PENTAX KP が届きました。今回は作例なしでファーストインプレッションと外観のレビューだけを行っていきます。
あれほどミラーレスやコンデジのことを愛用していたヒガシーサーが、なぜ一眼レフを買ったのか?そしてキヤノン『 EOS Kiss X8 』がそろそろ登場するというタイミングで、なぜ『 ペンタックス KP 』を購入したのか。
- 超高感度が気になった
- ペンタックスの新機種を使ってみたかった
- エントリークラス以外のペンタックスを使ってみたい
- Twitterの事件が気になった
- 久しぶりの一眼レフ
以上の理由があって『 KP 』を購入したんですが、なぜ買っちゃったの?と気になる方は以下を読み進めてみてください。
目次
ペンタックス KP を購入した理由

いままでの私は「 一眼レフは大きくて邪魔 」という結論の一辺倒でした。
いまでもその思いはありますが、日進月歩のカメラの世界でいくつかの機種は、小型軽量でありながら使いやすさを重視している製品もあります。
『 PENTAX KP 』は性能はミドルクラスでありながら、小型軽量を実現している使いやすそうなカメラだなと思ったんです。
本当にカメラは売れてないのか?
カメラの口コミサイトや玄人さんのコメントを見ていると「 エントリークラスのカメラはスマホに食われてるから、今の時代は大きくてスペックが高い機種に需要が集まるんだよな 」みたいな趣旨のコメントが目立ちます。
私はそうじゃないと思うんです。いまは自撮り文化、シェアすることが前提で写真も動画も撮ります。
でも一眼レフだとバリアングル液晶搭載機種も少ないですよね。それにセルフィー用に片手で持ってシャッターを切るような形状になっていないということもあります。
撮ってすぐにシェアできないカメラは今の時代に合いません。それがスマホに食われている層なのです。
GoProは広角に写せて小さくて軽いから自撮りに最適!ということでインスタグラマーに人気です。自撮りやセルフィーに特化したミラーレスやコンデジは売れている。
もしそういうカメラに instagram に直接投稿できたり、Google phots に直接繋がるアンドロイドが搭載されていたら話は変わってくるでしょう。
要は時代の需要を取り込めてないカメラが一眼レフのエントリークラスには多いってことなんですよね。
「 良い写真を撮れること 」はもう価値ある体験ではないんです。
ミドルクラスのPENTAXは初めて

今回初めてペンタックスのミドルクラス機種を買いました。そう言うと「 KPはミドルクラスじゃないよ 」と言ってくる人が絶対いるんですが10万円超えたらミドルクラスです。スペックじゃない。
実はいままでエントリークラスのPENTAX(ペンタックス)は試用したことはあるんですが、レビューはしていません。正直な意見を言うと『 K-S1 』は非常に使いにくかった。
なのでレビューしても良い記事が書けなかったので控えていました。主観で申し訳ないけどやっぱりエントリークラスの一眼レフはキヤノンかニコンだなと思っていたんです。
でも『 K-70 』が登場したあたりからペンタの一眼レフが気になりだして、今年発売された『 KP 』はAPS-Cでありながら超高感度の撮影もできる(暗い場所でも撮影しやすい)ようになりました。
PENTAXの一眼レフは今までも「 リアル・レゾリューション・システム 」や「 HDR 」撮影機能などカメラだけで色んな写真が撮れるような機能があります。
そういうのを使ってみたいなと思ってずっと興味があったんです。
Twitterの事件が気になった
最近、私の旧友である鉄オタが
「お前写真撮る時PENTAX使ってるよな?まじでありえねwあんな安物のクズカメラでVな写真撮れるわけないしwだからカメラ事業撤退するんだよなw今がニコンかキャノンの買い替え時だぜw」と私が父から初めてもらったカメラをバカにされたので友達やめてきた。— とねごん@絵活動休止 (@Tone_536) 2017年6月3日
まじでこんなこと言う人いるの?って思うかもしれませんが・・・残念ながらいっぱいいます。このブログの読者さんにも同じような体験をされている方が沢山いる。
ぶっちゃけカメラをメーカーで選ぶ時代はもう数年前に終わっています。なぜならテクノロジーが進化して迷わないAF、失敗しないAFをほとんどの機種が搭載しているから。
ソニー、オリンパス、パナソニック、富士フイルム、ペンタックス。キヤノンとニコン以外のカメラを選んでもまず失敗はありません。
そうは言いつつもペンタックス機種をレビューしてなかったなそういえば・・・。ということで気になっていた『 KP 』を購入したんです。
PENTAX KP ファーストインプレッション

