第2回 iPhone ひねくれ写真講座 始まります。今回は ハダカ の iPhone ではなくて、最初の村からスライム倒しに行く程度の装備をiPhoneにしてあげましょう。
と言ってもほとんどの人は「ハダカのiPhone」で適当に撮っているので、前回紹介したひねくれ写真術と、今回紹介するアイテムを揃えれば魔王も倒せます。
スペゾン「カメラはスペックだぜぇぇ」
少なくてもこの辺は一瞬で倒せますね。
目次
iPhone写真を極めるために揃えておきたいアクセサリー5つ
カメラはレンズだーってよく言われますが、コスパで考えると周辺アクセサリーを揃えたほうが格段に良い写真が撮れたりするよ。
初心者さん「例えばどんなものがあるの?」
この5つの装備を揃えれば大丈夫です。
- iPhone用フォトグラフィックケース
- ミニ三脚
- ビデオライト(スマホライトでも可)
- レフ板
- 撮影ボックス
ブログを書いてるなら、高級カメラとレンズを使って綺麗な写真を撮るだけじゃダメ。だってそれ普通じゃん。
ヒガ「写真は伝えたいことをより伝えやすくするためのツール」
基本的には上記5つのアクセサリーがあれば、たいていの写真が撮れます。だからいいんです。こんなんで。
iPhone用フォトグラフィックケース
初心者さん「iPhone用フォトグラフィックケース?なんすかソレ?ちょっとイカす名前だな」
iPhoneのケースには色々あるけど、フォトグラファーが使うべきなのは「三脚を取り付けられるモノ」を選びます。
三脚があれば色んな写真が撮れるようになります。たとえば手持ちでは難しい夜景写真。暗い場所で手ブレしちゃう写真。動画撮影なども楽に撮れます。
ヒガ「日常では必要ないと思う。でもねブログやインスタにバンバン写真を載せてるなら、おっ!と思うような写真が撮れるのでオススメ」
ジェットさんの動画が分かりやすいのでどうぞ。
いいなぁ。マンフロットさん higashisa.com でぜひレビューさせて欲しいです。
ミニ三脚
ヒガ「まぁあの三脚はイケてないよね。ぼくも持ってるけどダサいし、できれば使いたくないってのが本音」
ヒガ「そんな方にオススメなのがマンフロットのPIXIですよ」
イタリアのイケてる三脚ブランド「マンフロット」は、見た目のかっこよさと機能性を追求していて、ダッサイカメラ愛好家になりたくない人に人気です。
ちなみにPIXIはコレ。ぼくもコンデジやGoProを使うときに愛用しています。
見た目はすこしゴツイけど、軽いしサッと広げられるし超便利。これが iPhone6 Plus と組み合わせて使えるなら最高です。
つくも神「三脚を使うっていう心理障壁と、持ち歩くという面倒臭さを見事に一つで解決してるわね」
ストロボなんて必要ない。ビデオライトがあれば十分でっせ

ぼくがよく使うのはLEDビデオライトです。動画撮影の時にも使えるしブツ撮りなんかでも使えます。本格的なストロボよりははるかに光量が弱いですけど、乾電池が使えるのでどこにでも持ち出せます。
初心者さん「ストロボってあのカメラマンとかが使うやつ?いやーあれ使うのはハードル高いし恥ずかしいですね。iPhoneのLEDライトじゃダメなの?」
スペゾン「ぷっiPhoneのライトとか笑える。ガイドナンバーいくらだよwビデオライトも光弱いし、そんなのを教えるなんてダメだなこのブログ」
ていう人がほんとにいるから恐ろしいですよね。iPhoneライトだって工夫すれば、十分戦力になりますよ。ペンライトやビデオライトも全然おすすめできます。
今では iPhone からストロボを操作できるようになっています。ニッシンの最新ストロボなんかそうですよ。だからと言って iPhoneユーザーにストロボをおススメするのは乱暴すぎます。
つくも神「だったら普通にデジカメや一眼カメラ使ったほうがいいでしょ」
iPhone撮影で不自然じゃないのは、スマホ2台を持つかペンライトぐらいが丁度いい。ビデオライトもそういった意味では持ち歩くには不向きですね。
必殺ペットボトルキャップディフューザー

初心者さん「この前はティッシュ勧めてなかった?」
ヒガ「それもありだけど、ペットボトルキャップを使えばスマートにライトを使えるよ」
ティッシュディフューザー使い勝手が良いですが、ペットボトルキャップを使う手もあります。用意するのは白いボトルキャップのみ。それをホイッとかぶせたら完成です。

