水族館の写真が難しいのは「暗い・ガラス越し・青い」の3つが重なるからです。結論から言うと、明るいレンズ(F値小)+高ISO+ガラスにレンズを密着させ、青かぶりはホワイトバランスかRAW現像で整えるのが基本です。
各設定の基礎はカメラの露出とは(露出三角形)、シーン別の一覧はカメラ撮影テクニックまとめでも整理しています。
目次
暗さへの対策(ブレを防ぐ)
フラッシュはガラスに反射して使えないので、明るさはレンズとISOで稼ぎます。
ガラスの反射を消す
最大のコツはレンズをガラスにできるだけ近づける(ほぼ密着)こと。これで自分や館内の映り込みがほぼ消えます。黒い服を着ていくと反射がさらに目立ちにくくなります。斜めから撮ると反射とゆがみが出るので、なるべく正面から狙います。
青かぶりを直す
水槽の照明で写真全体が青くなりがちです。ホワイトバランスを電球/マニュアルで調整するか、RAWで撮ってあとから色を整えると自然な色に戻せます。スマホでも編集で色温度を下げると改善します。
まとめ
水族館は「明るいレンズ+高ISO+SS確保」でブレを防ぎ、レンズをガラスに密着させて反射を消し、青かぶりはWB/RAWで補正。フラッシュは使いません。
撮った写真はネットプリント比較やフォトブック比較で形に残すのもおすすめです。
よくある質問(水族館の写真)
水族館で反射しない写真を撮るには?
レンズをガラスにできるだけ近づけて(ほぼ密着させて)撮ると映り込みが消えます。黒い服を着る、正面から狙うのも効果的です。フラッシュは反射するので使いません。
水族館で写真が青くなるのはなぜですか?
水槽の照明の色が原因です。ホワイトバランスを調整するか、RAWで撮ってあとから色温度を下げると自然な色に補正できます。スマホでも編集で改善できます。
水族館の写真の設定は?
暗いので絞りは開放寄り(F1.8〜2.8)、ISOは1600〜6400、シャッタースピードは泳ぐ魚を止める1/125秒以上が目安です。フラッシュは使わずレンズとISOで明るさを稼ぎます。
