花火の写真の撮り方|設定・三脚・置きピンのコツ

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花火の写真は「光の軌跡をどれだけ写すか」で決まります。結論から言うと、三脚に固定し、ISO100・F8〜F11・シャッター数秒(できればバルブ)で撮ると、開いていく花火の軌跡がきれいに残せます。

各設定の基礎はカメラの露出とは(露出三角形)、シーン別の一覧はカメラ撮影テクニックまとめでも整理しています。

花火の基本設定

項目 目安
三脚 必須(数秒露光のため。三脚の選び方
ISO 100(明るい花火はISOを上げない)
絞り(F値) F8〜F11(明るすぎ・白飛び防止)
シャッター 2〜数秒/バルブで開いている間だけ開ける(SSの基礎
ピント 無限遠でMF固定(AFは暗所で迷う)

構図とタイミング

打ち上がる場所と高さは予測しづらいので、最初の数発で位置を確認してから構図を決めると外しません。縦構図のほうが打ち上げ〜開ききりを収めやすいです。レリーズ(リモコン)かセルフタイマーでシャッターブレを防ぎます。

手持ち・スマホの場合

三脚がない手持ちや手持ち花火では、長秒露光ができないため軌跡は写せません。その場合は動きを止める方向(やや速いSS)に切り替え、明るさはISOで補います。手持ち花火にフラッシュは厳禁——手前だけ白く飛び、肝心の光が消えます。

まとめ

花火は三脚+ISO100+F8〜F11+数秒露光+無限遠MFが王道。構図は最初の数発で決め、レリーズでブレを防ぎます。手持ち花火にフラッシュは禁物。

撮った写真はネットプリント比較フォトブック比較で形に残すのもおすすめです。


よくある質問(花火の写真)

花火の写真は何秒くらいが目安ですか?

2〜数秒が目安です。長くするほど軌跡が多く重なります。バルブモードで「開き始めから消えるまで」開けると1発をきれいに収められます。明るすぎる場合はF値を絞ります。

花火を撮るときのカメラの設定は?

三脚必須で、ISO100・F8〜F11・シャッター数秒(またはバルブ)、ピントは無限遠でMF固定が基本です。レリーズかセルフタイマーでシャッターブレを防ぎます。

手持ち花火で綺麗に撮るには?

長秒露光ができないので、やや速いシャッターで動きを止め、明るさはISOで補います。フラッシュは手前だけ白飛びして光が消えるため使いません。

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