いい感じに光を拡散してくれてます。しかもペットボトルキャップの色を変えれば、赤とか緑に変わるんですよ。超便利。光が弱いからーって思考停止してたら気付けないですよね。
ヒガ「ペットボトルキャップディフューザーは、災害時の停電にも役に立ちます。モバイルバッテリーなどと組み合わせて使えばスマホの利便性をより高めてくれます。ぜひ熊本地震の被災者の方々も利用されてください」
レフ板
初心者さん「レフ板ってなんすか?」
ヒガ「テレビの撮影とかで丸く大きな白い紙みたいなやつをバサッと広げてるヤツのこと。あれは光を反射させる効果があるので、色んな使い方ができるんだ」
こちらも有名ユーチューバーさんの動画が分かりやすいので紹介します。
うーん動画いいなぁ。やりたいなぁ。こんな大きいものじゃなくても、レフ板はそれぞれ良いサイズのものがあるので使ってみるといいですね。
32cm角のぐらいの小さいやつがおすすめです。
誰でもネットショップクオリティ!最強の撮影ボックス!しかもオシャンティ
ブログレビューに使ったりネットショップに使えるような写真を撮りたい」
ヒガ「小さいものなら撮影ボックスを使うのが一番オススメ。iPhoneでもプロレベルの写真に仕上がるよ」
ぼくが愛用している Foldio2 は、見た目もオシャンティで持ち運びが可能。実際コレで仕事もできるし、組み立てる段階でかなりカッコいいです。
iPhoneで撮影してもこの通り。
撮影ボックスはライティングが重要だけど、毎回設定したり位置を変えたりするの面倒ですよね。所詮ブログ用ネットショップ用ですから、そこまでライティングを意識する必要がない。
Foldio2 を使えば、毎回同じライティングになるので失敗はありません。
ヒガ「5秒で撮影出来て編集なし。この時短こそが最もコスパが高い」
iPhone 4s を愛用し続ける理由はコレ
iPhone6 Plusも使いますが、あれは妻が使っています。で、ぼくはというと未だに iPhone 4s を使っているんです。その理由はいくつかありますが、大きな理由が2つあります。
1つはデザインが完璧だから。
持ちやすさ、片手で操作できる形、大きさ。すべてがベストバランス。それにジョブズが最後に看取ったiPhoneです。
2つめは写真撮影のため。
iPhone6以降のiPhoneではできない技が使えます。それがコレ。
三脚無しでも自立ショットができるんです。(iPhone5/SEもできます。)この2つの理由から、ぼくは iPhone 4s から切り替えることはないです。壊れるまで使うと思う。
あっもう一個あった。iPhone4sは焦点距離が35mm判換算で35mmなのです。iPhone6以降は28mm前後なので、より広角に写せるようになっていますが、ぼくは35mmの画角が好きなんですよね。
まとめ
今回は iPhone写真撮影 に使えるアクセサリーを紹介しました。ほかにもこんなアクセサリーがオススメだよー。とかペットボトルキャップディフューザーみたいな裏技を知っていらっしゃる方はぜひ教えてくださいね。
それからiPhone撮影関連のグッズを取り扱っているメーカーさんがいらっしゃいましたら、レビューしますので製品をご提供して頂けたら嬉しいです。
ヒガ「現場からは以上です」
つくも神「古いわよそれ」
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よくある質問(iPhoneカメラ活用術)
iPhoneのポートレートモードをうまく使うコツは?
3点を意識してください。①被写体まで50〜120cmの距離を保つ(近すぎても遠すぎても自然なボケにならない)、②背景との距離を取る(被写体から背景が遠いほどボケが強くなる)、③光を正面から当てる(逆光は避ける)。屋外の明るい日中が最もきれいに仕上がります。
iPhoneでRAWで撮影できますか?
ProRAW(iPhone 12 Pro以降)対応機種では設定からProRAWを有効にするとRAW撮影ができます。ただしファイルサイズが大きくなり(1枚25〜50MB)、現像には対応アプリ(Lightroom・Darkroom等)が必要です。SNS投稿なら通常HEIF/JPEGで十分で、プリント・フォトブック用に高画質が必要な場面でProRAWを使うのが実用的です。
iPhoneで夜景をきれいに撮るには?
ナイトモードが自動でオンになる場合はそのまま使うのが最善です。三脚かスマホを固定できる場所に置いて撮影すると、露出時間が長くなり明るく撮れます。夜の海や街灯を撮る場合はiPhoneを固定するスマホスタンドを1本持っておくと大きく改善できます。
iPhoneで撮った写真をフォトブックにするには?
しまうまプリント・ノハナ・TOLOTはスマホアプリから直接フォトブックを作れます。iPhoneのカメラロールから写真を選んで自動レイアウトで注文できるため、15〜30分で完成します。フォトブック比較で各サービスの特徴を確認してください。
撮った写真、どう残していますか?
このカメラで撮り溜めた写真を、自分はネットプリントとフォトブックで形に残しています。スマホのカメラロールに入れたままにしておくと、数年後に「あのとき何枚撮ったっけ」となるので。
L判1枚11円以下で印刷できるネットプリントの比較はこちらにまとめています。1000枚以上プリントしてきた中で今も使い続けている5社を紹介しています。
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