ALBUSでましかくプリントを1回注文しました。結論から言うと、私にはL判やフォトブックの方が合っていました。89mm角は思ったより小さく、管理の手間が気になったからです。この記事では、各サービスの料金比較と私が感じた正直な感想をまとめます。
目次
ましかくプリントとは

ましかく(正方形)プリントは89mm×89mmが標準サイズ。Instagramのような正方形写真をそのまま印刷できます。スマホで撮った縦横比1:1の写真との相性が高く、子どもの成長アルバムや手渡し用のプリントとして人気があります。
通常のL判(89mm×127mm)と異なり、横幅も89mmで固定されるため、縦横比を変えずにプリントできる点が特徴です。
ましかくプリント対応サービス 料金比較(2026年)

| サービス | ましかく料金 | 送料 | 無料枠 | 最小注文 |
|---|---|---|---|---|
| ALBUS | 1枚28円(通常) | 242円 | 毎月8枚無料(招待で最大15枚) | 1枚〜 |
| しまうまプリント | 1枚14円〜 | 198枚以上で無料(それ以下は別途) | なし | 1枚〜 |
| しろくまフォト | 1枚13円〜 | PCは200枚で無料 | なし | 1枚〜 |
| プリントラッコ | 非対応(L判のみ) | — | — | — |
| アオヤギ写真工芸社 | 1枚17円〜(要確認) | 220円〜 | なし | 1枚〜 |
※料金は2026年4月時点の公式情報をもとに記載。変更になっている場合があるため、注文前に各サービスの公式サイトで確認してください。
サービス別 特徴と向き不向き

ALBUS(アルバス)— 毎月無料だが続けるかは人による
毎月8枚まで印刷料金無料(送料242円のみ)。実際に注文した感想としては、アプリ操作はシンプルで迷わず使えました。ただ89mm角というサイズが想像より小さく、写真を「見返す」より「保管する」用途向きと感じました。毎月の注文管理が面倒に感じる方はまとめて注文できるしまうまプリントの方が向いているかもしれません。詳しくはALBUSの正直レビューもどうぞ。
しまうまプリント — コスパ重視でまとめて注文
ましかく1枚14円〜と料金は安め。大量にまとめてプリントしたい場合に向いています。ただし、ましかくで198枚以上注文するシーンは多くないため、送料を含めた実コストは計算が必要です。スマホアプリから注文でき、通常の写真プリントと同じ操作感で使えます。詳しくはしまうまプリントのレビューで。
しろくまフォト — シンプルな料金体系
ましかく1枚13円〜。PC注文(写真ACO)は200枚以上で送料無料。複数サービスを比較する際の基準価格として使いやすいです。しろくまフォトもシンプルな料金体系で1枚13円〜です。
ましかくプリントの選び方まとめ

| こんな使い方 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 毎月少しずつ続けたい | ALBUS | 毎月8枚無料・習慣化しやすい |
| コスト最優先・まとめて注文 | しまうまプリント | 1枚14円〜・大量注文に強い |
| シンプルにPCから注文 | しろくまフォト | 1枚13円〜・200枚で送料無料 |
| 品質重視・飾る用途 | アオヤギ写真工芸社 | 老舗の仕上がり品質 |
コンビニでましかくプリントはできるか
セブン-イレブンのマルチコピー機(富士フイルム製)はましかくサイズ(89mm×89mm)への対応がなく、2Lやポストカードサイズが中心です。ローソン・ファミリーマートも2026年4月時点ではましかく専用サイズへの正式対応は限定的です。
コンビニで「正方形風に印刷したい」場合は、L判に余白を付けて正方形構図で印刷するしかなく、89mm角のましかくそのものとは仕上がりが変わります。ましかくプリントを目的とする場合は、ネットプリントの専用サービスを使うのが確実です。
ましかくプリントをきれいに仕上げるコツ
ましかくプリントの仕上がりを良くするためには、元の写真データの画素数が重要です。89mm×89mmを300dpiで印刷するには、1050×1050px以上が目安です。スマホで1:1に設定して撮影した写真や、Instagramに投稿した写真をそのまま使う場合は、ほぼすべての機種でこの条件を満たしています。
一方、古いスマホや縮小保存した画像、SNSで圧縮されたJPEGをダウンロードして使う場合は画質低下に注意が必要です。元の高解像度データから注文するようにしてください。また、正方形に切り抜く(トリミング)際に重要な被写体を端ギリギリに配置すると、プリント時に切れることがあります。余白を少し残した構図が安全です。
よくある質問
ALBUS の無料枠は本当にずっと無料ですか?
ALBUSの無料8枚は毎月リセットされるサービスです。サービス変更・料金改定の可能性はゼロではありませんが、2026年4月時点では無料継続中です。招待コードを活用することで無料枠を最大15枚まで増やすことができます(招待された側も3枚追加)。詳しくは公式サイトで確認してください。
ましかくプリントをアルバムに保管するコツはありますか?
ましかく(89mm角)は一般的なポケットアルバムに入らないことが多いため、専用のましかくアルバム(ましかくサイズ対応)を用意するのがすすめです。ALBUSは専用アルバムを販売しており、サービスと連動してデザインが統一できます。しまうまプリントやしろくまフォトで注文する場合は、市販の正方形対応ポケットアルバム(100均でも入手可能)が使いやすいです。
毎月続けるならどのサービスが最も続けやすいですか?
習慣化のしやすさではALBUSが頭ひとつ抜けています。アプリが月ごとにリマインドを送ってくれること、毎月8枚無料という「ゼロコスト」の設計が習慣のハードルを下げます。コスト優先であればしまうまプリントやしろくまフォトをまとめて注文する方法もあります。目的(日常記録 vs 特別な写真)と続けやすさを優先して選ぶのが長続きのコツです。
