DJI Mavic Mini 買うならフライモアコンボをオススメする理由

4 min
DJI Mavicのドローンとアクセサリーセットの写真。

はいさいドローンを使った空撮にハマってしまったヒガシーサーです。

本記事は DJI Mavic Mini を単体で購入するか、それとも Fly More Combo(フライモアコンボ)を購入するかで迷っている方向けに「買うなら絶対フライモアコンボがオススメだよ」という内容をシェアしていきます。

もし参考になったら、迷っているヒト向けにシェアしてもらえると嬉しいです。

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DJI Mavic Mini フライモアコンボとは?

フライモアコンボ
画像:https://www.dji.com/jp/mavic-mini
  • 持ち運びケース
  • 送信機
  • 飛行用バッテリー(3つ)
  • 予備プロペラ
  • プロペラガード
  • 59,400円(税込み)

が付いているセットになります。スタンダードパックと違うのはプロペラガード、バッテリー3本、バッテリー充電器が付属している点です。

DJI Mavic Mini 単体購入

mavic mini
画像:https://www.dji.com/jp/mavic-mini
  • 持ち運びケース無し
  • 送信機
  • 飛行用バッテリー(1つ)
  • プロペラ(1セット)
  • 46,200円(税込み)

フライモアコンボとの価格差は13,200円なので、価格差は結構でかいですよね。

Mavic Mini の単体購入は必要最低限のセットが揃っている感じなので、予備バッテリーも要らないから、とりあえず空撮を手軽に楽しみたい!って方は Mavic Mini 単体購入でも良いかもしれませんね。

予備バッテリーは絶対に必要か?

はい、絶対に必要です。

DJI Mavic Mini の日本仕様では飛行時間が最大で18分しか飛べません。それも最大飛行時間ですから、せいぜい10分前後ぐらいが安心して飛ばせる範囲です。

数日間使っていますが、まず間違いなくバッテリー3本くらいは一回の撮影テストで消費します。一つ飛ばしたら、残りの2つは充電しておくというのがルーティンワークになっています。

とにかく絶望的にバッテリー容量が小さいので、予備バッテリーは最低でも3つ必要になると考えていたほうがいいです。

プロペラガードは必要か?

必要か不要かで言ったら必要ですが、必須なものではないですね。

DJI Mavic Mini にプロペラガードが必要な理由は・・・この小さなドローンには障害物センサーが搭載されていないからです。

上位機種の DJI Mavic2 には全方位の障害物センサーが搭載されていますが、マビックミニは搭載されていないので、気軽にぶつかる可能性があります。

また、プロペラの強度もめちゃめちゃ低いので、一回ぶつかったらアウトと考えていいぐらいです。

なので面倒だけど、障害物があるような場所ではプロペラガードを付けて飛ばすことをオススメします。

Mavic Mini モーター保護カバーも買っておこう

DJI Mavic Mini はフライモアコンボで購入すれば、届いたその日に飛ばすことができます。ただ、ヒガシーサーの場合は海辺で飛ばすことが多いため次のようなアクセサリーを追加購入しました。

マビックミニはモーター部分がむき出しなので、多分、そのままだとすぐ壊れます。少しでも安心するためにこういうモーター保護カバーがあると安心ですね。

必要ならレンズ保護フィルターも買っておこう

DJI Mavic Mini に付いているカメラは DJI OsmoPocket に似ている形状です。レンズよりも期待が飛び出しているので、そこまで心配はいりませんが、気になるヒトはレンズ保護フィルターも購入しておくといいでしょう。

筆者の場合は、海で撮影することが多いので以下のCPLレンズフィルターを購入しました。まだ使っていませんが、真夏の沖縄で使ってみるつもりです。

DJI Mavic Mini 単体購入とフライモアコンボはどっちがオススメ?

