はいさい。ヒガシーサーです。オランダ5-1でスペインを下す!

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ワールドカップ盛り上がってますね〜。今大会は試合放送時間が朝4:00からなので、僕にドンピシャな時間です。

完全に僕に合わせてきてます。

さて、カメラマニアの皆さんはサッカーの試合もいいですが、スローイン時に映るカメラマンさん達も気になります。

今回は「なぜオリンピックやワールドカップでミラーレス一眼を構えるカメラマンがいないのか?」という話をしたいと思います。

報道カメラはニコン、キャノン

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今回のワールドカップや、ソチオリンピックを見ていると、やっぱりニコンとキャノンがほとんどです。

で、ミラーレス一眼を使っている人は一人もいません(僕が見た限り)報道カメラマン達が使っているレンズを見ると、どれもバズーカタイプ。大口径の望遠レンズを使っていますね。

黒いのがニコン、白いのがキャノン。

なぜだと思いますか?

サポートがあるかないか

そもそも、なぜニコキャノが多いのかって話になりますが、単純に修理部門や機材代換貸し出しなどを現地でデリバリーしているから。

例えばNikonは NPS というサービスを行っています。
ザ・ワークス:Vol.15 NPS(Nikon Professional Services)

サポートを現地で受けられるようになっている。
だからニコンかキャノンなんですよね。

なぜα7やα6000が使われないの?

α71

レンズがないってことを除くと、やっぱりシャッター速度とオートフォーカス速度でしょう。

ミラーレス一眼の性能は向上してきてるものの、やはりオートフォーカス速度やシャッター速度では、一眼レフに敵いません。

α6000で、ようやく一眼レフ並かなって思うくらいです。

連射性能が素晴らしい Nikon V3 もありますが、センサーサイズも小さいし、まぁ比較はできないですよね。

連射性能に関してはエントリー一眼レフを超えるかもしれませんが、「かも」をプロの場に持ち込むことはできない。

だったら Canon や Nikon の一眼レフのほうががいいだろ。
ってなるんじゃないでしょうかね。

現時点でミラーレス一眼はスポーツに向かない?

α7

ワールドカップやオリンピックは、特別ですからね。

でも一般人レベルの使用なら特に問題なさそうです。
α6000レベルになると、子どもの運動会とかは余裕で撮影できるでしょう。

α7だとギリギリオッケーというところ。
日中撮影なら最新ミラーレス一眼で問題なく撮影できると思います。

一眼レフのメリット

  • 高速起動&オートフォーカス
  • レンズの豊富さ
  • バッテリー容量
  • ミラーがカシャンと落ちる音
  • 価格が安い

ミラーレス一眼のメリット

  • 小さい、軽い

…という感じです。

まとめ

あまりメリットがないように感じられるミラーレス一眼。

でも僕は、
小さいことは正義。
軽いことは何よりも勝るメリット。

そう思いますね。

2018年ロシアでのワールドカップでは、ミラーレスで撮影するカメラマンが登場してほしいな。