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ストックフォト 審査に通らないNG写真 3つのポイント

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ストックフォト審査のNG通知はちょっとへこみますよね。でも大丈夫です。NG通知なんて誰でも通る道。しっかり攻略法を学べば必ず審査をパスすることができます。

商標やロゴが写ったらダメ

商標とはある商品をそれと認識できるようにする文字、図形、記号、立体的形状のことです。

たとえば、Nikonの一眼レフのロゴとかですね。

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こういう写真はNGとなります。また、iPhoneやiPadのホームボタンもアップル製品と認識できるためNGとなります。

商標の基準はストックフォトごとに多少違います。アイストックはとても厳しく、iPadのイヤホンジャックや音量ボタンについて指摘されNGとなったことがあります。

商標やロゴがなるべく写らないように撮影するとよいでしょう。どうしても写ってしまうことがあります。その時はPhotoshopなどのレタッチできる画像編集ソフトできれいに消してからアップロードします。

ISO感度は400以下がベター(ノイズ駄目)

ストックフォトではISO感度400以下が推奨されています。

ISO感度を高くするとノイズと呼ばれるざらつきが出やすいからです。ただこのISO感度はカメラ機種によって差があります。

最近の一眼レフならISO感度800位でノイズが出ることが少なく、ISO感度2500でも合格することもあります。

ただしISO感度を低くして撮影するに越したことはないので三脚の使用を心がけましょう。

どうしても感度を上げなければならない場合もあるでしょう。多少ノイズが出ても、珍しい写真や、出来栄えの優れた写真は審査通過します。

Photoshopなどの編集ソフトを使えば後からノイズをある程度軽減することもできますね。

“ISO感度400以下”だけにこだわらず、実際にノイズが出ているかどうかや、作品の出来栄えを考慮してアップロードするか決めましょう。

20歳以下のクリエイターが販売するためには親の許可が必要

未成年がストックフォトで販売することについては会社ごとに規定が違いますが、ほとんどの場合親の同意が必要です。

PIXTAは18歳以上で親の同意が得られれば販売できます。18歳未満は親の同意があっても販売できません。

フォトリアも18歳以上からクリエーター登録できます。ただ、報酬の支払いはPayPalのみでなされるのですがこの登録は20歳以上からです。

フォトライブラリーは親の承諾があり親が一緒に利用するのなら、何歳からでも始められるようです。

その他 NG写真

ストックフォトサイト側から、不適切とみなされた画像は審査通過できません。

たとえば、写真に車のナンバーや電話番号などの個人情報が特定できる形で含まれている場合です。

また写真に自分の名前を埋め込むことは許されていません。他にも子どもの写真の場合、ストックフォト会社から不適切な画像とみなされると審査NGとなります。

ストックフォトの審査は、品質だけでなく法律の面なども関係しており、やっかいに感じることもあるものです。

それでも審査基準をよく理解すれば合格写真を増産することができます。ストックフォトに写真をアップロードする前にロゴやノイズなどの確認を少しするだけで、審査通過率はぐんと高くなりますよ。

以上のことに注意してストックフォトを活用していきましょう。

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