赤ちゃんの離乳食って不安だらけですよね?本当にこれでいいのか?ちゃんと食べれてるか?いつも心配です。我が家は小森助産院で離乳食講座を受けました。そのときに学んだ離乳食の知識が目からうろこの一生ものになっています。

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離乳食は7ヶ月頃から始めますが、最初はお粥を裏ごししたものから始めます。そのあと芋を蒸したもの。8ヶ月か9ヶ月頃には歯ごたえを残した大根や人参など、顎の運動をさせるための離乳食を始めます。

「よく食べるから」という理由でヨーグルトや柔らかすぎるものは、9ヶ月以降は控えます。

離乳食は子どもたちにとって「食事を楽しむための食育」で、単に栄養を与えるとか食べさせるという次元を超えた親としての楽しみでもあるんです。

小森助産院で学んだ離乳食講座は私達家族の一生の宝。

離乳食は踏ん張らないとダメ

顎を使わない離乳食は初期の頃で卒業します。そして一番大事なのが「地面に足をついて食べる」ことです。

離乳食講座では、まずお母さんの膝の上に座って、足の平を地面につけて、踏ん張ることを赤ちゃんにさせます。それができないと離乳食を始めてはいかんのです。例えばこういうことを指摘していました。

  • バンボのような、足を踏ん張ることができない椅子に座らせる。
  • ママの膝の上に座らせて足を浮かせる。

そういう食べさせ方はNGです。脚を踏ん張ることができないのは・・・

ブランコを漕ぎながらステーキを食べるのと同じこと。と教わりました。

・・・確かにw

大人だって、ブランコに座り長がらステーキを食べなさいと言われたらオエってなりますよね。

食べれないことはないんだろうけど、なんか顎に力が入らない。そういう大人の状況は赤ちゃんも一緒。ましてやまだ食べ方も知らないベイビーです。

なので、離乳食を始めるならしっかり踏ん張れる椅子や、足の裏を地面にしっかりと合わせるように、お母さんの膝の上を使うのがセオリーです。

※椅子にこだわらなくてもいいんですが、足の裏が地面から離れるのはよくないってだけで、膝の上でもしっかり足の裏を地面につけることができればそれで大丈夫だそうです。

ストッケ トリップトラップを選んだ理由は?

我が家では2人の子どもたちがいますが、長男が離乳食を始めた頃からストッケトリップトラップを使っています。

もちろん最初は椅子に座ってジッとするのが難しいので、ストッケトリップトラップに座り始めたのは離乳食が随分進んでからでした。なので「離乳食=ストッケ」というわけではなく、離乳食で学んだ食べ方の延長に「ストッケトリップトラップ」の良さを知ったということです。

ストッケトリップトラップとは人間工学に基づいて作られた椅子。年齢や成長に合わせて椅子の高さを変えることができ、子どもと一緒に成長していく椅子です。

ちなみに大人も使えます。

ストッケの特徴は?

ストッケ トリップトラップの特徴はなんと言ってもデザインがステキ。北欧のシンプルでモダンなデザインなので、飽きがこない。色のパターンもいくつかあるのでご自宅のインテリアに合わせることが可能。

大きさに合わせて段差を変えることができるので、息子が大きくなって1段ずつ下がっていくと、自分の成長を喜ぶようになってくれました。

見た目もカワイイし、子どもたちも自分の成長を感じることができるので、素晴らしい仕組みだなと思っています。

ストッケをおすすめする理由は子どもたちの成長

離乳食

ストッケトリップトラップは定価で3万円以上するので簡単に買えるものではないですが、ずーっと使えるのでトータルコストは安く済むはず。

離乳食の時期は一生のうちにほんの一瞬の出来事。そのために専用の椅子を買うのはもったいないですし、無駄ですよね。

だからお母さんの膝の上、お父さんの膝の上が一番コスパがいいです。でもこれから一生、足の裏をしっかりつけてご飯を食べていくので、ストッケのように成長に合わせて椅子の高さ、足をつける高さを変えられる椅子がいいんです。

一瞬の出来事だからこそ、離乳食を正しく楽しんでもらいたいし、食事は楽しいものということを知ってほしいんです。

地面の力を利用して、自分の力でバランスを取りながらご飯をたべる。手づかみが始まってからストッケを使い始めてもいいと思います。

離乳食の期間は本当に楽しくて、いままで母乳だけだったのが、徐々に色んな物を食べれるようになって、お母さんも楽しい期間です。妻は、あれこれ子どもたちのために離乳食を準備するのは楽しいって言ってました。

お父さんはすくすく育つ我が子のことを考えるだけで、幸せですからね。

とにかく踏ん張れる状態で食べさせることが前提

離乳食を進めていくと、いろんな不安や心配事がありますよね。アレルギーや食事の量、なにを食べさせてあげればいいか・・・いろんなことが初めてなので不安だと思う。

もちろんそれらの正しい知識も大切です。

でもまず離乳食の役割は「ごはんを正しく楽しく食べること」「食べ方を学んで顎を強くすること」の2つです。わたし達も小森助産院で学ぶまでは「何をあげるか?」「何ヶ月目にはどれをあげるか?」しか考えていませんでした。

でも大切なことは「踏ん張って食べることをカラダで覚えてもらう」ことだったんですよね。

そうじゃないと子どもたちは顎に力を加える事もできないし、親に食べさせてもらえるだけでは、食事の楽しさも学べません。

自分の足で踏ん張って、自分の手で掴んで、自分の顎で咀嚼する。

食べ方を教えることが「離乳食」なんだなということを教わりました。わたし達は2人の子どもにストッケを買いましたが、足を踏ん張ることができるのであればどんな椅子でもいいです。

ぜひお子さんのために「踏ん張ることの大切さ」を考えて離乳食を始めていけるといいですね。

小森先生の離乳食講座の情報はコチラからご覧ください。
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