運動会の写真の撮り方|設定・カメラ選び・ブレないコツ

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運動会の写真の撮り方|設定・カメラ選び・ブレないコツ

運動会の写真でいちばん多い失敗は「ブレ」と「子どもが小さくしか写らない」の2つです。結論から言うと、シャッタースピードを1/500〜1/1000秒に上げ、AF-C(コンティニュアスAF)+連写、そして望遠(換算300mm前後)を用意すれば大きく外しません。

各設定の基礎はカメラの露出とは(露出三角形)、シーン別の一覧はカメラ撮影テクニックまとめでも整理しています。

運動会で押さえる3つの設定

設定目安理由
シャッタースピード1/500〜1/1000秒走る子どもの動きを止める(SSの基礎
AFAF-C+連写近づく/離れる動きにピントを追従させる
ISOオート(上限を設定)SSを稼ぐため明るさはISOで補う(ISOの基礎

迷ったらシャッタースピード優先モード(S/Tv)で1/1000秒・ISOオートにすれば、あとはカメラが明るさを合わせてくれます。

レンズ・カメラ選び(望遠が決め手)

校庭は広く、被写体まで遠いので望遠が要です。換算300mm前後あると我が子をしっかり大きく写せます。レンズ交換の余裕がないなら高倍率ズーム1本が現実的で、筆者はTamron 18-300mmのような1本で広角〜望遠をカバーできるズームを運動会に使っています。これから機材を選ぶならカメラの選び方子ども用カメラの選び方も参考にどうぞ。

写真かビデオか問題

運動会で毎回迷うのが「写真かビデオか」。両方を1台で追うと中途半端になりがちです。割り切るならカメラで写真、スマホやビデオカメラで動画と役割を分けるのが失敗しにくい方法。撮影に夢中で「肉眼で見ていなかった」とならないよう、種目を絞るのもおすすめです。

私が運動会で実際にやっていること

運動会は高い位置や遠くから撮ることが多いので、私の場合はズームレンズが必須です。目安は200mm〜400mm程度。私はAPS-C用のTamron 18-300mmを1本持っていけば、たいていの場面はこれで足ります。三脚は写真だけなら不要、動画も撮るならビデオ雲台付きの三脚があると安定します。

失敗で多いのは、やはりピンボケと「自分の子ども以外にピントが合ってしまう」こと。ここは練習も要りますが、最近のカメラは瞳フォーカスや顔の登録ができるので、昔より外すことはかなり減りました。基本はオートで撮って大丈夫。さらに楽をするなら、タッチフォーカスが使えるカメラだと狙った子に素早くピントを合わせられます。

連写は使いますが、正直高速連写までは要りません。枚数が増えてあとの編集が大変になるだけなので、一般的な低速連写で十分です。シャッタースピードも天気次第で変わりますし、慣れないうちに自分でいじると白飛びしてしまうことが多い。今のカメラはオートが優秀なので、基本はオートに任せて大丈夫です。

最後にひとつ。運動会は競技の瞬間だけでなく、待ち時間・お弁当・帰り支度といった「シーン」も一緒に撮ってあげると、あとで見返したときにぐっと良い記録になります。その日仲良しだった友達とのショットなどもあると喜ばれます。

まとめ

運動会は「速いSS×AF-C連写×望遠」が基本。S/Tvモード1/1000秒・ISOオートで多くは止まります。写真と動画は役割分担を。

撮った写真はネットプリント比較フォトブック比較で形に残すのもおすすめです。


よくある質問(運動会の写真)

運動会で写真を撮るときのシャッタースピードは?

走る子どもを止めるなら1/500〜1/1000秒が目安です。徒競走など速い動きは1/1000秒、ダンスなど比較的ゆっくりなら1/500秒でも止まります。

運動会の写真撮影におすすめのカメラは?

望遠が届くこと(換算300mm前後)とAF追従・連写が速いことが重要です。レンズ交換が難しければ高倍率ズーム1本で広角〜望遠をカバーできる機種が便利です。

運動会は写真とビデオどちらがいいですか?

1台で両方を追うと中途半端になりがちです。カメラで写真、スマホやビデオカメラで動画と役割を分けると、どちらも満足のいく結果になりやすいです。

▶ 他のシーンも見る: シーン別 写真の撮り方 総合ガイド

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