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ストックフォト 確定申告 どうやるの?

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ストックフォトの収入も確定申告の対象になります。
いろいろな費用を経費で落とせるので、趣味程度にストックフォトを楽しんでいる方もガンガン経費にして、上手に確定申告する方法を解説します。

ストックフォト収益は確定申告が必要

ストックフォトで収入を得ている人は申告しなければなりません。年間所得が38万円を超えたら必ず行う必要があります。38万円未満は確定申告の義務はありませんが、住民税のための申告義務はあります。

また、会社に勤めている人が副業としてストックフォトで収入を得ている場合、収益が20万円を超えたらやはり確定申告しなければなりません。

ストックフォトを始めたばかりのころは大した収入に思えないかもしれませんが、いつの間にかストックフォト収益の合計が20万円または38万円を超えているかもしれません。ストックフォトの収入から経費を引いた額をしっかり把握して、必要な場合は確定申告しましょう。

各種ストックフォトサイトの報酬

フォトライブラリーやタグストックは報酬のすべてがクリエイターに支払われます。

PIXTAの場合、報酬の10%源泉徴収されてからクリエイターに支払われます。フォトリアや、シャッターストック、アイストックなどの海外サイトは、報酬の全てが支払われます。ただし、Webサイト上で自分がアメリカでの納税義務がないことを設定しておく必要があります。

源泉徴収税について

PIXTAではあらかじめ源泉徴収税分として、報酬から10%が差し引かれています。確定申告をすることによって、払い過ぎている場合その分が還付されます。

フォトリアやシャッターストックなどの海外ストックフォトの場合、何もしなければ自動的にアメリカの税率で天引きされます。自分が源泉徴収対象者でないことを忘れずに設定しておきましょう。

源泉徴収がなされないサイトの場合、確定申告の収入に応じて納税額が決まります。

パート主婦の確定申告方法

年収38万円を超えたら専業主婦でも確定申告しなければなりません。会社員やパートで働いている主婦が副業で得た収入が20万円を超えたときも、確定申告する必要があります。

確定申告のとき、収支内訳書に撮影にかかった経費を記入します。撮影のために生じた交通費は「旅費交通費」に記入します。インターネット料金は「通信費」に計上できます。モデルさんへのギャラは「外注費」、レンタルスタジオ代は「賃貸料」、撮影小道具の購入費は「消耗品費」となります。ストックフォトのための、カメラやレンズ、パソコンなどの機材購入費は「減価償却費」に記入します。減価償却率がそれぞれ異なるので調べながら記入します。

申告のときに領収書が必要になるので、ストックフォトの経費にかかわる領収書はしっかり保管しておきましょう。

まとめ

ストックフォトでの収入も一定額を超えると、確定申告の対象となります。経費の計算は少々面倒ですが、適切に処理すれば損をしないですみます。一度覚えてしまえば簡単なので、この機会にしっかりマスターしておきましょう。

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