夜景の写真の撮り方|三脚あり・手持ちの設定とコツ

1 min

夜景をきれいに撮るコツは「カメラを動かさないこと」に尽きます。結論から言うと、三脚があるなら ISO100・F8前後・長秒露光でノイズの少ない写真に、手持ちなら ISOを上げて手ブレ補正に頼るのが基本です。

各設定の基礎はカメラの露出とは(露出三角形)、シーン別の一覧はカメラ撮影テクニックまとめでも整理しています。

三脚ありの設定(いちばんきれい)

項目 目安
ISO 100〜200(低いほどノイズが少ない)
絞り(F値) F8前後(街灯が光条になり解像も良い)
シャッタースピード 数秒〜(明るさに応じて。SSの基礎
その他 セルフタイマー2秒でシャッターブレ防止

三脚は夜景の質を決める道具です。選び方はカメラ三脚の選び方を参考にどうぞ。

手持ちで撮るときの設定

三脚がない場合は、ISOを上げ(1600〜6400)、手ブレ補正をオン、脇を締めて撮ります。多少のノイズはISOの基礎のとおり「ブレるよりマシ」。RAWで撮って後処理でノイズを抑えると仕上がりが上がります。

よくある失敗と対策

  • 白とび:明るい看板に露出が引っ張られる→マイナス露出補正で街の階調を残す
  • 緑や赤の点ノイズ:長秒露光で出る熱ノイズ→ISOを下げる/長秒ノイズ低減をオン
  • ピンボケ:暗くてAFが迷う→明るい光源にピントを合わせるかMFで固定

まとめ

夜景は三脚+低ISO+F8+長秒が王道、手持ちは高ISO+手ブレ補正。白とびはマイナス補正、点ノイズはISOと長秒ノイズ低減で対策します。

撮った写真はネットプリント比較フォトブック比較で形に残すのもおすすめです。


よくある質問(夜景の写真)

夜景はどうやって撮るのがきれいですか?

三脚に固定し、ISO100・F8前後・数秒の長秒露光が最もきれいです。セルフタイマーでシャッターブレも防ぎましょう。三脚がなければ高ISO+手ブレ補正で撮ります。

夜景の写真に緑や赤の点が写るのはなぜですか?

長秒露光でセンサーが発熱して出る「熱ノイズ」です。ISOを下げる、露光時間を短くする、カメラの長秒ノイズ低減機能をオンにすると軽減できます。

手持ちで夜景を撮るには?

ISOを1600〜6400に上げ、手ブレ補正をオンにして脇を締めて撮ります。多少ノイズが出てもブレるよりは残せます。RAWで撮ると後処理でノイズを抑えやすいです。

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です