります。たとえば、ひまわりを下からあおって撮ると、背が高い様子が伝わります。青空や入道雲とからめて撮影したひまわりは、いかにも夏という感じがします。アジサイに雨が滴るようすや、アジサイとカタツムリの写真も季節感を表す作品となります。

ほかにも、高山植物のように限られた地域で咲く花も狙い目です。このような写真をアップロードするときは、タグにその花の正式名称も入れましょう。植物園では、花の名前が表示されていることがあります。その説明書きも撮影しておくと、タグ付けのときに助かります。

まとめ

花はストックフォトで人気のテーマであるとともに、ほとんどお金をかけずに撮影できる素材です。気持ちよく外を散歩しながら、花の写真を撮ってみませんか?楽しく撮影したその写真がヒット商品になるかもしれませんよ!

一眼カメラ・スマホ写真上達講座【読者数1600名突破】

camera

初心者にやさしい現代に合わせた写真上達方法、カメラの選び方、写真の発信術をメールマガジンで配信しています。

-ストックフォト
-, ,

Copyright© ヒガシーサーのカメラ沼 , 2017 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.