昨日届いたばかりですが、これまでずっとミラーレスやコンデジの小さいカメラを選んできたので、小型軽量とは言ってもさすがにズシッと重く感じます。
でも『 PENAX K-3 』に比べるとかなり小さく軽くなっていますね。その点はスゴイと思う。
レンズに依存すると思いますが、カメラ本体のオートフォーカスも早くて正確。ボタン類の配置やメニューの操作性も良いと思います。

性能のどの部分を重視するかは人それぞれですが、いまのところ使いやすそうだなと感じます。

PENTAX KP に合わせたレンズ選び
レンズはとりあえずの高倍率ズームレンズを購入しました。『 DA18-135/3.5-5.6ED ALDC WR 』

35mm判換算で27.5mm-207mmとなります。このレンズについては別記事でレビューしていきますね。
まとめ

『 PENTAX KP 』のファーストインプレッションをまとめると以下になります。
- 外観はカッコイイ
- オートフォーカス速くて正確
- ダイアル含め操作性は高い
- 防塵防滴の安心感がある
- ミラーレスに比べると大きくて重い
まだまだ使いこなしていないの薄いレビューしかできていませんが、ファーストインプレッションはとても気に入っています。
マイクロフォーサーズを好んで使っていたので、久しぶりのAPS-Cサイズのカメラも楽しみですね。
家族連れでも気軽に撮影したくなるような軽快さはないけれど、やっぱり一眼レフは写真を撮るぞーって気分にさせてくれます。これからいくつかレビューを書いていくのどうぞお楽しみに!
ペンタックスをご愛用のみなさん、色々教えてくださいね!
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撮った写真、どう残していますか?
このカメラで撮り溜めた写真を、自分はネットプリントとフォトブックで形に残しています。スマホのカメラロールに入れたままにしておくと、数年後に「あのとき何枚撮ったっけ」となるので。
L判1枚11円以下で印刷できるネットプリントの比較はこちらにまとめています。1000枚以上プリントしてきた中で今も使い続けている5社を紹介しています。
単枚プリントのコスパを最優先するならどんどんプリント(L判11円・A4 220円)も選択肢です。まとめて注文するほど送料コストが分散されます。
写真をまとめてフォトブックにしたい場合はフォトブック比較も参考にしてください。100冊以上作ってきた中での使い分けを書いています。
よくある質問(PENTAX KP)
PENTAX KPは今でも現役ですか?
2017年発売ですが、2026年現在でも使えます。APS-C 2432万画素・ISO819200・防塵防滴・5軸手ぶれ補正を備え、中古2〜5万円程度で入手できます。ただしCanonやSonyのミラーレスに比べてAF速度・動画性能は劣るため、「静止画特化・アウトドア」に割り切って使うカメラです。
PENTAXを選ぶ理由は何ですか?
Kマウントの豊富な中古レンズ資産(MFレンズも使える)、防塵防滴の堅牢性、独自のフィルターエフェクト(クロスプロセス等)が主な理由です。また「他社とは違う色味・描写が好き」というファン層が根強く、PENTAXらしさを重視する人に向いています。
レンズ選びはどこから始めるのがいいですか?
キットレンズ(18-55mm WR)が最初の1本として向いています。その後は用途に応じて①単焦点(FA35mm F2AL・中古2〜4万円)か②望遠(55-300mm PLM・新品2〜3万円)を追加するのが一般的なステップです。中古のDAレンズはKPで全機能使えます。
KPで撮った写真はフォトブックに向いていますか?
APS-C 2432万画素でA4・A3プリントでも解像感は十分です。防塵防滴なので海辺・雨中での撮影も安心で、沖縄の自然・サーフィン・アウトドアの写真をフォトブックにまとめる用途に特に向いています。

1 件のコメント
K-70を購入して約10ヶ月、機能多彩で使い込むほど、いいカメラと実感して
います。取説以外にもDVDや基本マニュアル解説書もあって販促も充実しています。
何処に行くにもK-70は一緒の相棒です。