DJI Mavic Mini は予備バッテリーが3つ付いてくるフライモアコンボをオススメします。

予備バッテリーだけを別購入してもいいですが、フライモアコンボは持ち運びに便利なケースと、プロペラガードなどの付属品も付いてます。

価格は高いですけど、必要なものがセットで付いてくるので悩むようであればフライモアコンボを選びましょう。

購入パターン 本体価格 追加購入 合計目安
Mavic Mini 単体 + バッテリー2本別購入 ¥46,200 バッテリー2本 約¥10,000 約¥56,200
フライモアコンボ ¥59,400 不要(ケース・ガード付属) ¥59,400

差額は約3,200円。フライモアコンボにはケース・プロペラガード・充電ハブが含まれるため、同等品を揃えると単体購入の方がかえって高くなります。

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DJI Mavic Mini フライモアコンボ 購入後の後悔ポイント

フライモアコンボを選んで良かったと感じているのは事実ですが、購入前に知っておきたかったことも正直にまとめます。

  • バッテリーの膨張リスク — LiPoバッテリーは長期保管で膨張することがある。フル充電のまま放置せず、保管用の60〜80%で保存することを推奨
  • プロペラガードは重量が増える — 取り付けると飛行時間が若干短くなる。広い開けた場所ではガードなしの方が安定する場合がある
  • 日本の規制対応 — 2022年改正航空法により100g以上のドローンは機体登録必須。Mavic Miniは196gなので登録・リモートIDへの対応が必要
  • 後継機の存在 — DJI Mini 2やMini 4 Proが発売されており、今から購入するなら最新モデルの検討も視野に入れた方がいい

欠点はあるものの、フライモアコンボとして購入したおかげでバッテリー切れで悔しい思いをしたことはほとんどありませんでした。空撮を始めたばかりの段階でストレスなく使い倒せた点は大きな価値でした。法改正への対応(機体登録・リモートID)は購入後でも国交省のドローン情報基盤システム(DIPS)から手続きできます。初回手続きは10〜15分程度です。

撮った写真、どう残していますか?

このカメラで撮り溜めた写真を、自分はネットプリントとフォトブックで形に残しています。スマホのカメラロールに入れたままにしておくと、数年後に「あのとき何枚撮ったっけ」となるので。

L判1枚11円以下で印刷できるネットプリントの比較はこちらにまとめています。1000枚以上プリントしてきた中で今も使い続けている5社を紹介しています。

単枚プリントのコスパを最優先するならどんどんプリント(L判11円・A4 220円)も選択肢です。まとめて注文するほど送料コストが分散されます。

写真をまとめてフォトブックにしたい場合はフォトブック比較も参考にしてください。100冊以上作ってきた中での使い分けを書いています。

よくある質問(DJI Mavic Mini フライモアコンボ)

フライモアコンボと通常版の違いは何ですか?

主な違いは3点です。①バッテリー3個付属(通常版は1個)、②充電ハブ付属(3本まとめて順充電可能)、③バッグ付属。飛行時間が実質3倍近くになるため、長時間の撮影・旅行での使用には圧倒的にコスパが高いです。価格差は当時約1万円で、バッテリー単品2本の値段より安い。

Mavic Miniを沖縄で飛ばすには許可が必要ですか?

海岸・公園・観光地などによって異なります。DID(人口集中地区)や空港周辺は許可申請が必要です。那覇市内は多くがDIDのため許可不要で飛ばせる場所が限られます。やんばる・離島・砂浜など人が少ないエリアは比較的飛ばしやすいですが、事前に「ドローン規制マップ」で確認が必須です。

199gで規制が緩いというのは本当ですか?

当時(2020年発売時)は200g未満のドローンは航空法の規制が緩かったのが事実です。ただし2022年以降の航空法改正により、Mavic Miniも登録申請が必要になりました。「規制なしで飛ばせる」という理解は現在は正確ではなく、必ず最新の規制を確認してください。

空撮写真をプリントやフォトブックにできますか?

2.7K・12MP静止画はA4プリントに十分な解像度があります。ドローンの空撮写真は独特の俯瞰視点で、フォトブックのアクセントページとして効果的です。沖縄の海・珊瑚礁をA4サイズでプリントすると鮮やかな仕上がりになります。

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